1,453 / 2,079
11の扉 神である ために
最大限表現する
しおりを挟む朝
起きて 新しい「瞬間」の 景色を 観
歩いて 風の変化 空の変化を 感じ
食べて 「味わい方」「感じ方」
「自分に 入ってくるもの」の 違いを 感じ
「流れ」と 「わたし」
「せかい」と「自分」
その 「新しい 関係性」が 少しずつ
沁み込んで 馴染み始めて から。
「 ふぅむ。」
その「進行」「時間の経過」
「この世界に生きてあること」での「必然」「必要」を感じながら
やはり 思ったよりは 時間がかかる
その「やり方」「在り方」を習得し始めて 少し。
この頃 せかいが私に示していることは。
「大丈夫」
「いるよ」
「もっと離していい」
「それ要らない」
「もっと開いていいんだ」
そんな感じの「両方」ある いろで
しかしそれは「私が受け取り こうした方がいいと思っていること」であり
「せかいが私にやらせようとしていること」ではない。
その「せかいが 表に表したいこと」と
「私が読み取り 自分に適用するもの」
その「識別」と「区別」は重要で
「せかいは私に「世界に手を出させよう」とはしていなく 私は「私というものを表現するだけ」」
それを忘れてはならない。
「 そうなんだよね 。」
こうして
「境界」に立ってあると。
やはり思うのは「私はその為に生まれてきた」
そのことで
「変幻自在が しっくりくること」
「人と同じが 嫌なこと」
「当たり前に 表へ 裏を適用していたこと」
その「小さな頃からの何故」が順を追い解き明かされてゆくのが
中々に面白くも ある。
だから ずっと前にも思った
「表現する」「形に起こす」ことの意味
それが 「今の私」の「生きることそのもの」で あり
「やりたいこと」「自分の位置」でもあることが
とてもすんなり しっくりくるのだ。
「 馴染んできた と いうことか。 」
この「眼」が あるからして できる
「すべてにとっての最善を形にしてゆくこと」
「どんな状況」「環境」「設定」でも
そこから光を見出し
「美しさを 最大限表現できる」こと。
「 ああ 。」
そう あの時。
「謳え 謳歌しろ」
そう思って走り回った あの灰色の大地
それに光を撒き散らし 風を起こし
「変化を齎した」のは
確かに紛れもなく「自分」 なのだ。
そうして 青と灰色の コントラスト
その美しさを感じながら
真ん中に浮かぶ ことばを みる。
それは
""最大限""
そう 「そこ」が 「ポイント」で。
「制限」「決まり」「柵」「慣習」
沢山のものに縛られていた私達
「世界」という「盤の中」で
「最小限に生きること」を強いられていた私達の 本質は
「最大限を生きること」、その 為に。
「在った」 そう 言い表すことも 過言ではない。
「 だから こそ。」
そう それは。
「世界」を観て 私を通して成る 翻訳を
「これまでにない美しさで」
「最大限」形にすること
これまでは「世界」にあってやっていたそれを
「せかい」へ移行してやることの 意味と
その 「ほんとうのかたち」。
その 「また一段高い ヴェール」が
徐々に上がって 。
段々と
ゆっくり
確実に
沁み込んで きたので ある。
「 本当に。 なんだろうか、この 「真ん中」「狭間」?「境界」感。」
文字にして終えば わかり辛いけれど
「世界にあり 受け取り降ろす」のと
「せかいにあり 世界に現す」
その二つの差はとてつもなく広く大きくて
慣れないと直ぐに見失ってしまいそうである。
「関係性」 「新しい構築」
「世界との関係性を終え」
「せかいとの 関係性へ」
「 ああ、成る程。「矢印の先」が 違うんだ 。」
くるくると回るカケラを見ていて
パッと また 捕まえたいろ
それは「せかいが形にしたいもの」を読もうとしてある私で
そう「これまで」ならば。
「焔の矢」は 「世界で成し遂げたいこと」
「やりたい」「得たい」「目指す場所」
そんなものに向けられていた矢印の先が
今は「せかいの言いたいこと」「かたち」
を「世界に表現する」
それに変わっていること
もう少し言えば
私達は「世界に在る時」、「世界との関係性を構築する為に学んで ある」。
言葉にすると こんがらがるけれど
「なにかを やりたい」
「したい」
「成し遂げたい」
「得たい」
「わかりたい」
「わかってもらいたい」
それこそ その全ては「関係性」「繋がり」で
その「理由」「発露」と「結果」
「因果関係」をわかることで「得られる」世界との関係性
それを終えて。
「世界」から「せかい」へ
出て ゆくのだ。
そう 「世界との関係性」がわからないと
結局何処まで行っても「矢印の先」は「世界」へ 向いている。
「循環が成らない」からだ。
そうして そこで 学び終わり
「まるっとひとつの 輪」が出来上がって初めて、
「そこからはみ出せる」、「せかいの旅」が 始まる。
「新しい 矢印の先」が やっと
「せかいへ向けられる様になる」のだ。
「 な~るほど~ なぁ。 だからこその、光の創世神話。」
自分でも深く 納得してしまうけれど。
だからこそ出来る「未知」からの「既知」
「無限」を「有限」へ持ってきて
「現す」という 「行為」。
「それ」は なんと表現していいのか
沢山のことばに翻訳されるけれど
「翻訳」 「変調」
「錬成」
「錬金術」
「実験」
そんな 様々な形態で 様々な光達がそれぞれに
自分の色を楽しんで生きる様で
それが「本当の顕現」で 私達の「本当にやりたかったこと」だ。
だけど
「これまでの世界」では
「拡大する制限」、それに阻まれ 「自由に表現できなかった数多の光」
それが「すべて私の中にある」のだから
やれぬ 訳が ない。
一見 それは「誰かの光」に見える 形だけれど
それは「世界の側」に立っているからであり
「せかいから 観れば」。
「すべては わたし」で
「名もなき 光」
そう、思えば思う程に「何故 自分がそうなのか」が わかる 。
これは やはり「こちら側」へ越境した
祝福と言っていいだろう。
「 うん、成る程 わかった。 ありがとう、みんな。」
だから 先ずは「そのいろ」を得て。
「しかしなにしろ、慣れねばやれぬ な。」
それも 重々承知の 私は。
とりあえず リラックスする為に
「あたまを空っぽにして」、リズム良く 歩き始めた。
「 てか 。 やっぱり、「せかいの言いたいこと」「形にしたいもの」って 「本当のこと」で「真理」だし ?「愛」で「真のふるえ」、じゃない ? ? ?」
テクテクと
リズムよく歩きながら
浮かんでくる 「せかい」の いろ
その 粒子
無限
可能性
「自由」の いろ
結局 。
やはり
「せかいが私にさせたいこと」なんて
なんにもない し
「せかいは ただ そう在るだけ」で
「わたしはせかい」だし「せかいはわたし」
だから「私のやりたいこと」と「せかいのやりたいこと」が「同じ」なのは
自然で当然で
そして
私は「成長する」のは「地球にあるから」だと 思っていたけれど。
「 成る程? その、「私の自然に学び成長する」性質は。 そっちに 近いから なんだな ?」
それに 今、気付いたので ある。
「 あ~、だからこその「侵さず 侵されぬ せかい」。 ふむ。」
やはり「自然」で 在り
「無限」に 近ければ近いほど
その「揺らぎ拡大してゆく性質」は「持っているもの」に 浸透してあり
「やる気」「焔」「熱意」
そんな「火の気」を見失った 世界に在る光達は 今まだ遠く源から離れているだけで
少しずつ昇ってゆけば 自然に「拡大したくなる」筈なのだ。
なるほど ?
そうして。
「 やっぱり 、歩いていると なんか捗るな?」
そんなことも 呟きながら。
「焦らず」
「時間は 」
「味方」
「私が」
「流れる」。
それをまた 真ん中に置き直して。
「ポン」と ひとつ跳ねて
再び 歩き始めたんだ。
0
あなたにおすすめの小説
初夜に大暴言を吐かれた伯爵夫人は、微笑みと共に我が道を行く ―旦那様、今更擦り寄られても困ります―
望月 或
恋愛
「お前の噂を聞いたぞ。毎夜町に出て男を求め、毎回違う男と朝までふしだらな行為に明け暮れているそうだな? その上糸目を付けず服や装飾品を買い漁り、多大な借金を背負っているとか……。そんな醜悪な女が俺の妻だとは非常に不愉快極まりない! 今後俺に話し掛けるな! 俺に一切関与するな! 同じ空気を吸ってるだけでとんでもなく不快だ……!!」
【王命】で決められた婚姻をし、ハイド・ランジニカ伯爵とオリービア・フレイグラント子爵令嬢の初夜は、彼のその暴言で始まった。
そして、それに返したオリービアの一言は、
「あらあら、まぁ」
の六文字だった。
屋敷に住まわせている、ハイドの愛人と噂されるユーカリや、その取巻きの使用人達の嫌がらせも何のその、オリービアは微笑みを絶やさず自分の道を突き進んでいく。
ユーカリだけを信じ心酔していたハイドだったが、オリービアが屋敷に来てから徐々に変化が表れ始めて……
※作者独自の世界観満載です。違和感を感じたら、「あぁ、こういう世界なんだな」と思って頂けたら有難いです……。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
【完結】離縁ですか…では、私が出掛けている間に出ていって下さいね♪
山葵
恋愛
突然、カイルから離縁して欲しいと言われ、戸惑いながらも理由を聞いた。
「俺は真実の愛に目覚めたのだ。マリアこそ俺の運命の相手!」
そうですか…。
私は離婚届にサインをする。
私は、直ぐに役所に届ける様に使用人に渡した。
使用人が出掛けるのを確認してから
「私とアスベスが旅行に行っている間に荷物を纏めて出ていって下さいね♪」
愚かな側妃と言われたので、我慢することをやめます
天宮有
恋愛
私アリザは平民から側妃となり、国王ルグドに利用されていた。
王妃のシェムを愛しているルグドは、私を酷使する。
影で城の人達から「愚かな側妃」と蔑まれていることを知り、全てがどうでもよくなっていた。
私は我慢することをやめてルグドを助けず、愚かな側妃として生きます。
私に姉など居ませんが?
山葵
恋愛
「ごめんよ、クリス。僕は君よりお姉さんの方が好きになってしまったんだ。だから婚約を解消して欲しい」
「婚約破棄という事で宜しいですか?では、構いませんよ」
「ありがとう」
私は婚約者スティーブと結婚破棄した。
書類にサインをし、慰謝料も請求した。
「ところでスティーブ様、私には姉はおりませんが、一体誰と婚約をするのですか?」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる