透明の「扉」を開けて

美黎

文字の大きさ
1,883 / 2,079
22の扉 生成の場

ライフワーク 2

しおりを挟む

    て  いうか

    「ライフワーク」 なんて 。


 実際
  ぶっちゃけ

  「定義する様なものでも ない」のだろうけど。


「  まあ、 なんでもないこと、 だもんね。  ふぅ、お腹いっぱいになってきちゃった 」

 「おやつタイム」を 暫く堪能して。

「星達に 疑問を 投げかけている様な」
 「いない様な」、
 のらりくらりとした優雅な 時間を過ごすと。

 私の前には「少しの距離」が きちんと設けられていて
 「さっきよりも 全体感が視えるし」
 「だけども目的地までの距離は まだ遠いのも 視える」。


「   ふむ 」

 だがしかし「それ」は 「ここで登場した」からして
 「何某かの気付きギフトを齎す」のは わかるし
 私は「それを貰っておきたい」と 思うくらいの 
  「欲」は あるのだ。

「   まあ、「欲」、でもないけど  「意思」。ふむ 「だってそれは 私の一部」で「こたえ」だもんね  ふむ  」

  そう 思えば。

 「欲」とは 「私のことば」で言えば
  「私から出ている矢印」で「光の矛先」であり

 確かに裏側で視れば 「それは そう」で
 「欲を持つのが 人間ひとという光」
  そう言えるし 
 「矢印がどこも指さないのは 生きているとは言えない状態である」。


「  ま、 それは置いといて。」

そんな風に 
 つらつらと思いながら。

 「ここのところの 全体の地図」を視て
  "せかいの言いたいこと"と貼っ付けた幟を真ん中に立てると
 茶器を片付ける為に一旦立ち上がって
 「実際現実の視点」を くるりと変える。

だけどもやはり
 片付けている間も、センサーに引っ掛かってくるものは
 なんにも なくて。

 とりあえずは「成るまで 待とう」と、「目印」をせかいに頼んで
 あとは 虚空へ投げておくことにしたので ある。













「   ふぅむ。」

 「視えた からって」
 「わかったから と言って」
 「繋がったからと 言っても」。

 私は別に「神として神殿に祀られる」訳じゃないし
  「いきなり不老不死になったりしないし」、
  「突然 手を触れなくとも掃除ができる様になったりもしなくて」、
 やはり「手を実際 動かして生きてなんぼ」という
 「この世界表と裏」を生きることわりを 全うする生き物存在で ある。
  

 だから 明くる日もいつもの様に 「橙の空」を眺めながら。

  「出掛けに取り込んできた 景色地図」が
  くるくると空を廻るのを眺めながら
 「これって 実は「どこでも魔女部屋」なんじゃ?」と
  くだらないことを考えて いた。


「  て いうか。 実際。 「場所」、は 関係ないからして こうやって空に地図を映し出すこと? それが魔女部屋で地図を眺めてるのと変わらないって。 まあ、でも  そりゃそう か。」

 そう
 実際
 
 「移動なんか していない」し
 「結局スペース想像してることが同じで」
 「そこだけに集中したならば 」
 「場所景色を変えることにあまり意味はないから」。

「だよね」、と言いつつ スペースを空っぽにして
 遠くの煙をじいっと 眺める。


「  そうか、「これ景色」は余興か。 いや? 余興じゃなくて「こたえ」、若しくは「ヒント」だった、そう言えば。」

 「結局 周りなんて 関係ない意味がない

そう思いそうだったところに きちんと明晰君がやってきて。

 「だって 「動き距離」が必要だから
   観に来たんでしょう?」

 そう告げたから、ハッとして「自分の場所位置」へ戻る。


「  そう、なんだよ。 確かに周りは 関係ないけど。 なんて言うの、「景色」? 私が自分の意思で動いている「ところ」は、ヒントで こたえなんだ。」

 ここシャットでも 「一番高い桟橋からの景色」

 この「なかなか味わえない爽快感」と「夕暮れ色のなんとも言えない感覚」は
確かに 私に「なにか」を齎す為に存在していて
 は「それを使おうと思って」、ここに来た筈である。


 ほぼ 無意識の選択だけど
  「景色はこたえ」の視点から観れば。


 それは 明確であり 当然の展開でもある。

「  ふむ」

 だから 「そんな少しの脱線をした 自分」も
 「フフ」と笑って川に流して。

再びキラキラと舞い始めた地図のカケラを、
 ボーッと 眺めて いた。




  「忘れ去ってしまったところから
      すべてがあったところ へ」


   「"ある"方から "ないと思い込んでいる今"を 観る」

  「感覚・鉾先の違い  全を観ている」

     「限定しない されない 生き方」

  
  「"発想閃き"→「理解・納得」→「実行」
   →「形に成る」という私の中で出来上がっているルール約束

   「なかみ行程が視えることでの理解度上昇」


  「"静" "浄"であるから 視える」

  「それは "光の約束"であるから

   しっくりくるいろであれば

  どんな突飛なことでも
   「できる」「成る」「降ろせる」のがわかる」

     「調和」

       「ハーモニー」
     
          「コーディネート」


  「少しずつの 上昇」

     「立ち位置の変化 適用」

       「観え方の変化」

  
   「 新基盤の 


    「行動に 意識を伴わせる意味」
  (その「すべて」が 栄養、ために なる)
    「その「創造ルール」の定着」
    「理解を落とし込めていること」
     そして
    「なにが」「なにに なるのか」検証してきたから
    「わかる」
        
   
  「」⇄「
    ストレートなエネルギー体に 成る

  
  そして 「その真髄」は
       "全であること"
    すべてを取り込み "いろを 変えてしまう"
  "包み込んでしまう"
     "なかま一部に してしまうこと"


  
      "知覚を変える"

   「芸術・美」この観点から 観る

    
   「器の精度」 「意識のクリアさ」

     「星のタイミングを 図り」

  「これまでより"遥かに多彩なスペクトルのなかで"」
    「その先を「正しく視る探る」」

      「王権・主権」
   


  "創造的な 想像のなかで 在り
        謳い続ける"


   「それが "書く"という
     "「神話」への"」


 
   「変化」=時間(この次元の理)との共同



   「自己」という信仰
    「魂」
   「本来の 姿形」
     大きな
     深い信頼に基づいた基軸




   " この 神のタイミング"に。

     
     急がず

         焦らず


    ただ 「新視点」で俯瞰し


   "引き寄せられてくるもの"を


      姿勢を保ち  待つ  こと





「   成る程、「神の タイミング」か 。」

 緩やかな「温い風」が 吹く なかで。

 キラリ キラリと
 虹色の魚の鱗が煌めく度に「やってくるいろ

 その「自分で留め置いていた 楔」がパチパチと嵌ってゆき、
 少しスペースがスッキリしたのが わかる。


「  ふむ 」

 しかし それは「全貌が大き過ぎて」
未だ私にかたちを観せようとはしていないし
 確かに「それ」はタイミングだから。

 やはり「待つこと」は必要で
 世界ここの呼吸にのだ。


「  だよね、 よっし。」

 だから そう切り替えると
  「ポン」と跳ねて 「くるり」とひとつ、回って。

視点を変えて
しかし
行き先方向は変えずに

 テクテクと 歩き始めたので ある。


 
 

     
   
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

笑う令嬢は毒の杯を傾ける

無色
恋愛
 その笑顔は、甘い毒の味がした。  父親に虐げられ、義妹によって婚約者を奪われた令嬢は復讐のために毒を喰む。

愚かな側妃と言われたので、我慢することをやめます

天宮有
恋愛
私アリザは平民から側妃となり、国王ルグドに利用されていた。 王妃のシェムを愛しているルグドは、私を酷使する。 影で城の人達から「愚かな側妃」と蔑まれていることを知り、全てがどうでもよくなっていた。 私は我慢することをやめてルグドを助けず、愚かな側妃として生きます。

ねえ、テレジア。君も愛人を囲って構わない。

夏目
恋愛
愛している王子が愛人を連れてきた。私も愛人をつくっていいと言われた。私は、あなたが好きなのに。 (小説家になろう様にも投稿しています)

無能なので辞めさせていただきます!

サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。 マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。 えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって? 残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、 無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって? はいはいわかりました。 辞めますよ。 退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。 自分無能なんで、なんにもわかりませんから。 カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。

側妃契約は満了しました。

夢草 蝶
恋愛
 婚約者である王太子から、別の女性を正妃にするから、側妃となって自分達の仕事をしろ。  そのような申し出を受け入れてから、五年の時が経ちました。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

処理中です...