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19の扉 虚空
「世界」という スクリーンの役割
しおりを挟む「世界の 性質を知る」
"「世界」というスクリーンの 役割"
☆既に「景色」は
私にとって「流れゆくもの」
「やって」、「超える」、段階の終わり
「干渉せずともよくて」
「本当に」
「名実共に」終わりゆくもの
触れるべきではないもの
「色鮮やか」「生命力」
「輝き」「エネルギー」
それは「反射」で あり
「真理」ではない
"「世界というスクリーンの役割」が変わった"から
視えてきたこと
「映すもの」 「ホログラム」
「幻想」
「関係ない」ではなく
「関係はある」が
「意味はない」
「ある」と言えば「ある」が
もう「そのレベルの学びは終わった」
"ただ 流れゆくもの"
"過ぎ去るもの"
"触れるべきではなくて"
"そのまんま 去ってゆかせるもの"
静かな
心地良い
「ハーブ達の囁き」と
「窓の外の小鳥の羽音」
「引き出しの中の沢山の気配」
「神具達の 「静」の空気」
「石達の 心地良い いろ」
その「自分の空間」にて
じっと 「光のヒント」、その地図を眺めて いると。
ふと 「落ちて来た」 思い
"「世界」は 透明だった"
そのキーワードが。
私の胸を 震わす。
なる ほど ?
そして。
その「こたえ」を 噛み砕きながら
どんどん自分のなかで 辻褄が合ってくるけれど
「だから 私は「何色をも含む透明」で」
「ほんとうは 「世界」は ぜんぶあるけど なんにもなくて」
「私がせかい」
だけど
「色鮮やかな生命力」、その反射を降ろせたから。
今「世界」は
私にとって「なに」でもなく
「ただ 映すもの」として存在していて
「世界は透明」、その事実が わかる。
そう、「これがわかった」と いうことは。
「私自身が 透明」
「無であり 空」
「これまでの様に生命力を発していないから」で
「今の私」が「空」なのだ。
「 成る程 ?」
だから。
その「唐突な理解」、その 「なかみ」をきちんと落とすべく。
とりあえずそのまんま、「自分の空間のいろ」に
浸って いた。
「大いなる 流れ」
「時代の 進行」
「私の タイミング」
確かにこれは。
「その 理解」を経ねば「視えぬ境地」で
「その数多の経験を理解し」
「クリアになったから 視える 「世界」の本質」
それなのだと 言える。
「 うん? ちょっと 待って ?」
「頭」は まだ
少しだけ抵抗しているけれど
「ほんとうの私」は理解を始めていて
「世界はただのスクリーン」
「それに 意味はない」を適用し
スペースではそれを利用した次の景色が 展開され始めて いる。
"まっさらに 戻される 世界"
それは「砂鉄を利用した おもちゃ」
アレに似た「巨大バージョン」を映し出し
「世界はひと捌けに一掃されていて」
「その景色は白紙に戻っている」。
なるほど 。
「見て」
「感じる」
「受ける」のを 辞め
「世界に 意味はない」
それを適用できて、初めて。
"新しい 世界が 創造される"
それは確かにそうで
私はなんとなく
「変わりゆく世界」と「変わらない世界」、
その「二つに分かれる」と 思っていたけれど。
それは
「そうでも ある」けれど
「そうじゃなくて」、なんとなく「別れるから別の場所に出来る」と思っていた私の想像を超えて
『私がなかみを変え 新しい世界が興る』のだ。
「 おっと ? ちょっと 待てよ? ?」
そう、ここで 「大事な点」
少し前に描いた、「不動の流れ」
そのメモ紙を手前に 持ってくるけれど。
ぐるり、廻って
そう、
ぐる~~ ~ ~りと 廻って
「ちゃんとせかいの指している点」へ戻るけれど
この「不動」は
「激動の時代に備える為」ではなく
『新しく創る為に消す』、
私の「上質の光」を積むための時間なのだ。
「 あっ ぶな ~? でも ? まあ、失敗しても いや、回り道しても 結局は 戻るってことか 。」
そう、
「私がもし そこを勘違いして走ったとしても」、
「きちんとせかいは「お知らせ」を寄越す」からして
「私が軌道を逸れることは もうない」。
結局
「私は 「自分」以外はできない」
それは ほんとうに真理で。
だからこそ、今 ここで
この位置で
「見えないところ」を探求し
「阿保に見える空」へ 足を踏み出しているのだ。
「 ん、 で?」
そして 結局 「せかいの 言いたいこと」は。
あの「朝のルーチンの変化」から 既に始まっていて、
私はぐるり ぐる~りと
いろんなところを廻って来たけれど 結局
元を正せば。
「いつ いかなる時も 」
「その瞬間を生き 生かし」
「最上級の光を積んで」
「世界を 創造せよ」
そういう「こと」だ。
そして「ここへ辿り着く為には」、
「世界はスクリーンであることを真に理解し」
「それができて」
「世界を一度白紙に戻し」
「新しく創り始めるのだ」、と
決めなければならない。
そう、「あのまま」、進んでいたならば
私は微細にずれたまま進むことになり
「最高の目的地点へ辿り着くことができない」のだ。
なる ほど
成る程?
えっ
てか
なるほど過ぎるね、せかい よ
「言いたいこと」の 「範囲」?
「スケール」? って いうの?
なんか
すごーく
「拡がってる」
「回りくどい」
いや、 それも
「私がやらなきゃわからないから」、
そう 「なってる」んです よね ?
はい
なるほど
そう か
なる ほど ねぇ。
そう して。
「せかいの おおきな 言いたいこと」
それをなんとか 飲み込んだ私は。
「 確かに。」
そう「スクリーンが消される」のを観て、納得しながらも
大きく 息を吐いて。
「新しい事実」を受け入れる為に
ぐるり、肩を回し
深呼吸したので ある。
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