【完結】ハーレムルートには重要な手掛かりが隠されています

天冨 七緒

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二章 ハーレムルート

お風呂だぁいすきっ

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全身を痙攣させながらアレックスのを受け止めた。

もっと…もっとしたい…終わりたくない…終わらせないで。

「ん゛ん゛ふんん゛っ」

抜いちゃダメって言いたいのにリックが唇を離してくれず、キスの虜になっている間に繋がりが解かれてしまった。

「ふにゃぁあーやぁーもっとーにゃーにゃー」

不満を口にしていた。

「シャル、続きは俺だっ」

だっ」

「………。」

ライとエドがしてくれるって…。

二人も見つめあって僕とエッチな事をしようって合図してる。
なら、まだ終わりじゃないんだよね?

「にゃぁん」

手を伸ばしてライを求めれば抱き上げられた。

「俺達は風呂に行く。」

「風呂でしような?ルマン?」

「にゃん」

お風呂で…お風呂で…。

僕の体はまだ疼きが治まらない。
ムズムズする…。
フェロモンが出る感じはないが、お尻が…欲しいって言ってる。

「ルマン俺とキスしようぜ?」

「にゃぁん」

僕はライの腕の中でエドと映画で見た恋人達が戯れるようなキスをした。

「あ…にゃっ?」

「風呂だっ」

ライによりエドとのキスは終わらされてしまった。

口が寂しくなりライの首にしがみついて唇を奪う事に成功。

お風呂場でエッチだと二人とも裸になってくれるよね?

裸でするエッチが僕は好き…。
ライの裸に抱きしめられたい。

「んふふ、ライ?早く裸になって?」

「…あぁ」

「俺もいるからな。」

「うん、エドともね…早く欲しい。」

「あぁ。」

お風呂場に着きライの腕の中から抜けてしまった。

二人共綺麗な身体…。

ライの割れた腹筋を撫でながら舌でも舐めた。
一度舐め出すと止まらない、ペロペロとライの腹筋を舌と唇で堪能しながら香でも楽しんだ。

「ルマン?俺も寂しい。」

ライに夢中になり過ぎてエドに淋しい思いをさせてしまった。
ライの身体から離れエドの素肌を全身で感じたくて、抱き付き唇を付き出しキスを強請った。
キスはすぐに始まり抱きしめられるも、手が徐々に下へと移動しお尻を撫でられる。

「あぁんっ」

洗浄魔法で二人のを綺麗にされてしまった。

それだけなのに声が…。

「シャルっ浴室に行くぞっ」

「うん」

三人で浴室に入るや否や、唇を塞がれお尻にも指で解され胸もアレも刺激される。

性急過ぎて二人に追い付けない。

エドに一気に貫かれライに助けを求めたが激しいキスで動きを封じられ、爪先で立ちながらふらつきそうな身体をライとエドに支えられる。
後面をエドの舌で撫でられ、その勢いでライの首に腕を回し誘惑した。
キスが我慢できず唇を開き舌を覗かせ、待ちきれない気持ちを露にすればライの唇が重なった。
唇が触れた瞬間ライの舌を捕らえ、離したくない思いから僕の方が必死に舌を絡め続けた。

「…あむっんんむっんん……にゃ゛っん゛」

突然後ろから激しく突かれ不本意にもライとの唇が離れた。
酷いぃと抗議を言うべく振り返ればエドの切ない瞳と目があった。

「俺のことも忘れんなよ…キス…してくれよ…」

身体はエドと繋がっているのにどうして?

「エド?」

エドの頬に触れ唇が触れた。

いつものような強引さはなく、僕の舌を待っているように受け入れている。
僕はエドにしてもらうばかりでしてあげた事って少ないのかもしれない。
エドへのキスに夢中になり過ぎていれば、ライは僕の胸に吸い付きいろんな刺激をくれた。
エドの唇が離れないよう彼の後頭部に手を回して、ライも離したくない欲張りな僕はライのことも片方の手で抱きしめた。

僕はライの身体を汚しながら何度もイッた。

エドとの唇が離れ繋がりも解くと、ライも身体を離した。
つま先立ちでいた僕は二人に支えられないとふらついてしまい、ライの身体に着いた僕の精液をライは指でぬぐい僕の口元に差し出した。
言われたわけではないが、僕はライの指を咥え舐め取る。
自分のなんて好きじゃないし苦くて嫌いだけどライの指はいつまでも舐めていられた。

「盛り上がってるところ悪いけど、選手交代。今度は俺のを舐めて。」

くるっと反転させられエドと向き合い、顎を捕まれ今まで僕の中に入っていたエドのものが目の前にあった。
腰をライに捕まれゆっくり入り込んでくる。
もう慣れた身体にはもどかしい刺激で「早く早く」と身体が欲する。

「ルマン…舐めて。」

舐めたら奥に沢山もらえる?

エドのもの咥え愛しいそれを舐めていく。
咥え込むのは苦手なのに、ライが激しくなればエドのが喉の奥に当たる。
唇の端から涎が流れるのを感じながら感じきった顔を晒していた。

ライのを身体の奥で受け止めエドのも口で…受け止める前に引き抜かれ顔に掛かってしまった。

「ふにゃぁ…あっあっあっんぁっ」

「ふっ…悪ぃ。」

抗議の視線を送りたいのに後ろから突かれ感じちゃってる声しか出ない。
悪いって言う割にエドは笑い、指で顔のを拭われ口元に差し出される。

さっきみたいに舐めろってことだよね?

エドの指を咥えた。
舐めているとまた気持ちよくて舐めるだけじゃなく噛んだりしちゃう。

「旨いか?」

「んにゃぁ」

エドの指を舐め続けていると、ライとの繋がりも解かれ皆で浴槽に浸かった。
ライに後ろから抱きしめられながらエドの指を咥え続けるも…足りない。
胸を揉んでるライの片手を奪い僕の下半身に導いた。

お湯に浸かりながらは逆上せちゃうからダメなのに、まだ二人に触られたかった。

「もうダメだ、逆上せるだろ?」

「…んにゃぁ…」

不満の声が漏れてしまう。

「昨日しなかったからうずいてるのかもな…俺もまだしたいが今日はもう…順番はギノフォード先生だ…。」

「にゃん」

「そろそろ上がるか?」

三人で立ち上がると一気にお湯かさが低くなる。
それから二人ともエッチな雰囲気はなかった。

僕一人がまだエッチを求めている…僕の体はやっぱりおかしい。

浴室から出てバスローブ姿になり、アレックスとリックの待つ部屋へ戻った。
皆で食事をするのは楽しい、僕が痩せてしまった事でお兄様から忠告を受けたので食事だけは抜くことを許されなかった。
だから、ライもエドも一度で止めたのを理解した。

二回目のエッチが無かったのは僕のためにだった。

それから準備を整え学園に向かう。
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