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10の扉 わたしの せかい
可能性の 場で 在ること
しおりを挟む「でも なぁ。 私にとっての「最大のご褒美」って 勿論、「わかったこと」それもあるけど。 やっぱり 」
これ じゃ ない ? ?
みどりの 中を 緩り泳ぎ歩く 私
「生きている 空気」の なか
「満ちてある 生命エネルギー」の なか
「充満」
「チャージ」
「せかいの 流れ」
「その 一部」
「騒めきの中」 「心地良い 狭間」
そう 「五月蝿くない 自然の喧騒」の中
木々の間を 縫い 泳いで。
こうして
「好きな時に」
「好きなだけ」
「時間を気にせずに」
「漂える」、そんな 「時」
それが 自分にとって 何にも変え難いものであること
そうしてそれに 「気付けた こと」。
「予定が 何も無い」
「約束もない」
「終わりのない 自由時間」
きっと世界にあったならば「真っ白のスケジュール帳」に 何か焦りを感じるところだろうが。
「 予定がなんもないって。 最高。」
そう
心底呟きつつも 当て所なく歩き続ける 足
ごちゃごちゃが 大分片付いてきた なかみ
時折「ぐるぐるする」ことは あるけれど。
「 いや。それじゃ ない。」
そう言って 直ぐにオーダーを出し、「挿げ替える」事ができる様になった 自分
それはきっと まだまだ続くものだろうが。
が しかし
「以前と違う道を歩く」、その意味が
本当の部分で沁み込んできていたから。
なにしろ 自分の「その成長」を しっかりと真ん中に据えて
日々をのんびり 過ごしていた。
「考えたいこと」
「進みたい先」
それは色々 あったけれど。
これを 「一旦馴染ませる」
そこからスタートしないと意味がない
それは 誰にも何にも言われなくとも。
自分が一番 わかっていたからである。
「時間」 「瞬間」
「粒子」
「今 創りあること」
「なにを していても」
「そうあること」
「「違い」を 意識してある こと」。
そう 「私と他の違い」、それが はっきりと見えてから。
自分がズレていた
そう気付いた私
そうして「それ」が 成って
「わたし」が「せかい」に 本格的に接続された。
「なんか 。 わかんないけど、それが 一番 合う。」
そう 「言い方」「表現」、それは難しい所だが
きっとまだ私の根っこは「世界」へ伸びていたのだろう。
深く 深く 広く入り込んでいた その 根が。
「パチン」と 指を鳴らすが如く
私が「気付いたから」抜けて、その「土台」を変えて。
「新しい せかい」へ 移行されたので ある。
「 ふぅむ。 だから して。景色が いい。」
そう
これまで見えていた「もの」、それが「私の場所じゃない」事がはっきりして
眼鏡がなくとも「せかい」で在れるのだ。
意識していなければ 「眼鏡をかけよう」と
して いなければ
澱が辛かった「現実」
しかし今は
それを見ていても きっと「観て」いれるのだろう。
視界が楽なのだ。
なんだか 「仕組み」は わからないけど。
「でも きっと。まあ、そうか。 」
それはきっと「ご褒美」を受け取ったからで
その「プレゼントのパッケージ」を きちんと開けて
「なかみ」を全部 私が見たからで。
その「自分の場所」と 「ズレの大きさ」
「だからこそ先に行くことの重要性」
「私がお門違いな 件」
そうしてその「土台」となる「せかい」へ
「私が自分の意志を 示し続けてきたこと」。
その 全部が成って やっと本格的に移行できた「10の扉」
だから わかるんだ。
「ここからは 適当に進んでも 意味がない」
当てずっぽう
手当たり次第
そんなのは 必要なくて「私の必要」は
きちんと「その時」「やって来る」こと
私はそれまで 自分をクリアに上げて。
のんびり待てば いいということ 。
「 そう なのよ。」
だから そのせかいからの声を 聴きつつも
のんびりと「自分の好きなこと」「思い付いたこと」をして。
なにしろ「仕事熱心な 彼」を せっせと修正 していたんだ。
「 ほんと。 「なんもない」って 最高♪ 」
そんな風に 呟きつつも
くるくると回るカケラを見ながら
「光」 「無」
「できない」
「空」
「欲しい」
「混沌」
「虚空」
「足りない」
「虚無」
「未知」
「光の虚空」に 時折飛び込んでくる「古い色」
それを眺めつつ「すべては混沌から生まれる」、そう思って 眼を 細める。
そうなんだ
それは 「放っておけば 合わずに外れる」、それがわかって から。
私は「せっせと励む」のを辞めていたし
「別に それがあってもいい」事もわかって いて
更に言えば「それは 私に浸透できない」
それも 知っていたから。
なにしろ黙って 「その色」を見つめながらも
「自分の位置」だけ確認して 深く虚空の粒子を 吸っていた。
「澱を 放っておくこと」と
「澱を 眺めあること」
それは 「同じ」様でいて微妙に 違っていて
「見ない様にする」「無視する」ではなく
「眼に入っているぞ と知らせる 視線」
それはやはり私の変化から出てきた「視線」で
そこからは「澱は逃れられない」、逆に「居心地が悪い」「合わずに落ちる」、それがわかってからは その方法を採用しているのだ。
「多分 なんか。 そう、「働きかけない」? なんだろうか 。」
そう 多分「自由」なんだ。
「澱」も 「私」も 。
言ってみれば 「澱」は 「チカラ」で「ふるえ」でも あるもの
だからして「放っておけば 合わずに落ちる」、それは先日のご褒美に入っていた あの「ふるえ」
それが示してくれた 便利なビジョンだ。
「 ふむ。」
「震える」「振動」「微細な最高の」それ
それは「なにをも融かす」と 自分で思っていたそれだけれども
それはきっと 「まだ形になってなくて」。
私は 「使えていなかったもの」
が しかし ここへ来てきっと それが「かたちになった」のだ。
だから 「なにもしなくとも」
「働きかけなくとも」
「知っているぞ」という「視線」
それがあれば 「成る」のだ
「自分の 場」が。
そして
「よく 観て」「知って」「在ること」
「じぶんのせかい」を。
「含んで あること」。
その「意味」が 深く沁み込んできた今
またそれを 更に定着させるべく。
なにしろ せかいを広く 眼に映していたんだ。
そして
「今」まだ 私の「ことば」は 届かない
そう思って暫く。
「いろんな場所」「いろんな人」
その「光の進度」、その違いはあれど
「私がいる場所」の 移動は あれど。
だがしかし ここに来て思う 点
私の中に 幾つも存在する「あの時」
いつかのラピスでエローラと話した「私の在り方」
「祈りあること」
「ただ 存在すること」
「それだけでいいこと」
それはやはり 「私の場所が 何処であっても」。
それは「同じ」で
「せかい」は 繋がり在るから
「私は1の扉へ戻らなくともいい」し
「一番深い所」に 在り
そこが「今は 離れていたとしても」。
「裏側」は ひとつ
だからして
私は「自分のいる場所で そうあるだけ」それが真理だ。
その 「楔があること」と
「繋げられること」
そして だからこそわかる
「自分が 全体を突き上げる 点であること」。
私は 「せかい」に楔を
撒いてきている
それは 自分が「やってきた」「圧倒的事実」で
それをこれまで「繋ぎ」「補強し」「補完して」「練り上げ」「織り上げてきた」のだ。
自ら 築いた 「光の網」「その 中にある点」
その「点自体」は また
私の中にある「光達」、つまり「みんな」で
これまで回収してきた幾つもの仲間
これまでの「光」「生」
「置いて来れなかった光」
「名もなき光」
「まるっとぜんぶを含みたい 自分の側面」、全ての 点だ。
それを加味して 「まるっとぜんぶ」をぐるり眺めて。
だから 「今 世界がどの辺り」なのかもわかるし
進度は光により違うけれども
それを知り 世界を眺め
そうして「せかい」を生きる
それが 少しずつ板についてきた所で。
先ず 「私が先に進むこと」も 大事だが
「全体が上がること」も大事だと また知った 私は。
時折流れ来る
「なんで ヨルはああなんだろう」
その疑問について
少し考えてみることに したんだ。
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