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ノーブラだった
しおりを挟む優しく揺すられ目を覚ます。皆は既に起きていて、イゼッタの望遠レンズで何か覗いてる様だ。
「起きたか、ご主人様」
口調の割に優しい起こし方をする奴だ。頭を撫でてやると俺の手を手で押え、顔を股間に押し付けた。あたかも俺が無理矢理しゃぶらせようとしているかの如く…。自然に身を任せよう。優しく撫でたらやらしく舐られ皆にバレる。
「島の上に着いたの」
「早く降りてみませんこと?」
「そうだな。今日から暫くは仮設テントで野宿だろうし、水場の近くに降りてみるか」
島に降りて、辺りを見回す。カルデラかな?結構大きい丸い池が目の前にあり、ここは緩やかな斜面。太い木が森を成し、辺りは植物だらけだ。
「テント張らなきゃ」
「イゼッタ、少し良いか?」
「ん?」
この辺りは湖畔に少し砂地がある程度で殆ど木に埋もれている。まずは家を作る場所の整地をしてもらった。
生えてる木を大きな円になる様伐採し、切り株も排除する。
伐採した木の枝を払って苗木を作り、二十ハーンの円を描いて等間隔で植えていく。その数なんと六十本。
家の続きは明日にして、ここからはテント作りだ。
「植樹した木を使うのかと思いましたが、使わないのですね」
「これは家の外壁になるから明日まで放置だ」
「カケルー手伝ってー」
イゼッタとテイカは慣れた様子で板と角材、木釘を量産してる。材料は揃えた。後は任せるぞと言わんばかりだ。製材はしてあるが長いな。ならば出来るだけ切らずに作ろう。
角材と板で床板を作る。隙間のない簀子が出来た。
角材で屋根の骨組みを作る。漢字一文字で表すと《冊》な感じ。それを頂点と床板に止めて三角屋根の骨組みが完成。外側から屋根となる板を打ち付ければ壁の無い三角テントの完成だ。
壁が無いのでシーツを貼ってお茶を濁す。
雨が降らない事を祈るしかない。
イゼッタとテイカは飯の支度をしてるので、王女達にフェルトなどの搬入を手伝って貰った。
絨毯を敷いて、箱をテーブルにしたら立派に部屋だ。
荷車の荷物が無くなったのでテントに隣接させ、車輪を外しておく。お湯を沸かして風呂にするのだ。
「水なら私も出せます。是非やらせて下さいませ」
壊されたら嫌だけど、メイド達のお墨付きがあるのでお任せした。
呪文を唱えた王女の手から、ぴゅーっと可愛らしい水が出る。これなら壊れる事もあるまい。片側だけに入れてもらった。
「カ、カケル、様…。終わり、ました。はふ」
だいぶ消耗したみたいだな。座ってもらって休んでもらおう。
胡座の上に座らせておっぱい揉んであげた。ノーブラだった。
「はぁ…、癒されます」
「そこ、私の!」
「イゼッタは今夜俺の上で寝て良いぞ」
「むぅ、我慢する」
イゼッタとの寝ながらセックスを想像してガッチリ反応した俺の股間に、王女はポーカーフェイスで擦り付けていた。
「王女様、夕飯が出来ましたのでカケル様から一度お離れ下さい」
テイカに促され、渋々隣に移動する王女。メイドにイゼッタもそれぞれ配膳を済ませ座る。最後にテイカが席に着き夕飯となった。
風呂には普通に入ったよ。壊したくなかったし。
王女とメイド二人の入浴をガン見しながらテイカと抜き差しし、テイカとイゼッタの入浴を凝視しながら王女とメイドに流し込んだ。
最後に俺が入り、夜はイゼッタに独占させてあげた。たっぷり注いで蓋したまま寝たが、寝勃ちする度に腰を振り、結局朝までうとうととしか出来なかった。
暫くイゼッタには頼ってしまうから手厚くケアしてやりたい。
朝勃ちの一撃もイゼッタが全て受け止めて、一日が始まった。
思うんだけど…、フェルトに付いてるエロ成分、取り切れて無くね?
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