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10の扉 わたしの せかい
美しい 光の基盤
しおりを挟むそうして また ある日の朝
目が 覚めると。
私の中に 「光りある ことば」
「拡大する も」
「縮小する も 」 「自由」
その いつもの 光達からのメッセージで
きっと夢の中で舞っていた みんな
そして
いつも同じことを 言われている自分。
「 ふむ。」
だから それをもう一度踏まえて。
私は どう する ある やる のか
その「起き抜けの光のまんま」、考えて いた。
きっと 起き出して終えば。
「この 光は変わる」
それが わかっていたからで ある。
「共振」
「繋がり」
「真ん中」
「真っ新」
「真実」
「ひかり」
「私達 皆が 持つもの」。
"私が それを震わせ 繋がる"
キラリ キラリと
夢の中と同じく
光り舞う みんなを眺めて。
やはり 「浮かぶ」のは いつものことばと いろ
「なにかを する」「私が やる」
そうズレそうになっていた私を修正する 真ん中の光だ。
結局 蓋を開けてみれば
"わたしが 真ん中で ふるえるだけ "
それが 一番いい方法だと思えて
いや、それしかなくて。
「 やっぱり ね 。」
それを 再び置き直しながらも
先ずは 自分の中心で それを確かめ
しっかりと基盤を確認し
そうして「想像」を巡らせ
「ひかりが通ること」、
それを 確かめると。
なにしろ 「かたちにする」それを 実現する為
「必要」「順序」そのカケラ達を選別し
並べ始めた。
そう していけば。
「それは かたちになる」
それは何度も繰り返してきた 「私の手順」であり
「魔法」で あり
「実現方法」だからで ある。
「 ふむ。 だが ? しかし。 そう、その前に。」
今 一番 自分の中で 大きく点滅してあるものをしっかりとまた中央へ 置き直す。
それは
「これまでとは違う ひかり」
この「ことば」で あり
この頃の私の「標語」の様なもの
つい癖でいつもの様に回しがちなあたまへの指示で
自分に沁み込ませてあることばだ。
「 そうなのよ。すぐ ずれる。
う~ん。 じゃあ 切り替えて腰を据えて? やるか。」
その 「今 必要」なカケラ達が出揃ったところで
そうみんなにも確認して。
とりあえずは 起き出し開けた空間で続きをやる事にした。
なんとなくだけど その方が いい
私の周りを舞う 「そとの 色」
「いろんなカケラ」それらが。
そう「行き先」を示していたから。
その 導きに従って ゆっくりと支度をする事にした。
つらつら ゆらゆらと
風の 吹くまま
気の向くまま 歩く私
乾いた風に晒される そのなかみ
その「真ん中」に 今大きくある「移行」。
自分が 今「10の扉」だということ
「これまでとは違う自分をやる」こと
「根本」「基」「根」から「変える」こと
それを「練習する」こと
そうして
その移動に伴う「感謝」と「祝福」。
「 だよね やっぱり。」
今 風の吹く
ここ 灰色の島の端「あの場所」から見て
思うこと
巡るいろ
自分の基盤の 変化。
多分
私がこの頃 「すっきりと上がらなく」
「同じ所を回っていた理由」
それは この「感謝」が足りなかったからだと 思うんだ。
「いや、「足りない」と言うよりは 「矛先が違った」? まあ「視線の先の違い」だろうな。」
そうも思って 展開する 頭の中
「この間まで多かったカケラ」
その「靄がかった 色」を見て。
なにか すっきりしなかった部分
忘れてきた ところ
見えていなかった 奥の奥
そう「私のなかみ」は 何処迄も奥深く
重なり合い複雑に入り組んでいて
だからこそ「基盤」が重要 なのだ。
それを シンプル
単純
純粋
ありのまま
元のかたち
それ以上 に 上げるには。
やはり「バランス」が必要で 昇りたいのならばその分 掘り下げねばならない。
それに 「私のその工程」は。
「道の途中にあるもの」「必要不可欠」
「避けて通れないもの」それだ。
なにしろ「努力」は 必要ないが
「流れる」には その途中にある「障害物」を 避けるか
融かすか
超えねば 流れられない。
無意識に見つめていた どす黒いままの 地面を見て改めて感じる
「取りきれていなかった 澱」。
きっと まだ深部にこびりついていた
「こうでなければ」
「改善する」という
その
「良い悪い」という 判断の 澱が。
子供達を見ている事で 浮いてきて
しかし
「いや、良いも悪いもないな?」
「私は変わった」
「そもそも また同じ場所にいる」
その 自分の位置を再び置き直して
しつこく修正して。
そうして観えた 「新しい場」
それが「ここ」で それは
気付いてみると 美しい光の「基盤」だ。
この「場」にあるから
余計に沁みる その美しい光
「ありがとう」
「ありがとう」と
昇って行った 光達
今の私もきっと それと同じで
その「段階」を変える為には。
気付かねば ならなかったこと
自分が 移動せねば 成らぬ こと
そうして
新しい場から 観える景色
その格段の違いに。
「ああ そうか」
そうやっと気が付いて、光達に 感謝しながら。
先ずはその新しい基盤を じっくりと沁み込ませることにしたんだ。
「そう すれば 自分が 見易い」
それが 改めてわかったからで ある。
「 ありがとう ね 。」
暫く 風に吹かれて。
灰色の隙間に見える 青に微笑んで
自分をパッカリと 広げて
今 「感じる」のは
やはり
「これまでとの 違い」
「良いも悪いも 無いとわかったからこそ」
「そうで 在れること」
「体への感謝」
「それ即ち 「世界」への感謝」
「あることへの感謝」
「私という 光の拡大」
「より 純粋な方向」
「あがる」
「可能性のいろ」
「オールマイティーのいろ」。
「私はひかり」、それが 本当の基盤になると
「顕すこと」そこが本題になるからして
「体は器」、その思考が板について くる。
そこで 紐付いてくるのが
「からだへの 感謝」
「存在するということ」
だから「顕せること」
それ即ち
「世界に感謝をし 終わりにして次へ 移行できること」それだ。
そう「体があるから 表現できる」、それは当たり前に知っていたことだけれど
やはりそれは「ただ 知っていただけ」に過ぎなかったのだ。
「形にすること」「形であること」
それはある意味「イコール」で その「形という光」が「自分の光」と一致していなければ
「本当のチカラ」は 出せない。
少し ややこしいけれど
やっぱり「からだ」も 本質は「ひかり」なのだ。
「創造物」と「創造主」は 同一なこと
だからこそ わかる
「器」も 大切なこと
「大事にする」
「丁寧に扱う」
「感謝する」、そこに加わったのが
「相応しく 扱う」
「魂の道を 歩める 器に保つ」
正に そこで。
そうして カケラが回ると
「体にとっての 最善」×「オールマイティー」
それが 発動して。
「善悪でない」
「世界基準でない」、
自分の可能性を試す
「本質的な 基盤」が創られる事になる。
そう「良し悪し」や「他との比較でない」、
「これまで以上の最適解」が 弾き出されてくるのだ。
だから
「これまで 当たり前だと思っていたこと」
「人間の限界」
「物質的摂理」それは 今の私の中で意味を成してはいない。
例えば「歳を取れば体が弱る」、そんなのだって。
「 え? オールマイティーを体の中に舞わせちゃえば よくない?」
そう思う様になった。
だがしかし イストリアが言うには
「ヨルはまだ 若いから」
「ヨルだからできる」
それは確かに 「そうではある」が
「それだけ」ではない。
きっと みんなが光に近くなれば。
それは 「そう なる」ものであるし
ある意味私の体は実験体だ。
「いつでも」「どこでも」「瞬時に」
「「変えられる」」
それはきっと 私達が「本来の姿」であれば
そうなるもので
だがしかし同時に「場」と「器」、それを上げていく事は必要で ある。
「 えっと ? だから、の 結婚式で。 光を。 うん、見せる ふむ。」
くるくると 脱線した頭であるが
新しく光る楔 「感謝」と「祝福」の場所
その美しく新しい光の場へ 自分の位置を戻す。
「 んで? なんだったっけ ??」
そう 光達に問い掛けて
「感謝の光」を自分の下に キラキラと並べ直して。
その 光りある基盤から
「更新された カケラ」が出てくるのを
少し待つ事に した。
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