64 / 302
第二章 帝国編
第63話 世界詮索
しおりを挟む
陽が落ちてからのこと。
俺は半壊した黄昏寮をひと回りして、ようやく目的の部屋を探し当てた。
「おい、ここは俺の部屋の下じゃねーか。何を企んでいる?」
「ひどいなぁ、エスト。何も企んでいないよ。僕はもう素性を明かしたんだから、そんなに警戒しなくてもいいじゃないか」
「俺は誰だろうが人を信用しない。特に素性を隠していたおまえが簡単に他人の信頼を得られると思うな」
それにダースが俺と戦って以降、隠れて修行し始めたことを俺は知っている。
影からしか闇を発生させられないダースが、一見影も何もない空間に闇を発生させる練習をしているのだ。おそらく空気中に漂う微粒子同士の影から闇を発生させ膨張させているのだろう。
内容が何であれ、俺に対して秘密を作る行為は俺を欺く行為と同じであり、俺はそいつを信用しない。
ダースはボサボサ頭をかいて髪をさらに乱し、はははと笑った。
「君が駄目と言うなら部屋は移すよ。それで、君は僕に何か用があって来たんじゃないのかい?」
そのとおり。ダースは俺の知る限りでは唯一、同郷の人間なのだ。確かめておくべきことが山ほどある。
俺はダースにあとで部屋を移るよう念押しし、ダースの案内に従い部屋の奥へと進んだ。簡素な卓と敷物があり、その上に胡座をかいて向かい合った。
「おまえ、この世界に来てどれくらいだ?」
「忘れちゃったよ。この世界は元の世界ほどはっきりとした暦はなくてね。たぶん、三年くらい前かな」
「ここはどういう世界なんだ? 俺は小説の中の世界ではないかと考えているが」
「それは違うと思うけど、君はなぜそう思うんだい?」
「この世界ではライトノベルの展開に似たことがよく起こるからだ。特定の作品と似ているわけではなく、よくある一般的なラノベの傾向と似ているってだけだから、明確にどの作品の世界と同じだとかは言えないんだけどな。で、おまえの見解は?」
「僕は学校で数学の授業を受けていて、欠伸をして、気づいたときにはこの世界にいた。正直、この世界が何なのかは僕もあんまり分かっていないんだ」
ダースは両手を肩まで上げて首を振った。
その手を叩き落したくなるが、情報を聞き出す身だから我慢した。
俺は質問を続ける。
「元の世界に帰る方法はあるのか?」
「ない」
「そこは断言できるのかよ。おまえ、ちゃんと帰る方法を探したのか?」
「そりゃあ探したよ。でも意外だな。エスト、元の世界に帰りたいの?」
「いや、べつに」
帰りたいわけがない。この世界のほうが自由が利いていいに決まっている。空気を操るという強力な魔法を持っているのだ。
もし元の世界に帰ったとしたら、きっと魔法は失われてしまうだろう。
「なんだ、じゃあいいじゃないか」
「まあ、あれだ。俺はやりたい放題やりすぎているからな。糞みたいな現実世界であっても、逃げ場として確保しておきたいだけだ」
ダースがふふっと笑った。黒縁の奥のタレ目がいっそう垂れている。
「やっぱ君らしいや。でも帰れないよ。帰る方法を探していれば、君もその結論に辿り着く」
「いや、知っているなら教えろよ」
「僕が言うことだもの。信じないよ、君は」
それは一理ある。こいつの証言を裏取りせずに信じるわけにはいかない。
だが可能性として情報は得ておきたい。ただ、ダースが渋る情報を無理に聞こうとしていたら時間がかかってしょうがない。
俺は帰る方法を後回しにして、ほかの気になっていたことを訊いた。
「ダース、神って何だ? この世界には神様って奴がいるのか? みんな神に対して尋常ならざる畏怖を抱いているように見えるんだが」
「いるよ」
断言しやがった。
しかし、鵜呑みにするべきではない。
ダースみたいな奴は自分の力が及ばず助けられなかった人が死んだときに、自分が殺したんだ、などと紛らわしい言い回しをすることがある。そういう虚言癖のある奴を見ると、殺人罪で裁いてやりたくなる。
「いちおう確認するが、偶像や概念として、ではないのか?」
「実在するよ。実際に神様に会ったと言われる人物が世界に数人だけいる。彼らに共通して言えることは、神様と会った後には神様への多大な畏怖を持ち帰ったということだ。その数人のうちの一人に帝国の皇帝も含まれている。それまで帝国は圧倒的な軍事力で領土を広げていたが、神様との謁見を機にパタリと侵攻をやめている。あとね……、実は僕も会ったことがあるんだ」
「なんだと!?」
いや、待て。鵜呑みにはするな。無条件で信用はせず、可能性として情報を仕入れるのだ。
「これ以上は聞かないほうがいいよ。君自身のために」
「いいや、聞かせろ。情報を得て後悔するなんてことが俺にあるわけがない。情報の取捨選択には人一倍慎重なんだからな、俺は」
俺が睨みつけると、ダースが諦めたように笑い、「わかったよ。話すよ」と言った。
思ったほどの抵抗はなかった。忠告したという既成事実がほしかっただけなのかもしれない。
「僕は元の世界に帰る方法を探して旅をしていたが、その終着点が神様との邂逅だった。神様は人の姿をしていた。僕は僭越ながら神様にいくつか質問をさせていただいたよ。そして分かったことは、この世界は神様がゼロから創造なされたということと、僕という存在が何なのかということ。僕はね、自分が何かの弾み、あるいは召喚魔法みたいなもので、この世界へと飛ばされたのだと思っていた。でも、こんな僕すらも神様の創造物だったんだ。神様に言われたよ。『自分だけは特別だと思ったかい? 自分にとって自分が特別なのは間違いない。だって自分なのだから。でも、それは誰にとっても同じことなんだ』とね。元の世界の記憶は神様が僕に与えたものらしい。異世界から来た記憶を持つのは、その時点では僕だけだと言っていた。『そういう意味では、君は少しだけ特別だろうね』と笑われたよ」
それはかつてない衝撃を俺に与えた。
もしそれが事実だとしたら、俺も神に創られた存在で、元の世界なんていうのも記憶だけで実在しないということになる。
俺が、異世界設定を組まれた一キャラクターにすぎない、だと?
いや、待て。ダースの作り話という可能性だってある。
こいつは元々俺を騙そうとしていた。自分の正体を隠していたのだ。
マーリンを助け出したあかつきには、こいつの証言の真偽を確かめてやる。
だが、落ち着かない。まるで数日の余命を宣告されたかのように、俺の心拍が騒ぎ立てている。まさか俺がこれほどまでに動揺する日がくるとは……。
「これ以上は君自身が神様に会ってみることだね。僕は元の世界に帰る方法を探していて、ようやく神様との謁見まで辿り着いた。正直、君が僕と同じなのか違うのかは分からない。だから、君自身が神様に直接会って訊いてみるしかないよ」
「ああ、分かったよ。そうしてやる。ただし、もしいまの話が嘘だったなら、おまえを極刑に処すからな」
ダースの軽い苦笑から察するに、嘘を言っているふうではなかった。
俺は半壊した黄昏寮をひと回りして、ようやく目的の部屋を探し当てた。
「おい、ここは俺の部屋の下じゃねーか。何を企んでいる?」
「ひどいなぁ、エスト。何も企んでいないよ。僕はもう素性を明かしたんだから、そんなに警戒しなくてもいいじゃないか」
「俺は誰だろうが人を信用しない。特に素性を隠していたおまえが簡単に他人の信頼を得られると思うな」
それにダースが俺と戦って以降、隠れて修行し始めたことを俺は知っている。
影からしか闇を発生させられないダースが、一見影も何もない空間に闇を発生させる練習をしているのだ。おそらく空気中に漂う微粒子同士の影から闇を発生させ膨張させているのだろう。
内容が何であれ、俺に対して秘密を作る行為は俺を欺く行為と同じであり、俺はそいつを信用しない。
ダースはボサボサ頭をかいて髪をさらに乱し、はははと笑った。
「君が駄目と言うなら部屋は移すよ。それで、君は僕に何か用があって来たんじゃないのかい?」
そのとおり。ダースは俺の知る限りでは唯一、同郷の人間なのだ。確かめておくべきことが山ほどある。
俺はダースにあとで部屋を移るよう念押しし、ダースの案内に従い部屋の奥へと進んだ。簡素な卓と敷物があり、その上に胡座をかいて向かい合った。
「おまえ、この世界に来てどれくらいだ?」
「忘れちゃったよ。この世界は元の世界ほどはっきりとした暦はなくてね。たぶん、三年くらい前かな」
「ここはどういう世界なんだ? 俺は小説の中の世界ではないかと考えているが」
「それは違うと思うけど、君はなぜそう思うんだい?」
「この世界ではライトノベルの展開に似たことがよく起こるからだ。特定の作品と似ているわけではなく、よくある一般的なラノベの傾向と似ているってだけだから、明確にどの作品の世界と同じだとかは言えないんだけどな。で、おまえの見解は?」
「僕は学校で数学の授業を受けていて、欠伸をして、気づいたときにはこの世界にいた。正直、この世界が何なのかは僕もあんまり分かっていないんだ」
ダースは両手を肩まで上げて首を振った。
その手を叩き落したくなるが、情報を聞き出す身だから我慢した。
俺は質問を続ける。
「元の世界に帰る方法はあるのか?」
「ない」
「そこは断言できるのかよ。おまえ、ちゃんと帰る方法を探したのか?」
「そりゃあ探したよ。でも意外だな。エスト、元の世界に帰りたいの?」
「いや、べつに」
帰りたいわけがない。この世界のほうが自由が利いていいに決まっている。空気を操るという強力な魔法を持っているのだ。
もし元の世界に帰ったとしたら、きっと魔法は失われてしまうだろう。
「なんだ、じゃあいいじゃないか」
「まあ、あれだ。俺はやりたい放題やりすぎているからな。糞みたいな現実世界であっても、逃げ場として確保しておきたいだけだ」
ダースがふふっと笑った。黒縁の奥のタレ目がいっそう垂れている。
「やっぱ君らしいや。でも帰れないよ。帰る方法を探していれば、君もその結論に辿り着く」
「いや、知っているなら教えろよ」
「僕が言うことだもの。信じないよ、君は」
それは一理ある。こいつの証言を裏取りせずに信じるわけにはいかない。
だが可能性として情報は得ておきたい。ただ、ダースが渋る情報を無理に聞こうとしていたら時間がかかってしょうがない。
俺は帰る方法を後回しにして、ほかの気になっていたことを訊いた。
「ダース、神って何だ? この世界には神様って奴がいるのか? みんな神に対して尋常ならざる畏怖を抱いているように見えるんだが」
「いるよ」
断言しやがった。
しかし、鵜呑みにするべきではない。
ダースみたいな奴は自分の力が及ばず助けられなかった人が死んだときに、自分が殺したんだ、などと紛らわしい言い回しをすることがある。そういう虚言癖のある奴を見ると、殺人罪で裁いてやりたくなる。
「いちおう確認するが、偶像や概念として、ではないのか?」
「実在するよ。実際に神様に会ったと言われる人物が世界に数人だけいる。彼らに共通して言えることは、神様と会った後には神様への多大な畏怖を持ち帰ったということだ。その数人のうちの一人に帝国の皇帝も含まれている。それまで帝国は圧倒的な軍事力で領土を広げていたが、神様との謁見を機にパタリと侵攻をやめている。あとね……、実は僕も会ったことがあるんだ」
「なんだと!?」
いや、待て。鵜呑みにはするな。無条件で信用はせず、可能性として情報を仕入れるのだ。
「これ以上は聞かないほうがいいよ。君自身のために」
「いいや、聞かせろ。情報を得て後悔するなんてことが俺にあるわけがない。情報の取捨選択には人一倍慎重なんだからな、俺は」
俺が睨みつけると、ダースが諦めたように笑い、「わかったよ。話すよ」と言った。
思ったほどの抵抗はなかった。忠告したという既成事実がほしかっただけなのかもしれない。
「僕は元の世界に帰る方法を探して旅をしていたが、その終着点が神様との邂逅だった。神様は人の姿をしていた。僕は僭越ながら神様にいくつか質問をさせていただいたよ。そして分かったことは、この世界は神様がゼロから創造なされたということと、僕という存在が何なのかということ。僕はね、自分が何かの弾み、あるいは召喚魔法みたいなもので、この世界へと飛ばされたのだと思っていた。でも、こんな僕すらも神様の創造物だったんだ。神様に言われたよ。『自分だけは特別だと思ったかい? 自分にとって自分が特別なのは間違いない。だって自分なのだから。でも、それは誰にとっても同じことなんだ』とね。元の世界の記憶は神様が僕に与えたものらしい。異世界から来た記憶を持つのは、その時点では僕だけだと言っていた。『そういう意味では、君は少しだけ特別だろうね』と笑われたよ」
それはかつてない衝撃を俺に与えた。
もしそれが事実だとしたら、俺も神に創られた存在で、元の世界なんていうのも記憶だけで実在しないということになる。
俺が、異世界設定を組まれた一キャラクターにすぎない、だと?
いや、待て。ダースの作り話という可能性だってある。
こいつは元々俺を騙そうとしていた。自分の正体を隠していたのだ。
マーリンを助け出したあかつきには、こいつの証言の真偽を確かめてやる。
だが、落ち着かない。まるで数日の余命を宣告されたかのように、俺の心拍が騒ぎ立てている。まさか俺がこれほどまでに動揺する日がくるとは……。
「これ以上は君自身が神様に会ってみることだね。僕は元の世界に帰る方法を探していて、ようやく神様との謁見まで辿り着いた。正直、君が僕と同じなのか違うのかは分からない。だから、君自身が神様に直接会って訊いてみるしかないよ」
「ああ、分かったよ。そうしてやる。ただし、もしいまの話が嘘だったなら、おまえを極刑に処すからな」
ダースの軽い苦笑から察するに、嘘を言っているふうではなかった。
0
あなたにおすすめの小説
異世界転移「スキル無!」~授かったユニークスキルは「なし」ではなく触れたモノを「無」に帰す最強スキルだったようです~
夢・風魔
ファンタジー
林間学校の最中に召喚(誘拐?)された鈴村翔は「スキルが無い役立たずはいらない」と金髪縦ロール女に言われ、その場に取り残された。
しかしそのスキル鑑定は間違っていた。スキルが無いのではなく、転移特典で授かったのは『無』というスキルだったのだ。
とにかく生き残るために行動を起こした翔は、モンスターに襲われていた双子のエルフ姉妹を助ける。
エルフの里へと案内された翔は、林間学校で用意したキャンプ用品一式を使って彼らの食生活を改革することに。
スキル『無』で時々無双。双子の美少女エルフや木に宿る幼女精霊に囲まれ、翔の異世界生活冒険譚は始まった。
*小説家になろう・カクヨムでも投稿しております(完結済み
アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ駄竜とたわむれる~
うみ
ファンタジー
「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」
これしかないと思った!
自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。
奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。
得た能力を使って何とかピンチを逃れようとし、思いついたアイデアを咄嗟に実行に移したんだ。
直後、俺の体はアイテムボックスの中に入り、難を逃れることができた。
このまま戻っても捻りつぶされるだけだ。
そこで、アイテムボックスの中は時間が流れないことを利用し、チュートリアルバトルを繰り返すこと1億回。ついにレベルがカンストする。
アイテムボックスの外に出た俺はドラゴンの角を折り、危機を脱する。
助けた竜の巫女と共に彼女の村へ向かうことになった俺だったが――。
異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!
椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。
しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。
身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。
そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!
学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します
名無し
ファンタジー
毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。
無能な勇者はいらないと辺境へ追放されたのでチートアイテム【ミストルティン】を使って辺境をゆるりと開拓しようと思います
長尾 隆生
ファンタジー
仕事帰りに怪しげな占い師に『この先不幸に見舞われるが、これを持っていれば幸せになれる』と、小枝を500円で押し売りされた直後、異世界へ召喚されてしまうリュウジ。
しかし勇者として召喚されたのに、彼にはチート能力も何もないことが鑑定によって判明する。
途端に手のひらを返され『無能勇者』というレッテルを貼られずさんな扱いを受けた上に、一方的にリュウジは凶悪な魔物が住む地へ追放されてしまう。
しかしリュウジは知る。あの胡散臭い占い師に押し売りされた小枝が【ミストルティン】という様々なアイテムを吸収し、その力を自由自在に振るうことが可能で、更に経験を積めばレベルアップしてさらなる強力な能力を手に入れることが出来るチートアイテムだったことに。
「ミストルティン。アブソープション!」
『了解しましたマスター。レベルアップして新しいスキルを覚えました』
「やった! これでまた便利になるな」
これはワンコインで押し売りされた小枝を手に異世界へ突然召喚され無能とレッテルを貼られた男が幸せを掴む物語。
~ワンコインで買った万能アイテムで幸せな人生を目指します~
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
最強の異世界やりすぎ旅行記
萩場ぬし
ファンタジー
主人公こと小鳥遊 綾人(たかなし あやと)はある理由から毎日のように体を鍛えていた。
そんなある日、突然知らない真っ白な場所で目を覚ます。そこで綾人が目撃したものは幼い少年の容姿をした何か。そこで彼は告げられる。
「なんと! 君に異世界へ行く権利を与えようと思います!」
バトルあり!笑いあり!ハーレムもあり!?
最強が無双する異世界ファンタジー開幕!
魔道具頼みの異世界でモブ転生したのだがチート魔法がハンパない!~できればスローライフを楽しみたいんだけど周りがほっといてくれません!~
トモモト ヨシユキ
ファンタジー
10才の誕生日に女神に与えられた本。
それは、最強の魔道具だった。
魔道具頼みの異世界で『魔法』を武器に成り上がっていく!
すべては、憧れのスローライフのために!
エブリスタにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる