透明の「扉」を開けて

美黎

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15の扉 神の領域

ただひとつの謳を 咏い続ける

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結局 「私の顕していること」って 
 それしか なくて。


 だけど それが。

「同じである」と 「視える」度に

 「私を より 強くする」し
 「太くも して」
 「より 道がを持ち」
 「それでいいのだ」とみんな光達協力範囲
   拡大して ゆく。

 
 



 いろいろ
 様々
 もうほんとうに 
 ぐるぐる くるくると回って
 いつも「そこ同じこたえ」に辿り着くけれど

やはり
 「わたしはせかい」で
 「私達はなにもかもが 同等で」。


「違うかたち」で「生きて」、いるものであるし
 「生まれてから」-「役目を終えるまで」
それを皆 やっているということ
 その点において外れるものは この世界に
 ひとつとして
 存在しない。



 この「すべてと同等であるからわかる 一体感」
   「すべてであること」

  
  「なに」を「どう 認識して」
  「どう」「自分へ 組み込んでゆくか」の違い


 その「段階」「階層」である 「次元」


 「ひとつのせかい」で ある「場」に 「同時存在している」、紛れもない 真実。



「    。」

  今 ここで 思えば。


 私は「真理が 現れる」
   「それは わたし」

そう 思っていたけれど

 確かにそれは「そうだけれど」
       「そうではない」とも 言える。


 だって「真理」はいつだって漠然とそこへ存在していて
 隠れてなどいないし
 私も同じで 「見るか見ないか」、その「違い」だけ だからだ。


 そうして 「それ」が。

 「すべて」で あり
 「全存在と同等」で あるからして「神」であり
  「神性」

  「見えないもの」で あり
  「だがそこにあるもの」でも ある。



 ことば遊びの様に なって しまうけれど
 やはりそれは 真実で。


    「真実は 表に 出て こない」

  「見ようと探求する者にだけ 見える」

    「現れる」

  「それは 

    裏側すぐそこへ 存在して いる 」。



そして「それ」を 得て経て

 また 私が「現したい かたち」
それをぐるりと回転させて 視るけれど

 それはまだ「私の輪」に 乗ってきてはいないし
 だがしかし「廻していれば 自然と現れる」から。

 このまま 「チカラ」を 放出し続けて。


 「この 時代の」「波」「流れ」を利用し
  その「輪をただ 廻すこと」で

 なにより微細な ふるえ

   抗えない なにか

     強い 感染力 

 そう「出会ってしまったら 最後」の。


  「なにか」を 生み出してゆくのだ

     これから。




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