【完結】ハーレムルートには重要な手掛かりが隠されています

天冨 七緒

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二章 ハーレムルート

僕はやっぱり体力が無かった

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ベッドに着くとエドの上に座っていた。

コアラみたいにエドにくっついていた僕は早く次の刺激が欲しくてエドの様子を伺うとニヤっと笑うエドと目があった…何されるの?

エッチ…するんだよね?

優しく寝かされるもなんだか信じられなくて困惑していた。
膝を持たれ身体を反転され理解した時には目の前が布団だった。

「エド?」

腰を持ち上げられお尻を高くする格好で突かれ始め、布団に顔を埋めていた。
両腕を掴まれ弓なりに仰け反り激しく打ち付けられる。

僕こんなの知らない。

エドとのエッチは激しすぎる。
エッチな声が沢山出てるけど腕を取られているので抑えられない。
清潔な布団に僕のを放ってしまっても、エドは気にすること無く動き続けていた。
イッたばかりで敏感なのにエドは激しく更に奥へ入り込もうとする。
「もう、無理だよぉ」って言いたいのに「んあ゛っあ゛っあ゛っん゛っん゛あ゛っ」としか言えず、それはエドがイクまで続き、エドがイッた後も何度も後ろから攻められ続けた。

漸く仰向けに体勢を変えられた頃にはもう動けなくなり、されるがままだった。
エドとのエッチは全部が激しくて体力を消耗して、繋がりを解き優しく抱き締められた。

僕は性欲は沢山なのに体力はないみたい…。

「エド…体力なくてごめんね。」

「謝んなよ、俺は充分満足してる。」

「ありがとっ…ねぇエド?」

「ん?」

「僕以外にエドの部屋に入ったことある?」

「…ふっ、ねぇーよ。」

意外だ。
ペアの人とか居れてそうなのに…ないんだ。

「そうなの?」

「あぁ」

「そっか…ふふ。」

見つめ合うと唇が触れ、僕達は何度もキスを繰り返しその後はイチャイチャしながら始まっていた。
何度もエドのを身体の中に取り込むと幸福を感じた。

僕は幸せの中、眠りに着いた。

もう少し寝たい。
だけど、身体がくすぐったいよ…。

身体を捩り逃げようとすると、首から胸になり色んな所へ移動していく。
微かに聞こえる声は…僕の声なのかな?
これって夢?僕はまたエッチな夢を見ているのかな?
「ぁん」って声が出ちゃった。
エドが隣に寝てるのにエッチな夢見てるって思われちゃう。
だけど気持ち良くて声が漏れちゃう。
我慢しようとすればする程気持ち良くて感じちゃう。
僕のものが食べられてる…。
だめ…。
出ちゃう…。

「エド…助けて…」

僕は夢の中で朝からイかされてしまった。
恥ずかしくてエドにバレないようゆっくり瞼を開け確認すると布団が盛り上がっていた。
どうして?と布団を捲り確認すると、僕の下半身に沈むエドの姿があった。

「やん…エド?」

「おはよう、起きたか。」

「ぅ…ん」

布団の中にいるエドと目が合った。

「今日から学園で、遅刻したくねぇだろ?」

「…うん」

そうだった。
今日から学園に行けるんだ。

「だから、その前にルマンは俺のって証が欲しくなった。」

「証?」

「そっ」

エドは僕の太ももを吸い始めた。
際どいところの刺激に僕のがムズムズし始める。

「沢山着いたな。」

エドが顔をあげ、僕は身体がどうなっているのか起き上がり確認にした。
僕の太ももというか、足の付け根には沢山の痕が残っている。

「やん…恥ずかしい。」

「わざとだよ。」

んっ、それってなんかズルイ。
僕だけ恥ずかしいなんて。

「…エドも恥ずかしくなって。」

「ん?」

「エドの身体に着けて良い?」

「あぁ、着けろよ。」

布団から出たエドの首に唇を着けた。
ベッドの上に裸で膝立ちになり、エドの肩に手を付きながら首に痕を残していく。

「首だけか?」

「ん?」

「他にも着けろよ。」

「ぅん」

鎖骨にキスしてから厚い胸に痕を残す。
僕なんかとは比べ物にならない魅力的な胸。
胸は大きい方が魅力的なのに、この世界の人は違うのかな?
ちゅっちゅっちゅっ。

「胸好きなのか?」

「ほへ?」

「いや、さっきから胸に夢中だったから。」

「………」

は…恥ずかしい。
以前ライに思っていたことを言われてしまった。
ライの癖が移っちゃったのかな?

「もっとしていいぜ。」

「………」

していいと言われても…もう恥ずかしい。

「なら俺がするぜ?」

「ふぇっ」

膝立ちだったので胸をエドに押し付ける様に引き寄せられてしまった。
逃げられないように腰に腕を回され背中に回る手により、胸が離せなかった。
どうしようもなくて、エドの頭を抱き締めていた。
エドは僕の胸を弄ぶかのように舌でくりくりしてくる。
次第に腰に有った手がお尻の方に移動して揉まれてき、態となのかあの場所に指が当たるのに掠めるだけで刺激はしてくれない。
こんなに触られてたらしたくなっちゃうのに、奥の方に指はいつまで経ってもくれなかった。

「んっん~ん~エドォ…エドォ……エドォオ」

いくら呼んでもエドは僕の胸にしか反応してくれない。

「エド…淋しい…してっ」

「………ん?」

やっと僕を見てくれた。

すかさずエドの唇を奪った。
僕の気が済むまでキスを続け、真剣にキスだけに集中するために瞼を閉じた。
唇が離れかけても僕からエドの唇を食べ、軽く触れるだけのキスをしながら瞼を開けるとエドの綺麗な瞳があった。

エドからはいつまで経っても誘ってはくれなかった。

ねぇ、エッチしようよ。

「エドォ?」

「ん~?」

「しよっ」

「何を?」

「んっエッチ」

「今日から学園だ、やって体力持つか?」

意地悪じゃなくて、僕のことを思ってくれてたんだ。
だけど…。

「…ん、わかんない…けど…今しないと…」

「今しないと?」

「今日…頑張れない。」

「…頑張れないならしないとな。」

「ぅん…して」

お尻がエドの指を飲み込んでいく。
エドの首に掴まりながら耳元で「もっと頂戴」って囁くと指が増やしてくれる。
エドの膝の上に誘導され、飲み込むと身体が喜んでしまう。

「あぁん…はぁはぁんん…んふん」

「ふふ気持ち良さそうな声だな、気持ち良いか俺の?」

「ぅん気持っちぃぃ。」

腰を抱きしめられながらエドが動いてくれる。
気持ち良すぎて背を反らせながら喘ぎ、次第に自分が動いていたなんて言われるまで気付かなかった。

エドのを中で感じ、終わっても離れたくなかった。

この後皆はすぐに洗浄魔法で終わりたがっていたが、お腹の中が空っぽになっちゃうのが淋しくて仕方がない。

「風呂入るか?それとも洗浄するか?」

「…お風呂」

「風呂好きだな。」

違うの。
洗浄魔法で綺麗にされるのが淋しいだけなの。
そのまま立ち上がりお風呂場まで歩いていく。

「ゃんっ」

僕達はまだ繋がったままなので重力や歩く振動で刺激される。
お風呂場の壁に背中を預けエドが動いていく。
お風呂場に来たら終わりかと思ったいたが、まだ終わりじゃなく僕はエドの首から手を離すことが出来ず、ギュゥッと締め付けてしまった。

身体の大きなエドを僕がイカせた瞬間だった。

だけど、エドのを受け止めた瞬間僕もイッちゃってた。
床に足が着き、繋がりが解かれ抱き合った。

「はぁ、すげぇ気持ちよかった。」

「…ぅん、僕も」

「…洗うの…したくねぇ…。」

エドもそんな風に思ってくれるの?

「…ぅん」

シャワーに当たりながら無言で抱き合った。
エドが僕のお尻を擦るのはエッチからではなく、洗浄魔法を掛けるのを躊躇っているからだとわかる。
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