透明の「扉」を開けて

美黎

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11の扉 神である ために

純度

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美しい ものが好きなこと
その 奥にある
 「ほんとうのこと」が 見たいこと

 まやかし や 
 いつわり 
 形だけ 整えられたもの
その
 表だけのものに 興味は なく

ただ「ほんとう真実」だけを 観たいこと

 それが私の観たい 「美しさ」で あること。




そう
 つい
 何度も浚って しまうけれど

 既に 私に「必要なもの」は なにもない。



結局
私が「言っていること」
  「思っていること」
  「観たいもの」
それは初めから ずっと「同じ」で
 ただ その「純度」が上がり
 「見え方」が変わり
 「視界がクリアになってきて」
 「拡大してきた」、ただ それだけのことでしか ない。


 だから やはり 「私がわたしほんとうで あれば」
  それだけでよくて


 もし 「必要」が
 あるとすれば 「真ん中で 在ること」
それしかなくて 。



 もう
   知ってる
   持ってる
   わかっているから

  ただ どこまでもクリアで 「透明」で。

 ただ 真っ直ぐで あれば 
 それだけで いい。




やはり きちんと「運転席」に 座り
 進めば
    
 進むほどに
 もう「それ」しか見えなくて

日々 研ぎ澄まされてゆく感覚と
 やるべき こと 
 降ろすべき もの
その
 瞬間瞬間を 積み上げ 「光の方向」を「真っ直ぐ」「ひとつ」に。


 して ゆくこと
 そう 「成って」ゆくこと


 そうして 私は じき

 終焉の川を 渡り
  
   「究極の美の秘密」を 見る。




そうなんだ
 多分
 きっと
    「それ未知」は 

 「自然で在ること」で しか 見られず
 「コントロール外」に あり
だからこそ
 「予測のつかない」
 「究極の 美」
 「」で
とびきり
 「美しい」から。



 私はそれに 惹かれて 。

止まないのだろう


 そう 「ほんとうは それを 知っているから」

 「なかに あるから」

   「含んで いるから」。



  再び 観たいと 

 惹かれてしまうんだ

 
 ずっとずっと

  今までも 

 そう  これから も

     
       ずっと 。






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