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18の扉 光の領域
音(ね)
しおりを挟むカーン
カーン
カーン と。
何処からか 「鐘の音」がして
「それ」は
「いつか」も聴いた あの おとで
「私の 始まりの音」
そう「上昇の鐘の音」だ。
今 ここで視れば わかるけれど
それは「せかいのおと」で
「私に節目を伝える為に 鳴り響き」
「上昇の合図を 伝えている」。
そう
ゆっくり
ゆっくりと
「目には見えない速度で上がる 光の体」
そこには 今
「意図」
「芯」
「軸」の三つが内包されてあり
"そう 在れば 自ずとできる"
その「構図」が 成されている。
自分の 内側で
着々と準備は進んで いて。
「これまでに最大の境界を超える」、その踏み台は用意されたのだ。
だから
あとは
「それを認識して超えるだけ」で。
それを ぼんやりと わかりながらも
「それに 必要な鍵」が足りないことも
わかっていたから。
そろそろ「本気で 始めねばなるまいな」
そう思って
目醒めることに したんだ。
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