透明の「扉」を開けて

美黎

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15の扉 神の領域

新しい象徴

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   「私達が 

   「より 進化した 存在」
   「新しい 段階」


   「生きる の意味の定義直し」




 そんな様な 「大きな柱」を
  もう一度自分の中へ ドンと配置して暫く。



「ああでもない」
「こうでも?ないか 」と 
 ぐるぐるし始める頭をやり過ごし
 「推理し始めるみんな私達」を宥め
出ないよ」と言い聞かせる自分を 観照して過ごす。


 その 「間」にも
私は勿論「いろんなこと」を 考えていて
 そう 基本的に脳みそスペースが休むことはないのだけれど
「その なかみ」が問題だ。


「    いや  まあ「問題」、では ないんだけど。  でも そうね。」

 そう  
 その
  「なかなか抜けきれない 癖」

その「ぐるぐるの中身を変える」そこがポイントで
 しつこく「私はもう 変化している」を適用して
 「新しいひかり」を積み
          適量溜めて
          練り上げ
          精錬して
          生成するのだ。



    ああ  成る程  ?


そこまで来て回して、ふと納得が落ちる。


 なるほど
    私は 今。


   「質の高い光」の なかで

  「質の良い光」を取り込み 抽出して
    更にその中で選別し
    積んで
    練って
    創ろうとしていて
 そうして更に。

   磨き 叩いたり伸ばしたりして

   「いのちを吹き込もうと している」んだ。



     なる     ほど   ?





 それは。

言ってみれば「鍛治現場」の「光版裏側」で
 これまでずっと「物質という光に手を加えていた私」が
 「それにいのちを吹き込もうとしているところ」
  それを表して いる。


  そう「ただ 物に手を加える」
    「形を変える」
    「この物質から 違う物質へ」
   その 変化ではなくて
    「ものに 光を吹き込むこと」
  ほんとうは 「それ」が やりたくて。

 その「前段階」として やっていたのが
 「金の蜜」や「神具の創造」で
  それもきっと 私の光が もっと上がれば。

 「本当に チカラを持ち」、そのほんとうの効力を遺憾なく発揮できる
  それがわかる。


「   「吹き込む」。 確かに。 「神」は 分霊 できるしな? 」

 「それ」なのか
 「どう」なのか
 
「今自分のやっていること」が なにかは 
 上手く 言えないけれど。


「    ふぅむ。」


 それは「これまで」と違っていて
   「一段階上」の 「創造」

 「吹き込むことで それ自体がチカラ意識を持つ」
   そんなような 「こと」だ。



「     」

 それは まだ 
  「なに」と言い表すのが適切か 難しいけれど
「確かに 分霊と似ている」
 それはわかるし
 「だから 神は」それもわかる。


 これまでとは違う 「そのポイント」


その「最大のヒント」の意味はまだ視えぬが しかし。



   「もの物質自体」も そもそもは粒子であること

  「すべては せかい」で 「同じ」だけど

  「もの」に 「私の光を吹き込むこと」はできて

  それは「ただの もの」とは 違うこと


   
        ん  ?



   いや
  

              えっ


    「それ」って

    待って?


   いや いや 「人間ひと」も 。



      「それ」じゃん


   いや 待て


  でも

    まあ


    「そういうこと」でも 。



    「ある」 な  ? ? ?





だがしかし。

その「今 私が創っているもの」が「人間ひと」でないこと 
 は わかる。


「   ?? 「分身」、じゃないしな??えっ 神じゃないから? いや
そういうことじゃないな。 「人を創ろうとしてないから?」 それは近い。 でも  」

 そう  そもそも
 「が 人を創ったわけではない」し
 しかし
 「その 「神の定義」が「なに」かにもよる」けれど

 その「神」が「源」、「せかい」であれば
 「それは そう」だし
 「わたしはせかい」で。


「    ?  ?  ?」

 いや ?


   でも  しかし   まあ。



「   そういうこと、でも。  ある 、な ?」




「まあ そうね」
「てか みんな同じだからね」
「まあ 」
「元々は」
「そう」
「結局」
「行き着くところは」
「そこ」
「でも まだ もっと奥が見えない」
「そうね」
「だって 今吹き込もうとしているのは「意識」と言うよりは 」
「なんだ? 「いのち」?」
「そうね 」
「ある程度自分の意思で動く もの みたいな」
「動物とか 」
「植物みたいな、ね 」
「そうかも」
「いのち  ね」
「まあ 」
「いのちと意識は違うもんね?」
「多分」
「誰かもっと上の光連れてきなさいよ」
「知ってるやつよ」
「呼んどけば現れるんじゃない?」
「まあ それもそうか」
「なにしろ 「考えることじゃない」のは 確か。」
「それ 」
「そうね」
「そのうちわかるよ 」
「そう」
「持ってるから」
「それに 進んでるしね」
「そう 真っ直ぐ 」



   え   ~    ~    ~ 。



なんだ かんだ
 やいの やいのと
スペースで好き放題言う みんな私達を 眺めて。

 
   まあ  そうだよね

そうも思うけれど
「早く見たい」と思ってしまうと同時に
「てか そもそも論どこ行った」そう気付いて。

 だが しかし

その「そもそも論自体」が
 「私と世界の立ち位置の違い」、それだということにも
  気が付いて。


    うん?


 そう、
世界はまだ「ほんとうのこと」に興味がないし
それが「見たいものしか見ない」
   「見たいものを見ている世界」で
 「段階」「オクターブ」「領域」の差なのだ。

 
    えっ
        待って ?


結局「元いたところに 還ってきた」
 そんな状態になっている自分を 高い位置から観照し
「結局今 」それを今一度確かめる。


 そう 「今」「ここに来て」「こうして」
  「こう やって」
  「色々」ぜんぶ含めて、
 「せかいが私に観せているもの」、それを読むのだ。


  「思考」、それは「せかい」により
 私に与えられたキャンバスで
  「そういうふうにできていて」
  「そう なる様に創って修正してきた」から、今
  「その 通りになる場」

 だからそこへ描かれた大きな
  高いところへ上がって観れば
 「せかいのいいたいこと」が わかる。


   して ?

その 本能のままに。

 なにも 浮かべぬまま
ブワリと視点を拡大 上昇させて
 「ここへ来てからやってきたこと」
 「観たもの」
 「浮かべた いろ」「点」
なにしろ「すべて」を「範囲」に入れて、せかいが私に視せたいものを 読む。


「   ふうむ。」


 それは。

「私が今いる領域と 世界の違い」
「そしてここは 創造の場所」

  要約すれば それを現していて

「私がここに来て」
「結局 なんにもないことを確認し」
「自分の
「更にプラスしたものを創造できる」
  それを示して いる。


そうして更に 焦点を絞ろうとした 時に。

 「光の 獣が 雲海を縦横無尽に走る様子」

 それが現れて。


  ああ
      成る程  そうかも

  そういうことだ と。


その「かたち象徴」を観て 納得していたんだ。





 


 
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