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19の扉 虚空
無
しおりを挟むよくよく、考えて みれば。
「私を 誘い出そうとする声」
それは
「外の声」 それ以外になくて
「わたしそのもの」からは。
一度だって「ああしろ」「こうしろ」と
言われたことはないんだ
これまでずっと。
でも
思えば、それはそうで
「私の中に虚空があり それが可能性の場なのだから」
「そこにいなければ真の創造はできず」
「自分の世界は創り出せない」。
だからずっと
私達は「なにもないこと」に耐えられずあったし
直ぐに「外」へ 目が向いてしまっていたんだ。
「 なるほど 成る程。」
いろんな
それこそ色々な、「過去」から「澱」
「記憶」から「記録」
そんな「今ではないもの」が自分の中を「チラチラ」と
誘うのがわかるけれど
それを送り続ける瞬間を こなしてきて。
少しずつ
少しずつ
「それ」が「ほんとう」に 成ってきて
「いろんなこと」を観ても
「自分が創っている」を 適用できる様に やってきて。
だけど まだ私は
「中にいるわたし」が納得できる程は「無」を定着できてはいない。
でも 「それ」は 確実に成長しているから。
「無と 仲良くすること」
「今は 動かないのが最善」
それをしっかりと適用して。
ずっとじっと
「自分の空間」へ 在ったので ある。
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