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18の扉 光の領域
成り立ちから異なるもの
しおりを挟むおや ?
ただ 静かに 目を瞑って。
「自分の奥底目指して」、再び眠る様に入って行った筈なのだが
存外 「そこ」は
「暗くなくて」。
そして「それ」が「ひかり」であることに気付く頃には
ゆっくりと「私のなかみ」も反応し始めて
「それが なにであるのか」
その「適切な解」を 成し始めて いる。
そう
「それ」は「自分の中に 既にあるもの」だから。
「今」こうして「私の奥」で
ひかりに成っているのが
視えるので ある。
ふむ
して
さて
はて 。
そこから
きちんと ゆっくり瞬きをして。
「それ」を 正面から捉えてゆくと
ほんのり「明るく」「ひかっている」、「それ」は
生まれたての 輝く種の様に見える「小さな光」で
しかし 「そのなかみ」は。
「全く新しい領域」で あり
「成り立ちから異なるもの」
これまでの世界成分一切が入っていない領域で
そして 「それ」が 「何故 ここにあるのか」は。
「私が そう望んだから」
「せかいが 必要と判断したから」
「生み出したもの」
「生まれたもの」
それなのが わかる。
「 成る程。」
ポツリと。
「それだけ」、呟いて
じっと 視る「ほんのりと光る あかり」
それは「ずうっと遠くにある 原始」
「源」
その辺りから生じている「影響を受ける前のエネルギー」で
「だから」、
「そうである」のが わかる。
そうなんだ
確かに紛れもなく「それ」は
私が創り出した領域で
まだ「しっかりとしたかたち」ではないけれど。
「そこに 存在している」のだ。
そしてそれは。
「私が 扉の世界に持つ自分の領域の上位互換」であり
「己がこれから為すことで その二つが繋がること」
その私の行動如何で。
「今ある区画」が「真の領域になる」
それもわかる。
そう
確かに言ったんだ
私は「自分の領域」が
「原初の場所であり」
「原始のところ」
「生まれる前に通ったところで」
「光の約束の場所」
「交わるところ」だと 確かに。
そう 宣った。
だから「これ」は
「せかいからのこたえ」でもあって。
私が「それに値していること」
「そう振る舞うこと」
「自身を律すること」
それも 指し示して いる。
なる ほど 。
だから それを 噛み締めながら。
「いつもより 落ち着いている自分」を観照し
「その器」を捉えながらも
「これからの景色」、それを先んじて 視る。
そう
私は「自分の道を創る為にここにいて これを視ていて」
「提示された大きさに感情的にならず」
「全体像を俯瞰する必要があるからだ」。
だから 「いろんな小さなカケラ達」、
それに「後でね?」と言って。
一旦 出てきた「大きな事柄」を
「「現在地」と題された 「流れ」の展開図」の上に重ねてゆき
その上から「外せない 中小の点」を描いて ゆく。
それは「サイクルの重なりを視る為」で。
「それぞれのスパンで」
「生きているみんなのタイミングを図るもの」
即ち
「私がいつどこで なにをするのが最善かを描く 下書き」である。
だけど「今 視るべき点」は「冬の祭祀」で
はっきりと決まっているから。
それは「簡単なこと」で
「本題は」「私がそこでどう 動くのか」
その「なかみ」の話だ。
「 けどな 。」
そう それももう「視えてしまった」から。
その「公正」をせかいに任せて
再び
そのまま 眠りに落ちたので ある。
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