1,818 / 2,079
21の扉 原初
「要」である 私の概要
しおりを挟むそれから もう一度「この空間」に馴染んで。
「気」を 改め
そう「して」、スーッと 潜って いくと
「真ん中にある 自分」が視えてきて
「その周りにある 新しいいろ」と
「余計ないろ」 も 視えて くる。
ほう ? 成る程 。
そして 「その観せてくれている景色」に感心すると 共に。
明晰君達が働き始め 「その いろ」を
スルスルと紐解いて ゆく。
「その図」は、「いろ」と「色」
そんな「私にわかりやすいかたち」で示されているからして
その「新旧」を読み解きながらも「それで合っているか」、
せかいに問い掛けながら 調査は進んでゆく。
そう その「しっくり感」が 大事で。
「浮かべたいろと色」をきちんとせかいと照合し
「細い糸の上をきちんと進む」のが 大切であり
「なにより一番大切なのは 自分のいろであること」
その実践の一部が ここだ。
そうして「ピタリと嵌るところ」から 視ると。
「新しいいろ」は「私がこれから在る位置と調和するいろ」、所謂「馴染むいろ」であり
「古い色」は
「漠然として捉え辛い 世界の認識そのもの」で ある。
「 確かに 「これ」は。 こうしてみないと、 わかんない かも 。 うーん、先ずは、「いろ」の方から視るか 。」
私が そう言うと。
景色は 「いろ」の方の光を拡大して観せてくれ、「ゼロ」の周りには 馴染んだ光達が煌びやかに存在している。
ふうむ 。
成る程 「こっち」は。
確かに紛れ込んでいると判りづらくて
でも
「世界の中心に据えておくもの」
そういう 感じ だよね 。
その「馴染んであるいろ」は。
「当たり前」「当然」「初めからあったもの」で
確かにこうして自分がゼロでなければ、とても視え難いに違いない。
そして 「その いろ」は。
「私が 当たり前に使っていて気付いていないいろ」
そうとも言えて
「内側の感覚」
「直感」
「なににも遍在する ふるえ」
「根底にある信念」
「自分自身の尊厳」
そして「その表現」
「声」「ことば」「魂の現れであること」
そんな「諸々」が「調和したいろ」であり、
「ただただ そう在り そう成る」という
"自然の 流れ"だ。
"真に 善悪のない世界に 在って"。
「より 大きな思考形態へ」
「大いなる 流れの中 順応していくこと」
それは
これからより沢山の事が 世界で証明されるまでの間
その「人々の意識のゆっくりとした移行」に合わせるのではなく
私は「ゼロに在り」
「新しい存在の仕方を確立してゆくこと」でも ある。
なるほど?
そう
「どんな 時でも」「そう しているから」
「どんな」「なにでも」、「そう 成ってゆく」
それを実践して形にし、
「自分に合ういろの「ところ」に存在して」
「道を創り出してゆくのだ」。
「 成る程 「ここ」は。 「なんにもない」、ところ 」
この
ぐるりと見渡す限りに煌めく、「反射のせかい」に。
「確かな モノ」は なんにもなくて
私が「物」を浮かべると
「それ」と「実際のいろ」のには乖離があるからして
だから跳べないし
形に成らず移行もできず また同じ景色へ
迷い込むことに なる。
「 なるほど?」
そして、「だからこそ、必要」なのが。
「まだ 周りに巣食う 古い色」で
それを「しっかり視て」、
「斬り払い」「真のかたちを顕にすることにより」
「私はゼロの場所に在り続けることが出来」
「その光」が 積まれてゆくのだ。
なるほど
なるほど。
そして その「古い色」は。
勿論「これまでも斬り捨ててきた色」であるがしかし
「染み込み過ぎて 時間が必要なもの」でもあって
「それを斬り払い続けることで 道ができるもの」、
それを表して いる。
「 あ~ ~ 。」
そしてそれは 勿論。
「酷く 納得のできる内容」であり
今 ここだから 視える
「反射の世界の真理」、それでも あるんだ。
「 なる ほど、ねぇ。」
その「視え辛い 色」は。
一言で 言えば「視点の歪み」で
「私達の間にあると思い込んでいる差、それを取り除くこと」で ある。
だよ ね。
成る程 これは 凄いな
そうやって私が 「景色」に感心して いると。
「「 そう かね 」」
「「 これも それも どれ も」」
「「「「知っていたこと だろう ?」」」」
そんな 優しいタイムリーなこえが。
「真ん中のわたし」に じんわりと沁み込んで くるんだ。
ゆらり
じわりと
"根底をゆする"、 優しい 漣
それは私が普段奥底に仕舞っている、「繊細な部分」
そこへ 直接 触れて。
「強く」ではなく
しかし「確実に」、その根深い芯を断ち切る為に
蔓延る根を 捉え始めて いる。
「優越感」でなく
ただ ただ「等しく、観ること」
「知っているということ」は
「偉いこと」ではないこと
「周囲というものは」
「私に自己価値を認めさせる為にあるものではないということ」
「己の低さを押し上げる為に存在するものではないこと」
「ただ ただそのレンズの歪みを正し」
「いろを 感じ」
「学び」 「わかり」
「知って」「創る」
「なかみを創れる」
その「創り出せるを知ること」。
「だから ゼロで在って」。
「その 真価を発揮すること」
「生まれてきた意味を果たすこと」
その「基盤」を。
"顕し 在る"こと 。
そう深く優しく、言って いるんだ。
「 なる ほど ね 」
ポツリと そう 呟くけれど。
確かに ここまで来れば 観える景色
「わたしはせかい」で 「世界は私」
そのなかみは
「私のいろで 染まった世界」
そう、ずっと前に思っていたことが ほんとうであり
「私はそれをずっとやってきた」、それも わかる。
そして。
重要なのは
「だからどうする」とかじゃなくて
「日々は同じ様に過ぎ」
「私は常に最高の光を積むからして」
「世界が創られてゆく」、そこで
「私は「わたしを巡らせること」により」
「世界を創造していて」
「今は 古い色をひたすら書き換えて」。
「刻まれたパターンをクリアにし」
「総復習をして より高く纏めてゆくところ」
細部を見直しながらも「光の基盤をより強固にしてゆく場所」で
「世界の根本を創り変える 工程」なんだ。
「 そっか、「アレ」だ。」
以前気付いた
「私達って そういうものじゃない」の「ところ」
その
「そもそものそもそも」を描き直して。
そして
「真のスクリーンで映し出す」実践なんだ。
「 成る程、「根源を統一」したから。 あれが こうなって、今、 また こうだ、と。 「いろんな アレ」が。 ふむ なるほど。 てか。 「準備」、 長くない? いや、うん、ありがとう。 なんか、 わかった。」
だから とりあえず ぶちぶち言いながらも
みんなに お礼を言って。
「そんな自分」に 微笑みながら
心地良い「調和の反射」のいろへ
微睡むことに したので ある。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】離縁ですか…では、私が出掛けている間に出ていって下さいね♪
山葵
恋愛
突然、カイルから離縁して欲しいと言われ、戸惑いながらも理由を聞いた。
「俺は真実の愛に目覚めたのだ。マリアこそ俺の運命の相手!」
そうですか…。
私は離婚届にサインをする。
私は、直ぐに役所に届ける様に使用人に渡した。
使用人が出掛けるのを確認してから
「私とアスベスが旅行に行っている間に荷物を纏めて出ていって下さいね♪」
私に姉など居ませんが?
山葵
恋愛
「ごめんよ、クリス。僕は君よりお姉さんの方が好きになってしまったんだ。だから婚約を解消して欲しい」
「婚約破棄という事で宜しいですか?では、構いませんよ」
「ありがとう」
私は婚約者スティーブと結婚破棄した。
書類にサインをし、慰謝料も請求した。
「ところでスティーブ様、私には姉はおりませんが、一体誰と婚約をするのですか?」
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
愚かな側妃と言われたので、我慢することをやめます
天宮有
恋愛
私アリザは平民から側妃となり、国王ルグドに利用されていた。
王妃のシェムを愛しているルグドは、私を酷使する。
影で城の人達から「愚かな側妃」と蔑まれていることを知り、全てがどうでもよくなっていた。
私は我慢することをやめてルグドを助けず、愚かな側妃として生きます。
初夜に大暴言を吐かれた伯爵夫人は、微笑みと共に我が道を行く ―旦那様、今更擦り寄られても困ります―
望月 或
恋愛
「お前の噂を聞いたぞ。毎夜町に出て男を求め、毎回違う男と朝までふしだらな行為に明け暮れているそうだな? その上糸目を付けず服や装飾品を買い漁り、多大な借金を背負っているとか……。そんな醜悪な女が俺の妻だとは非常に不愉快極まりない! 今後俺に話し掛けるな! 俺に一切関与するな! 同じ空気を吸ってるだけでとんでもなく不快だ……!!」
【王命】で決められた婚姻をし、ハイド・ランジニカ伯爵とオリービア・フレイグラント子爵令嬢の初夜は、彼のその暴言で始まった。
そして、それに返したオリービアの一言は、
「あらあら、まぁ」
の六文字だった。
屋敷に住まわせている、ハイドの愛人と噂されるユーカリや、その取巻きの使用人達の嫌がらせも何のその、オリービアは微笑みを絶やさず自分の道を突き進んでいく。
ユーカリだけを信じ心酔していたハイドだったが、オリービアが屋敷に来てから徐々に変化が表れ始めて……
※作者独自の世界観満載です。違和感を感じたら、「あぁ、こういう世界なんだな」と思って頂けたら有難いです……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる