女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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俺が許してもアイツが許さない

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 少年隊と友恋の部屋には名札を付けてやる。俺を含めて他の者はゲストなのでカラクレナイの部屋で良いよな。
各自の部屋を整えたら厨房に荷物を入れる。食料に鍋や包丁、水瓶に食器。薪も用意したのか。

「何か忘れてると思ったら、属性魔石増産するのをすっかり忘れてた」

「旦那さま、やっぱり忘れてたんですね」

「俺は忘れっぽいようだ。メモを取らないと忘れてしまうな」

「エディアルタに卸すのもあるので、なるべく早く揃えた方が良いですよ」

「善処します…」

「カケル様、各部屋の灯りはどうしますか?」

サミイの要望の次はテイカからの要望だ。これは今日中にやらねばならん。

「ブフリムの魔石はあるからそれで新規に作ろうか」

「でしたら私はお風呂の追加をしてきますね」

「頼むよリュネ」

「私は寝る」「「「ボート乗ってくるー!」」」

好きにせい。食堂のテーブルに陣取りブフリムの魔石を光の属性魔石に変えたら、煉瓦をランプっぽく加工して各部屋に置いてもらった。

「カケル様、厨房の整理が終わりました。昼食の支度をしてもよろしいですか?」

アルネスがトレイを持ってやって来た。肉だな?トレイ一杯に肉を乗せてやる。重いのでトレイを浮かせてやると可愛らしく微笑んでくれた。

「よろしく頼むよ」

ランプの予備も作り終わり、漸く暇になった。

「出て来い怠け者」

「んちゅ。働いてまふ。カケル様のおちんぽ気持ち良くしております。はむ…」

低いテーブルの下に隠れて俺のアイツをはむはむしてるのはカロだ。カロは休みだから許してやらん事も無いが、俺が許してもアイツが許さない。此処はキツくイってやらないと。

「二人きりになれる場所、行こうぜ?」

「ん、んぷ。ふぁい~」

テレビから出て来るお化けみたいに這い出して来たカロを引き連れ、そっと空き部屋に向かった。

 真っ暗の部屋にランプを灯すと柔らかい光に包まれる。魔力を落として調整し、見えるギリギリの暗さにした。

「服を脱いで尻を出せ」

「はい!」

服を脱ぐシルエットがとてもエロい。横から見るおっぱいとお尻の曲線にアイツも喜んでビョンビョンしているよ。

「カケル様…、どうぞ」

尻を突き出すカロからは既に女の匂いが漂って来る。顔を埋め、尻肉を両手で挟むと胸一杯にカロを吸い込んだ。

「お、お風呂には、入って来ましたが、そんなに嗅がないで下さいませ」

「カロのまんこと尻穴の匂いがするよ。部屋中カロの匂いになってるみたいだ」

「お止め下さい。恥ずかしいです」

「そんな事言って、鼻がぬるぬるになる程濡れてるじゃないか。期待してんだろ?」

「……はい…。カケル様と二人きりなんて久しぶりですので…、すごく、嬉しいです」

「素直でよろしい。れろれろれろ」

「ああん、そこは、違うのが出ちゃいますぅ」

出ちゃうのは困るので舌を突っ込み《洗浄》する。

「きゃはっ、何を!?あ、あぁぁ…お腹が軽くなりました…。カケル様のお好きなようにお使い下さいませ」

許可が下りたので肥大させた舌を更に押し込み内壁を擦る。普段はテイカにすらしない。カロだけにする直腸クンニは立ち仕事、座り仕事が多くダメージを負いやすいカロアナルへのマッサージだ。回復を掛けながら丹念に皺を伸ばし、ぷにゅぷにゅの状態にしてやる。

「はぁ、んはぁ…、すごく、解されてます…。おしりの穴が、ゆるゆるになってまひゅ」

「いえうろ、あろ」

「挿入、ですね?何時でもお好きなだけ…、どうぞ」

舌を抜き、アイツと交代する。ぬるぬるを纏ったアイツはヌプヌプと音を立て、抵抗される事無くカロの尻穴に埋没して行った。

「あはぁぁぁ~…。おしりの穴が気持ちい~でしゅ…。力がぬけてひまいまひゅ~」

脱力しかけてるカロを浮かせてゆっくり腰を前後する。涎と潮と小便を垂れ流し、昼飯の時間になるまで延々とマッサージを繰り返した。
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