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あとがき
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いつも物語を読んでいただきまして、ありがとうございます。蝶野ともえです。
連載していました、「花屋敷の主人は蛍に恋をする」が完結致しました!
ミステリアスな雰囲気と甘い恋愛。どちらも大好きなので、楽しんで書かせていただきました。
年上、敬語キャラが大好きなので、最後まで敬語を使って貰いましたが、あーんな時だけ敬語なしなんて……反則ですよね!イケメンはずるいですね。
謎だった花枯病については、かなり悩みながら書きました。始めに詳しく設定やストーリーを決めてから書き始めるのですが、今回は途中で物語の進め方わ替えてしまいました。キャラクターが動いてくれたので、「確かにそうなりそう!」と自然とストーリーも進んでいき、自分でもビックリでした。が、そのお陰で面白いものが出来たのではないかと思っています。
花にまつわる話が好きなので、今回の各回のタイトルは薔薇の品種の名前になっています。その時の話の雰囲気に合った薔薇だったり、名前がピッタリだったり……と選んだ理由は様々なのですが、どんな薔薇なのかなーと見てみるのも面白いかと思います。
今回の物語の感想も、楽しみにしています!執筆の糧なっておりますので、ぜひぜひよろしくお願い致します。
お気軽にメッセージくださいね。
そして、ただ今開催しております、「ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしております。たくさんの投票ありがとうございます。まだまだ上を目指しておりますので、今回の作品が良いと思いましたら、是非ポチッと投票をお願い致します!泣いて喜びます!
めざせ!書籍化が目標ですので、応援していただければと思います。
さて!
次の物語は他のサイト様でも小説大賞が開催されるため、そちらのテーマで物語を書こうと思っています。
恋愛メインで書こうと思っていますので、俺様系和服社長~や強気なサッカー選手の幼馴染み~がお好きな方は、楽しんでいただけるのではないかな?と思っています。連載スタートまでしばらくお時間をいただきますが、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
既存の物語を、ぜひお楽しみください!古いものへの感想も大歓迎です!お返事させていただきます。
この度と、沢山の物語の中から、見つけ出し、そして読んでいただき誠にありがとうございました。
これからも、応援のほど、よろしくお願い致します。
蝶野 ともえ
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もふもふうさぎ様
いつも感想ありがとうございます。
はい!実は……という感じです!
やはり、いつもと違いますか?不思議な雰囲気は出したかったんですが、「いい作品だ」と思っていただけて嬉しいです。
日葵との別れが樹との出会いを生んだのは、縁が繋がっていたからなのでしょうね。
3人の関係が良いものになれますように。
まだまだ謎ばかりな物語ですが、応援していただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
蝶野 ともえ
もふもふうさぎ様
いつも感想ありがとうございます!とても力になっております。
いつもの作品と雰囲気が違ったでしょうか?不思議で甘い系を目指していたのですが………不思議が強くなってしまっていますね。。。
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ご期待に添えるように続きも頑張りたいと思います。
これからも、よろしくお願い致します。
蝶野 ともえ