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10の扉 わたしの せかい
顕れ 出るもの
しおりを挟むもし
あなたが
ずっと
この道を 共に歩いてくれていたならば。
今 なにが 見えるだろうか。
広く 深く 浅く 拡がる
小さな 無数の点
大きな 空
「見えないもの」の なかに
散りばめられた 無限の カケラ 。
長い ながい 物語 ことば ストーリーの中に
紡がれてきたもの
織り込まれてあるもの
隠された裏側
私にも見えていなかった 大きな光の 図。
それはきっと
それぞれの光により 見えるものは違うし
それは それで
個々の 最善最高のかたち
今 正に それがわかるから。
共に織り上げてきた
この 大きな光の織物の中に 顕れる
美しくひかる 巨大な
新しい せかいの 画
それは 「すべて」で「私たち」で。
だから
その 「光を繋いである」星々それぞれが
その「自分の 場所」で。
これからも
光り合うんだろう
ずっと ずっと。
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