14 / 177
エストレヤ イグニス
しおりを挟む
グラキエス様の膝の上で困惑と安心を同時に味わっていると、優しく抱き寄せられていた。
グラキエス様の心臓の音が聞こえる。
「なぁ、エストレヤってクラスは何処だ?」
「ぼ、僕はっ」
グラキエス様の胸から急いで起き上がった。
「エストレヤ態々顔をあげなくても良いよ」
頭を撫でられグラキエス様の胸に引き戻されていた。
こんな体勢で人と話すなんてしたこと無い。
姿勢が悪いと家庭教師の人に怒られた記憶があった。
本当に…良いの…かな?
「それでクラスは?」
「ぼっぼくはっBクラス。」
「ふぅん、俺はDだったっけ?」
「そうです。」
信じられない、あのグラキエス様とこんな風に会話しているなんて…。
僕はちゃんと会話できているのかな?
「離れてんな」
「…ぅん」
「お前の事、教えろよ」
「僕?」
僕はグラキエス様が思っているような人間じゃ…。
「そっ」
「僕は…普通の…」
つまらない人間。
「侯爵?なら婚約者いてもおかしくないだろ?誰か婚約したい奴でもいたのかよ?」
「…ぼ…僕は…その…」
本当の事を…隠してはいけない…僕の醜い考えを…。
「ん~?」
「…ごめんなさい」
「どうしたんだよ。」
「僕はその…王子の…第二王妃の座を…」
例えお父様からの指示であっても、僕は反論はしなかった。
「あぁ、それか、」
「お二人の関係を引き離そうなんて考えてなくて…に二番目…に…」
醜い言い訳…。
「もう気にすんなよ、それにあっちはあっちで自由にやってんだから」
「………」
グラキエス様は本当になにも気にしてないようだった。
本当に全て忘れちゃったのかな?
あの二人の事とか…。
「お前まさか、まだ第二王妃狙ってんのか?あの金髪野郎が良いのか?」
「ね…狙ってません、もう…」
金髪野郎って王子の事だよね?
そんな言い方…あのグラキエス様がっ信じられない。
「本当か?あの金髪が目の前に現れて婚約してくれって言われたら断れんのか?」
「…えっ?」
「エストレヤ」
「そんなこと絶対に無いっ」
うん、絶対に無い。
僕は嫌われてるから。
「そんなもんわかんねぇだろ?」
「もしあったとしても僕は王子は望みません…だから…グ…グラキエス様…」
「ん?なんだよ」
「僕の事…捨てないで」
こんなこと言っちゃいけなかったのかも…。
僕みたいな人間が記憶を失ったとは言え、あのグラキエス様に…分不相応だ。
「…ふふっ、お前が俺を捨てても俺がお前を離さねぇよ」
「ほっ本当ですかっんっんっあむっんっふっふぅんっはぁっ…あっ」
涙が出そうな程嬉しい言葉だった。
キスが嬉しい。
グラキエス様から教えてもらったエッチなキス。
服を捲られたと思ったら脱がされていた。
服を脱ぐ際唇が離れると唇以外のところにキスされた。
先程裸を見られたばかりだが、まだ恥ずかしい。
出来るだけ隠したい。
グラキエス様は胸が好きなのかな?
さっきも胸を沢山していたし、今も胸の回りを重点的にされてる。
薄っぺらな僕の胸がもっと魅力的だったら良かったのに。
「ぁんっあんっぃたっ…」
僕の身体がもっと筋肉付いてたら痛くないのかな?
グラキエス様、僕の事興味失くなっちゃったかな?
ちゃんと我慢しないといけなかったのに…。
僕が痛がったから、優しいグラキエス様が舐めてくれた。
僕が悪いのに…今度はちゃんと我慢しないと。
僕は身体を守るように無意識にグラキエス様の頭を抱きしめていた。
「エストレヤの身体触ってると加減が出来なくなる、」
「…グ、グラキエス様?」
僕の身体変なのかな?
「だから、痛かったらすぐに言え。お前の身体を求めすぎで止めらんねぇんだよ。エストレヤが止めてくれ。」
「ぼく…が?」
グラキエス様を止める?
僕なんかがグラキエス様を?
グラキエス様は一度だって間違ったことなんて無いのに。
「あぁ、でないと…」
「…でないと?」
「ベッドから出られなくなる。」
ベッドから出られないって…ずっと一緒に居てくれるの?
僕が止めなかったらグラキエス様は僕と?
グラキエス様とエッチできるならずっとベッドにいたい。
「顔が赤いな?なに考えた?」
「ふぇっ?…ぇ…ぁ…」
ぁっグラキエス様とエッチ出来る妄想しちゃってた。
恥ずかしい。
変な顔してたかも。
「エッチな事?」
「………んっ」
グラキエス様には、全部バレちゃってる。
変態ってバレちゃったのかな?
「今からしよっか?」
「…ぇ?」
なにを?
「エストレヤが想像したエッチな事。」
何て返事すれば良いのか分からずにいたらソファに寝かされていた。
現実だと分かりながら未だに信じられない状況に頭が働かず、それでもグラキエス様の迷惑になってはいけないと頭にあった。
ズボンとパンツを脱がされ足は開かれていた。
僕のモノを晒していると気付いた時には、足が動かず手で必死に隠した。
同年代でも身体が違いすぎて、見られるのは恥ずかしい。
「エストレヤ…綺麗な身体だ。」
綺麗?
僕が?
「…ぁ…んまり…見ないで。」
グラキエス様の美しい瞳に僕の身体が見られてる。
僕が怖がらないようにゆっくり近づいてくれる優しいグラキエス様。
これから沢山エッチな事するんだよね?
グラキエス様と…恥ずかしくて顔を見ることが出来ない。
「エストレヤ」
ふぇっ?
そう言えば名前呼ばれたのいつぶりだろう?
それがグラキエス様だなんて幸せ…。
忘れたくなくて、頭の中でグラキエス様の声が木霊する。
キスされるのかな?
瞼を閉じた。
ん?
キスが無い?
瞼を開けるとグラキエス様の優しい笑顔があった。
「可愛い顔。」
「ぇっ?…ちゅっちゅっぁむっんっんっはぁっんっふぅんっん」
あっ僕が勝手にキスだって勘違いしちゃったんだ、恥ずかしい。
初めてキスに浮かれて、そればかり考えてしまっていたんだ。
このキスは僕が強請ったのを優しいグラキエス様が叶えてくれた。
エッチなキス、もっとしたい。
キスばっかり考えていたら、お尻を触られていた。
お尻の違和感よりキスの気持ち良さに意識が捕らわれ離したくなかった。
指が抜かれると淋しさと今後の展開に緊張していた。
笑顔のグラキエス様が僕のモノを口にした。
今度は絶対にあんなことをしてはいけない。
グラキエス様の口になんて…そう決意した。
絶対にダメと目を瞑って耐えるも、イヤらしい音が聞こえる。
音をイヤらしく感じるなんて僕がエッチだからだ。
こんなエッチなヤツの顔なんてグラキエス様に見られたくなくて顔を隠したからか、グラキエス様が離れていってしまった…。
僕の事…もう…いらなく…なっちゃった…の?
グラキエス様?
ベッドに一人で行ってしまった…。
僕が詰まんなくなって一人で寝ちゃうのかな?
ベッドには入らないけど、何かしてるがここからだと良く見えなかった。
グラキエス様が振り向き歩いてくるのを見つめ続け、後頭部に手を添えられグラキエス様の顔が近づいてきた。
催眠に掛かったように思考を奪われこの後何が起こるのか、これはキスなのか
また僕の勘違いなのか起きてからでないと判断できなかった。
キスだと判断してから瞼を閉じた。
「んっふっんぁむんっんっふぁっはぁはぁはぁ」
キスが終わっても気持ちいい余韻を追いかけていた。
いつの間にかグラキエス様が僕の上に覆い被さり、再び僕のモノにグラキエス様の口が触れ、クッションが腰の下に置かれた。
流れるような行為に僕は身を任せるだけ、甘い香りを感じた途端何かの液体がお尻に流れてきた。
指も入ってきたのにあっという間に抜かれてしまい残念に感じていると、もっと大きくて暖かいモノに変わった。
お腹から空気を押し出されるような圧迫感はあったけど、苦しいとか怖いという感情はなかった。
グラキエス様が動く度に僕からエッチな声が生まれ、こんな僕をグラキエス様に見られたくないのに、エッチな僕をもっと知って欲しいと思う僕もいた。
もっと僕をエッチにして欲しい。
グラキエスさまぁ…。
視界がボヤけていく中でグラキエス様の顔が歪みながらも笑みを浮かべているように見えたのは僕の気の所為かな…。
グラキエス様の心臓の音が聞こえる。
「なぁ、エストレヤってクラスは何処だ?」
「ぼ、僕はっ」
グラキエス様の胸から急いで起き上がった。
「エストレヤ態々顔をあげなくても良いよ」
頭を撫でられグラキエス様の胸に引き戻されていた。
こんな体勢で人と話すなんてしたこと無い。
姿勢が悪いと家庭教師の人に怒られた記憶があった。
本当に…良いの…かな?
「それでクラスは?」
「ぼっぼくはっBクラス。」
「ふぅん、俺はDだったっけ?」
「そうです。」
信じられない、あのグラキエス様とこんな風に会話しているなんて…。
僕はちゃんと会話できているのかな?
「離れてんな」
「…ぅん」
「お前の事、教えろよ」
「僕?」
僕はグラキエス様が思っているような人間じゃ…。
「そっ」
「僕は…普通の…」
つまらない人間。
「侯爵?なら婚約者いてもおかしくないだろ?誰か婚約したい奴でもいたのかよ?」
「…ぼ…僕は…その…」
本当の事を…隠してはいけない…僕の醜い考えを…。
「ん~?」
「…ごめんなさい」
「どうしたんだよ。」
「僕はその…王子の…第二王妃の座を…」
例えお父様からの指示であっても、僕は反論はしなかった。
「あぁ、それか、」
「お二人の関係を引き離そうなんて考えてなくて…に二番目…に…」
醜い言い訳…。
「もう気にすんなよ、それにあっちはあっちで自由にやってんだから」
「………」
グラキエス様は本当になにも気にしてないようだった。
本当に全て忘れちゃったのかな?
あの二人の事とか…。
「お前まさか、まだ第二王妃狙ってんのか?あの金髪野郎が良いのか?」
「ね…狙ってません、もう…」
金髪野郎って王子の事だよね?
そんな言い方…あのグラキエス様がっ信じられない。
「本当か?あの金髪が目の前に現れて婚約してくれって言われたら断れんのか?」
「…えっ?」
「エストレヤ」
「そんなこと絶対に無いっ」
うん、絶対に無い。
僕は嫌われてるから。
「そんなもんわかんねぇだろ?」
「もしあったとしても僕は王子は望みません…だから…グ…グラキエス様…」
「ん?なんだよ」
「僕の事…捨てないで」
こんなこと言っちゃいけなかったのかも…。
僕みたいな人間が記憶を失ったとは言え、あのグラキエス様に…分不相応だ。
「…ふふっ、お前が俺を捨てても俺がお前を離さねぇよ」
「ほっ本当ですかっんっんっあむっんっふっふぅんっはぁっ…あっ」
涙が出そうな程嬉しい言葉だった。
キスが嬉しい。
グラキエス様から教えてもらったエッチなキス。
服を捲られたと思ったら脱がされていた。
服を脱ぐ際唇が離れると唇以外のところにキスされた。
先程裸を見られたばかりだが、まだ恥ずかしい。
出来るだけ隠したい。
グラキエス様は胸が好きなのかな?
さっきも胸を沢山していたし、今も胸の回りを重点的にされてる。
薄っぺらな僕の胸がもっと魅力的だったら良かったのに。
「ぁんっあんっぃたっ…」
僕の身体がもっと筋肉付いてたら痛くないのかな?
グラキエス様、僕の事興味失くなっちゃったかな?
ちゃんと我慢しないといけなかったのに…。
僕が痛がったから、優しいグラキエス様が舐めてくれた。
僕が悪いのに…今度はちゃんと我慢しないと。
僕は身体を守るように無意識にグラキエス様の頭を抱きしめていた。
「エストレヤの身体触ってると加減が出来なくなる、」
「…グ、グラキエス様?」
僕の身体変なのかな?
「だから、痛かったらすぐに言え。お前の身体を求めすぎで止めらんねぇんだよ。エストレヤが止めてくれ。」
「ぼく…が?」
グラキエス様を止める?
僕なんかがグラキエス様を?
グラキエス様は一度だって間違ったことなんて無いのに。
「あぁ、でないと…」
「…でないと?」
「ベッドから出られなくなる。」
ベッドから出られないって…ずっと一緒に居てくれるの?
僕が止めなかったらグラキエス様は僕と?
グラキエス様とエッチできるならずっとベッドにいたい。
「顔が赤いな?なに考えた?」
「ふぇっ?…ぇ…ぁ…」
ぁっグラキエス様とエッチ出来る妄想しちゃってた。
恥ずかしい。
変な顔してたかも。
「エッチな事?」
「………んっ」
グラキエス様には、全部バレちゃってる。
変態ってバレちゃったのかな?
「今からしよっか?」
「…ぇ?」
なにを?
「エストレヤが想像したエッチな事。」
何て返事すれば良いのか分からずにいたらソファに寝かされていた。
現実だと分かりながら未だに信じられない状況に頭が働かず、それでもグラキエス様の迷惑になってはいけないと頭にあった。
ズボンとパンツを脱がされ足は開かれていた。
僕のモノを晒していると気付いた時には、足が動かず手で必死に隠した。
同年代でも身体が違いすぎて、見られるのは恥ずかしい。
「エストレヤ…綺麗な身体だ。」
綺麗?
僕が?
「…ぁ…んまり…見ないで。」
グラキエス様の美しい瞳に僕の身体が見られてる。
僕が怖がらないようにゆっくり近づいてくれる優しいグラキエス様。
これから沢山エッチな事するんだよね?
グラキエス様と…恥ずかしくて顔を見ることが出来ない。
「エストレヤ」
ふぇっ?
そう言えば名前呼ばれたのいつぶりだろう?
それがグラキエス様だなんて幸せ…。
忘れたくなくて、頭の中でグラキエス様の声が木霊する。
キスされるのかな?
瞼を閉じた。
ん?
キスが無い?
瞼を開けるとグラキエス様の優しい笑顔があった。
「可愛い顔。」
「ぇっ?…ちゅっちゅっぁむっんっんっはぁっんっふぅんっん」
あっ僕が勝手にキスだって勘違いしちゃったんだ、恥ずかしい。
初めてキスに浮かれて、そればかり考えてしまっていたんだ。
このキスは僕が強請ったのを優しいグラキエス様が叶えてくれた。
エッチなキス、もっとしたい。
キスばっかり考えていたら、お尻を触られていた。
お尻の違和感よりキスの気持ち良さに意識が捕らわれ離したくなかった。
指が抜かれると淋しさと今後の展開に緊張していた。
笑顔のグラキエス様が僕のモノを口にした。
今度は絶対にあんなことをしてはいけない。
グラキエス様の口になんて…そう決意した。
絶対にダメと目を瞑って耐えるも、イヤらしい音が聞こえる。
音をイヤらしく感じるなんて僕がエッチだからだ。
こんなエッチなヤツの顔なんてグラキエス様に見られたくなくて顔を隠したからか、グラキエス様が離れていってしまった…。
僕の事…もう…いらなく…なっちゃった…の?
グラキエス様?
ベッドに一人で行ってしまった…。
僕が詰まんなくなって一人で寝ちゃうのかな?
ベッドには入らないけど、何かしてるがここからだと良く見えなかった。
グラキエス様が振り向き歩いてくるのを見つめ続け、後頭部に手を添えられグラキエス様の顔が近づいてきた。
催眠に掛かったように思考を奪われこの後何が起こるのか、これはキスなのか
また僕の勘違いなのか起きてからでないと判断できなかった。
キスだと判断してから瞼を閉じた。
「んっふっんぁむんっんっふぁっはぁはぁはぁ」
キスが終わっても気持ちいい余韻を追いかけていた。
いつの間にかグラキエス様が僕の上に覆い被さり、再び僕のモノにグラキエス様の口が触れ、クッションが腰の下に置かれた。
流れるような行為に僕は身を任せるだけ、甘い香りを感じた途端何かの液体がお尻に流れてきた。
指も入ってきたのにあっという間に抜かれてしまい残念に感じていると、もっと大きくて暖かいモノに変わった。
お腹から空気を押し出されるような圧迫感はあったけど、苦しいとか怖いという感情はなかった。
グラキエス様が動く度に僕からエッチな声が生まれ、こんな僕をグラキエス様に見られたくないのに、エッチな僕をもっと知って欲しいと思う僕もいた。
もっと僕をエッチにして欲しい。
グラキエスさまぁ…。
視界がボヤけていく中でグラキエス様の顔が歪みながらも笑みを浮かべているように見えたのは僕の気の所為かな…。
109
あなたにおすすめの小説
あなたと過ごせた日々は幸せでした
蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
結婚初夜に相手が舌打ちして寝室出て行こうとした
紫
BL
十数年間続いた王国と帝国の戦争の終結と和平の形として、元敵国の皇帝と結婚することになったカイル。
実家にはもう帰ってくるなと言われるし、結婚相手は心底嫌そうに舌打ちしてくるし、マジ最悪ってところから始まる話。
オメガバースでオメガの立場が低い世界
こんなあらすじとタイトルですが、主人公が可哀そうって感じは全然ないです
強くたくましくメンタルがオリハルコンな主人公です
主人公は耐える我慢する許す許容するということがあんまり出来ない人間です
倫理観もちょっと薄いです
というか、他人の事を自分と同じ人間だと思ってない部分があります
※この主人公は受けです
僕を惑わせるのは素直な君
秋元智也
BL
父と妹、そして兄の家族3人で暮らして来た。
なんの不自由もない。
5年前に病気で母親を亡くしてから家事一切は兄の歩夢が
全てやって居た。
そこへいきなり父親からも唐突なカミングアウト。
「俺、再婚しようと思うんだけど……」
この言葉に驚きと迷い、そして一縷の不安が過ぎる。
だが、好きになってしまったになら仕方がない。
反対する事なく母親になる人と会う事に……。
そこには兄になる青年がついていて…。
いきなりの兄の存在に戸惑いながらも興味もあった。
だが、兄の心の声がどうにもおかしくて。
自然と聞こえて来てしまう本音に戸惑うながら惹かれて
いってしまうが……。
それは兄弟で、そして家族で……同性な訳で……。
何もかも不幸にする恋愛などお互い苦しみしかなく……。
婚約破棄の代償
nanahi
恋愛
「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」
ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。
エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
婚約者の王子様に愛人がいるらしいが、ペットを探すのに忙しいので放っておいてくれ。
フジミサヤ
BL
「君を愛することはできない」
可愛らしい平民の愛人を膝の上に抱え上げたこの国の第二王子サミュエルに宣言され、王子の婚約者だった公爵令息ノア・オルコットは、傷心のあまり学園を飛び出してしまった……というのが学園の生徒たちの認識である。
だがノアの本当の目的は、行方不明の自分のペット(魔王の側近だったらしい)の捜索だった。通りすがりの魔族に道を尋ねて目的地へ向かう途中、ノアは完璧な変装をしていたにも関わらず、何故かノアを追ってきたらしい王子サミュエルに捕まってしまう。
◇拙作「僕が勇者に殺された件。」に出てきたノアの話ですが、一応単体でも読めます。
◇テキトー設定。細かいツッコミはご容赦ください。見切り発車なので不定期更新となります。
【本編完結済】神子は二度、姿を現す
江多之折(エタノール)
BL
1/7外伝含め完結
ファンタジー世界で成人し、就職しに王城を訪れたところ異世界に転移した少年が転移先の世界で神子となり、壮絶な日々の末、自ら命を絶った前世を思い出した主人公。
死んでも戻りたかった元の世界には戻ることなく異世界で生まれ変わっていた事に絶望したが
神子が亡くなった後に取り残された王子の苦しみを知り、向き合う事を決めた。
戻れなかった事を恨み、死んだことを後悔し、傷付いた王子を助けたいと願う少年の葛藤。
王子様×元神子が転生した侍従の過去の苦しみに向き合い、悩みながら乗り越えるための物語。
※小説家になろうに掲載していた作品を改修して投稿しています。
描写はキスまでの全年齢BL
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる