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16の扉 私の奥
感じる チカラ
しおりを挟む全 領域の いろ
フルカラースペクトル
「名もなき光達」が 持つ
「数多のいろ」
その「純粋ないろ」が 存在する せかいで。
「観えている 景色」
その「解像度」
「色鮮やかさ」
「鮮明さ」
「空間を捉える感覚」。
「見えるもの」
「聞くもの」
「味わうもの」
「触れるもの」
「嗅ぐもの」
「感じることすべて」の「深度」と「角度」。
「視点の変化」「視界の高度」
「流れ」
「感じるチカラ」
「サイクル」
「変容と再生」
「自然」
「常態」
「自己再生力」
「育成力」
「信頼の基盤」
「想像からの 創造」
"感じられること"から 生まれる。
「新たなる 創造の チカラ」。
一度 「世界と私」を 切り離して
「得られる感覚」
「休眠状態からの 復活」「再生」
「自然に組み込まれているチカラを使った 自己再生能力」
それを 意識的に使い 起こる 変化
「留まること」では 得られない「新しいもの」
その 未知の領域で生まれる もの。
「自分のどこかにあった 疑問」
それが 今「クリアになっていて」。
だからこそ わかる
「出来上がっている 意志の光」
「真の柱」「軸」「基準線」
その「ピンと張った感覚」
それが「わたしのせかい」へ 張り巡らされている
ということ
「いる」
「ある」
「存在するだけ」で 「それ」が空間へ適用されること
そう「空気を変えるチカラがある」と いうこと。
それは
「わかる」と「できる」の両立
「開いていて」
「受け取り」「溢れさせる」
「流し」「循環させる」
私の中の「自然なサイクル」で
これまで辿ってきた「すべての道」でも ある。
だから やっぱり
「惹かれ歩いてきた道自体」が
「私のやりたいこと」で
「それしか要らないこと」
「 して? その 集大成が ?」
きっと これなんだ。
"調律"
それは 「調和させ」「律することができる」、
「すべてのいろを含んだ スペクトル」で
「角度」ではなく「円」、「まるっとぜんぶ」を含んだ「理解」
その「いろを どう使うか」、私の視たかったポイントが きっとこれで
やはり「澱を含む色」では巻き込まれてしまうし
「純粋なだけ」でも駄目
「すべてを含んだ理解」が必要な「地点」なんだ。
だから「私達のほんとうの望み」、それはやはり「点」ではなく「全」で
「私の歩いてきた道自体」で あり
「いろを自在に使えるせかい」
「そう存在していること自体」であり
「役割」であり「軸」
「真ん中にある 真」の「芯」
「これまでにはあり得なかった輝きを以て」。
"ふるえ その光をせかいへ波及し 在るもの"
そういう ものだ。
それは「無数の意味を含んだ全」で
「個に拘っていたならば」。
「決して 辿り着けない」
「見えないところ」で
「矛盾の世界」に存在しない位置、見えない場所
そう「見た目」は「普通の人間」だけれど。
「なかみ」は「本質の光で輝く これまでにない せかいの光を発していて」
それは「見ようとしなければ」
「その方向へ向かっていなければ」
「見えないもの」
「常に開いて 発光している私の光が」。
「閉じているから 届かないこと」それを表しているのだ。
私の思う「調律」は 今「そのかたち」を
表して いる。
なには なくとも
「そう 在れれば いいこと」
「勝手に 最善を尽くして」
「走り出すもの」
「せかいと 意図が 合っていて」
「自然と そう 成って ゆくもの」
くるくると廻る その カケラ達に惹かれる 様に。
雲海を 飛び回っていた「鮮やかないろ」が
ふわりと 厨子の中まで
回転しながら 入ってきて 。
「新しい輝き」「煌めき」「仲間」
その これまでとは違う光とダンスをするカケラを眺めながら
"存在の 状態の変化"
"その 意味の変容"
その「せかいの共鳴」を 視る。
そうなんだ やはり「私は今 移行期間で」。
その「サイクルが合っている」からこそ
共に不安定になりながらも 自分の行き先をしっかりと見つめ直し
世界の「激動のエネルギー」を利用し
更なる飛躍を 遂げていくのだ。
「 だから。 私も。 「新しい状態」を受け入れるって ことだ。」
漠然と した 「その 状態」
拡がる「俯瞰の範囲」
歩かねば観えない「空を含んだ景色」
その「練習をしながら進む 不確かな 道」。
だけど
結局 すぐに惑うのは
私もやはり「点」を追い求めてしまうからで
なにはなくとも「自分であればいい」、それを貫くことが 今 大切なのだ。
そう して 改めて思うけれど
「それだけ 今の世界に吹く風は激しい」、それもわかる。
ふと気付くと いつの間にか「幾分ずれている」んだ
やっぱり。
だけれど「外れてみた 今」、それは逆に言えば チャンスで
「少し脇に寄って止まったからこそ」
「もっと高い位置を目がけて 風に乗りジャンプする」
それも わかるんだ。
ふぅむ 。
そうして 一旦立ち上がり
開口の側で雲海を流れるいろ達を 眺めながら。
振り返り 「近くで見るともっと複雑ないろをしている煌めき」を ただ 静かに目に映す。
「数多のいろが 混ざる煌めき」
「多色だけれど 調和していて」
「各々の輝きの相乗効果で煌めく 光」
「 うん、やっぱり。 そう 、だよね 。」
これまでもずっと「やりたいことをやってきた私」だけど。
その「澱が落ちた 真っ新な光達」を目の前にして
自分の奥から「そうそう」「それだ」という光が 湧き出てくる。
やはり それは「鏡」で「呼び水」
「真理には真理しか 返ってこない」
それは私の場に適用されてある「自然」で
それを前にして 隠れていた特性が またスルスルと紐付いてくる。
そう「ほんとうにやりたいこと」は「ひとつ」ではなくて
「いろんな部分を総合した私の最善」だから
どこかのカケラを無視すると バランスが悪いのだ。
そして その 「部分」とは。
やっぱり うん
そう だよね
素直にそう思える、その 微細だけれど 特徴的な「部分」
確かに朝の言う様に 私は器用貧乏だけれど。
「教えること」も
「広めること」も
「導くこと」も
「統率すること」も できるけれど
「やりたいこと」ではなくて
ほんとうは
「どこまでも自分の光を追っていくこと」で
「それ以外は いらないこと」
昔の「学者」「研究者」みたいに。
「それしか」、したくなくて
「結局ご飯が食べれなくなってのたれ死んでも」
「それでいいと思えること」
そんな気配のする「探究者」なんだ。
「 あー 成る程 。」
そして
更にぐるぐる回る カケラ達を見て。
「そう」
「それでいい」
「そこ」
「ろくでなしとかじゃなくて」
「ただ 最善を走ること」
「走れること」
「ろくでなしでもいいじゃん 」
「まあ」
「そうね」
「今更。」
「こらこら」
「じゃなくて」
「そう 大事なのは」
「今」
「そう、今だから」
「それができる」
「やっていい」
「最後だから」
「集大成」
「今、自分の為に生きなきゃ」
「意味がない」
「もう、誰かのためにしなくていい」
「何かのためでなくともいい」
「だって結局 その 行き着く先は」
「そう」
「「「「「「すべてにとっての最善」」」」」」
「そう」
「結局」
「それ」
「回り道しなくていい」
「言い訳無用」
「だって 今 できるでしょ?」
「じゃあ やんなよ」
「「「私達の 為に。」」」
「だよね」
「遠慮とか 迷惑」
「外のことは気にしなくていいんだよ」
「引きこもりなよ」
「そう、どうせ出て来るんだから」
「じっとしてられるわけない」
「そうね」
「勿論」
「とりあえず なんでもいいから」
「やりたいことを やれ」
「「「「「「それで いいから。」」」」」」
・ ・ ・
です よね 。
そうして
そんな「みんなの声」を 聞きながら。
今更ながら
再び
もっと細かく自分のかたちを
噛み砕いて いたので ある。
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