透明の「扉」を開けて

美黎

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11の扉 神である ために

新しい わたし

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 積み上がる 粒子

   これまでの ひかり


 月まで届く 「名もなき 光達」と

  「すべてである わたし」


 「どちらも 含む」

     「知る者」

      「視る 者」


     「ミクロと マクロ」


 「光の 密度」


 段々 段々と

  徐々に  「奥に生まれ始めていた なにか」が。


 「私の 近く」へ 寄ってきていて

「その ひかりがわたし自分な こと」
「それを私は ということ」
「生まれた 自分」
 「新しい 私」
   「一番高い私からの 贈り物」
     「これまでより 一番私」

それであることが わかる。



 そう 「いつの間にか」、私と向かい合わせになっているそれ

 「かたちに成りそうだった なにか」で あり
 「私が求めていたもの」それだ。

それは まだ 「はっきりとした形」を 持っていなく、それが視認できる頃に「私はわかる」、それを示しても いる。



「    ふぅむ。」

 だから
 じっと 
  その「目の前にある 光の焔エネルギー」それを視て。

 ゆらゆらと 蠢いて ある「焔のうねり」が 
 私に観せてある「光景」の 「翻訳」をしていく。


「   ふぅむ。 」

 その 「言葉にすれば長い」、光を適切に練り
 切り上げ わかりやすい形に調えると
その「なかみ」は  こんな「言葉」を してある。



 私は 今
 「自分の新しい場所」それを知る為に
自分の奥底狭間」へ 潜り
 「必要」を 「成らせて」いて

それに「不必要」な「古い体」、それを 置いて行く為に。

 真っ暗な 「時の鉱山」を歩き
 澱を落としながら 必要を集め
ついでに「古い細胞」も 落として きた。



そうして ひたすら歩くこと 暫く
 「あたまスペース」が 静かになってきて
 「青い沈黙」を 得
 そこが「私の狭間」に  また暫く。


 体という古い澱が落ちて「光の骨格」が現れ始めて。


 「それ光の骨格」が 「意味すること」が 視えて
 また「新しい視点」の獲得を知り
 「成したものやったこと」しか 「かたち発現にならない」
それもわかって

 だからこそ 「わかる」「視える」

 その「焔の矢」の 成る「

  私が「導き出す 結果かたち」。


そうなんだ
 私は 「私のやってきたこと」しか 「形にできない」。

魔法の様に「いつの間にか」「齎される」「奇跡」、そんなものは なんにもなくて
 「今 ここ」から視れば
 その「理由」「道筋」「結果」
 「こうだから こうなる」、その「事実」。

 
 そう それは
 「外側」ではなくて
 「エネルギーなかみ」が形になる "真実の景色"だ。


言葉にすると矛盾に見えるけれど
 それは「表と裏が 混ざっていたから」で あり
「本当の景色」は やはり「現実映像」とは「乖離」「ずれ」が あって。

 だからこそ 今 「全く違う景色が 視える」こと

 そう 「私が自由自在に飛んで越境しているせかい」
 その「飛んでいるのは 光」で
 「行動」とは 別の次元なのだ。

 自分が「どちらでもある」から 気付き難かったけれど
それはわかってみれば簡単なことだ。


だから
 「形になる」のは「真実の行動なかみが伴う行為だけ」で
 それはこの「物理次元」に於いての「絶対的真理」
「体がある」のと同じ絶対値で、事実だ。

 そう 「中身がない」と
 「土台にならない」、それは 真理だ。



「  う~ん ? やはりかたち言葉にすると ややこしいな ?」

 が
 しかし

 「そこにある 光」それは 「明白な事実」を
  顕し あって

今 「古い体を捨てた私」が
  「新しい 光の体」それが 「ある」。


   そう 「ある存在している」のだ 。






「    ふぅむ。」


  その「モヤモヤしていたもの」

  「練り上げられていた なにか」

それは

 「わたしの新しい体」「光の体」で


多分
きっと
 「これを着れば」。


 私は 「私の場所」で
    「ブレずに神をやって」
    「すべてにとっての最善」になる

 その「着替え」なんだ。


 なんだか おかしな 言い方だけど
 それは わかる。




「     ふうむ。」


首を傾げながらも それを
 じっと 観て。


  ひかり

     粒子

         からだ



   「交わる  ところ」   ?? ?



その「はい これですよ」と 光って、ある。

 「わたしの新しい体」
それを 近づいたり 離れたりしながら
 じっと 眺める。


「   ふむ。」

なんでか よく わからないけど
 「それ」は 私がこれまでずっと降ろしてきた澱の「光に変えた分の粒子」で
「光の網」でも あり
「名もなき光」でも あるもの

 なにしろ「これまでずっと溜めてきたひかり」

それを「練って」「創ったもの」、それだけは わかる。


「     「理屈」は わかんないけど。 まあ、「それができるだけの光を 私が持ってた」のは わかる。」

 そう 
 そうなのだ きっと「充分」だったから。

 
 時が「満ちて」「そう 成り」「形になった」ということ

簡潔に言えば そうだ。


澱が 変換されて すっきりとした光を放つ「それ新しい体」は

 「反応するもの」「味わうもの」から

 「知るもの」「観るもの」「視るもの」
 それに変わって いて

私がこれから「やる役目」を 端的に現し ある。



「    なる  ほど  ?」

だから その「新しい体」を 着る為に。

 ただ
 なんとなく
 「観なければならない」、それが わかっていた 私は。


なにしろ その新しい体の周りを 
 ぐるぐると 回り
  気の済むまで眺めて あった。













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