透明の「扉」を開けて

美黎

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12の扉 狭間

クォンタムリープ

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 「跳べ」と。

 
  なに か

  どこ か が 言うんだ


 私の「なか」に向かって

 「ただ 在れ」と

 「ただ 息を吸え」と

  「ただ 謳え」と。



それはきっと 何処かの光まるっとぜんぶなのだろうけど
 
 「今 持ち過ぎている何もかもをやろうとしている自分」に とって。


それ囁き」は 正解なのだろうし

 私は「それ」を 「して」

 「そう」 「成り」

 そうしてそれを「」。



 初めて 「ああ だったんだ」

  「もう なんだ」

     「やっぱり」


  「そうなるように できているんだ」と。


   ""のだろう きっと。











そうして「それ」は
 「なに」で
 「いつ」
 「どこ」で 「成る」のか
未だ全く視えないけれど

 「それが成る」のはわかるから
 私は「待つ満ちる」ことしか できない。



 でも。

 そう 「私は「狭間充満」でもある」から。


 その「時間」「間」「隙間」「狭間」「壁」
  「差」「違い」「間隔」を 超えて含んで

 「跳ぶ」ことだって できるんだ。


 なんか 多分。


 「そう 思う」から、「それは そう」なんだろう。


「自分の感覚センサー」が弾かないから、それが「私のもの可能性」だと。

 「わかる」んだ きっと。







「   そう 思えば?  誕生日、だな そろそろ。」

 暦など
関係のない生活をしているけれど 
 なんとなく わかる「星の配置」

 「圧倒的 私の味方の隊列を組んである 星々みんな


それは「行進曲マーチ」を響かせ
 「独自のリズム」を刻み
 「共に歩きだしたくなる波長」を含んでいるからわかる、
  「私のいろ」だ。



「   成る程? 「マーチこれ」に合わせろと。 いうことか 。」


 そう
 「なにをすればいい」とかじゃ もう なくて。



 私に もう「理由」は 必要ないし

 「説明」も
 「証明」も なにも必要はない。



 「理由」それは
「表にくっついてある 説明書」で
「まるっとひとつ空間」「無限」へ 在る私に
それは必要ないものだからだ。


 だから
 全然
 なにも
 全く

 視えなく
 わからなくて
 「形」は ないけれども。


 「そうすればいい共に打ち鳴らせばいい

  それだけは わかるから。


 なにしろ
その「楽しげなリズム」に乗って。


   何処迄も

  心地良い 流れに乗り


 進んで 行くことに したんだ


 「みんな星達」の 大きく響く軌道導き

    高く 手を伸ばし

     合わせて 。
 
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