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19の扉 虚空
主題と命題 そして期間と範囲
しおりを挟むさぁて。
「その 始まり」は どこで 。
「ここらでせかいが 言う 大きなこと」は
「どのくらいの大きさ」で
それは「いつまでの話」で
「どんだけの 幅が ある」んだ ? ?
「 うむ?」
「その 範囲」を視る時。
「それ」は メモ紙にないからして
私は「自分の所業を振り返って」。
「前回の波」
「扉」
そしてそこから予測できる、「今回の波の大きさと幅」
その「大きなテスト範囲」を踏まえた上で、せかいの提示を 読まなければ成らない。
「 あー 、成る程。」
そして「そう」、「して」
気付いたけれど。
私は「いつも テストの時そうしていて」、
「先生が指定した範囲の重要箇所」
「そしてその中で その先生が出しそうなところ」
それを読むのが上手いのだ。
「 だからか。 せかいの、言いたいことも それとおんなじだもんな。」
その「相手の性格」「性質」
そして
「相手が私に今 求めていること」。
まあ「せかいは私に求めている」、訳じゃないけれど
「私がせかい」だから ある意味「私は私に求めている」。
うん、ややこしくは見えるけれど
「せかいは 初めからぜんぶ出していて」
「なにも隠してなどなく」、
「私が受け取れないだけ」なのだ。
だから そこには
「こんなにバーンって出してるのに なんで見えないの」と思っている私もいて
それは「自分のこと」だから、ようく わかる。
「 まあ、待って? ちゃんと観るから 。」
だけど
確実に上がってきては いるから。
またここで最善を採り、より美しく上がれる方法を「選択するタイミング」なのだ。
「 確かに。 「高く」、って言うよりは「美しく」 だな。」
ことばを 慎重に選んで。
「しっかりと 思う」けれど
「私は高いのが好き」なのではなく
「美しいのが好き」なのだ。
だから それも加味して。
「いちばん 美しくて」
「自分にとって 魅力的に仕上がる、いろ」
それだけを選んで。
「なかにある 時」から、適切ないろを 繋ぎ合わせてゆく。
「まっさらな スクリーン」
「感じていること」
「私が 発電機であること」
「自分の 範囲 区画 持ち場 取り分」
「チカラを 自分に戻す」
「そう すれば すべては知れる」
「すべての 何故」
「理由」
「より 視える詳細」
「情報量」
「収集」
「統計」
「感じるチカラ」
「 な~る、 えと ふん? あー、 そう か 。」
先ず「始まり」は。
「そもそものそもそも論」である、
「私達の存在する意味」、そこまで 戻る。
そして
そう、「そこが始まり」とするならば
「せかいの言う 今回の範囲」がぐるり、まるっとぜんぶなくらいに 大きくて。
「えっ そこまで行っちゃう?」と
尻込みしてしまいそうだけど
そこでめげずにぐっと視て 行けるのが
私の強みで「この場所」の理由である。
だから
そのまま
もっと ずっと。
その
奥へ
入って行ったの だけ ど 。
「 ん? ぁ ? ぇぇ 」
うん。
だから
「客観視点」が展開して
「ぜんぶ観える」から
「他の人の状況もわかるけど」
「私の状況自体」は 「まだ前例がない」から
俯瞰してもわかりづらい のか
いやいや
「当て嵌め 理解する現実がまだない」から
確かにそれは混乱するけど
いや
そういうこと でも ないな ?
「俯瞰」
「情報量」
「より 視える詳細」
それについて せかいが点滅させているのは
わかるのだけど
それに対しての「自分の導き」は イマイチしっくりこなくて。
"そこじゃ ない"が
点滅しているからして、まだぐっと 距離を伸ばして。
「いちばん しっくりくるポイント」目指し、
ぐんぐんと潜ってゆく。
いろんな 「範囲に跳ぶ 自分の視点」
メモ紙の地図には
「沢山の要点」
「煌めく素敵なカケラ達」
「優しい最押印のカケラ」
そんな 「私の結晶達」が。
キラキラと「それぞれの魅力を謳い」、
煌めいて 待っている。
そして その 間。
私の視線は
あちこち彷徨い
彷徨いて 観ている けれど
「せかいの言いたいことはシンプルで」
「はっきりと「そのいろ」でひかる」、筈なんだ。
「 うん 。」
これは
「範囲は 膨大だけれど」。
「その距離はゼロ距離」、即ち「そもそも論」だからして
私はそれを踏まえて。
「この ばら撒かれているカケラ」から
「その そもそも論へ繋がる道」を 創れば いいのだ。
そう、「テストで何点取れるか」ではなく
ここでなにを
どれだけ
どういう風に理解させたいのか
その「最高を読み 共に創る」。
それを ただ「感じて」。
「そのまんま 出して、形にする」のだ。
「 そう、「考えても」、わからない。 でも、今 視ればわかるんだ。 」
モヤモヤする、けれど。
なにか、自分の「なか」が 渦巻いて
「ムズムズ」「治りかけの傷」「正体不明の澱」
そんな「感じ」で、投げ出したくなる けれど。
うん。
それを 素直に「ポン」と 自分の前に置いて。
「 成る程? 」
その「成りかけのかたち」を 視て
「確かに「成る前」は気持ち悪いもんな」、
その納得とセットにして
きちんと待ってみる。
「 う~~ ん? これ、 今 今日? わかるかな 」
そんなことを 呟きながらも。
"ここ最近で 一等 大きな山"
「今」がそれなのもわかるから、
「だが 超えねば成らない」
その「いつもの理解」も持ってきて。
ひとつ、大きく息を吐くと
今「視えても」
「視えなくとも いい」か
その「いつか必ず視える」を採用し
冷めたお茶を入れ替えようと、ぐっと肩を伸ばし
ぐるりと回して 体を解す。
「 「分岐」。 まあ、「分岐点」 だよね。 」
そうして「離れたところ」から、
「ぐるぐるしていた自分」を俯瞰して 思うけれど。
「この 大きな山」は
「今の段階の卒業式」で
私はまたここを超え 新しいフィールドへ出るし
超えれば、もっといい空気が吸えるのだ。
そして
こうして「ぶちぶち言ってはいる」けれど。
ここで
「環境を変えず」
「なかみを変えて」ずっとこうして成長して来ているのは「自分で通過儀礼をこなせるから」、その要素がいちばん大きい。
そう、「自分で集めた情報を適切な時に纏め」
「取捨選択して」
「もっと賢く使える様にし」
「自ら成長しているからなのだ」。
「 あ ?」
そしてその、「こと」を 思った時に。
あ そうか 。
その閃きが降りてきて。
「 てか。 せかいよ 。 」
また、そう 言いながらも
「こたえが今 来たこと」で 充足した胸へ。
手を 当てたまま
ホッと 息を吐いたので ある。
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