女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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ぶ〜らぶら〜

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 もじもじしながら俺の腕に絡み付くカロと食堂へ向かうと、既に料理が出揃っていた。

「お楽しみでしたね」

テイカの笑顔が刺さる。

「カロの疲れを癒してたんだ」

「お楽しみだ「お楽しみたいですね」 ったな」「お楽しみだったのですか」「お疲れ様です」

メイド四人もそれぞれにこやかに俺の心を抉って来る。アルネスはカロを可愛がってくれた事に純粋に労ってくれてそうだ…よね?

「カケルさま!地下にダンジョンあった!」「お湯のダンジョン!」「しゅわしゅわ~」

少年隊が天使に見えるぜ。後で一緒に入ろうな!昼飯食べたらダンジョン探索に行く事に決まった。

「私もはいる」

ネーヴェが割って入って来たが、どうしよう…。

「ネーヴェさまは俺達に裸見せても平気なの?」「俺達男だぜ?」「ぶ~らぶら~」

「カケル、へいき?」

「ヤダ。ネーヴェとは、後でゆっくり入りたい」

「わかった。後ではいる。さっさと出ろ」

「大丈夫だよ。此奴等の風呂は短いから」

「お湯に長く入れねーし」「体洗わねーし」「浴びるだけだし」

ちゃんと洗うまで出さん!そんな訳で飯を食って食休みしたら少年隊を引き連れて風呂に来た。忘れていた訳では無いが脱衣場が無い。煉瓦を捏ねて桶と衣類籠を作ったよ。ちゃんとしたのはテイカにお願いしよう。

「掛け湯しないと殺されるぞ」

「わ、わーってるって」「ん、ぬるい!」「これなら入れる」

子供達には島やカロ邸の風呂は熱過ぎたのだな。掛け湯して軽く体を擦ったら下流の方に流れて行った。俺は適温の湯溜りに入る。

「ふぅ~。やっぱ熱めが良いぜぇ~」

「ぬるい水の方が良いよー」「水でも良いー」「水がいー」

「水なら多分あれが水風呂だと思うぞ」

昨日見てない水溜まりに、水の属性魔石からちょろちょろと水が来ている。まだ溜まり切ってないのであれが水風呂で間違いない。水と聞いてぴょんぴょんびちゃびちゃぶらぶらと移動してた。ノーノが見たら発情してしまうな。

「うひゃーつめてぇー」「ちんちん縮む~」「玉がなくなる~」

だが、それが良いと奴等は言う。サウナの後の水風呂は気持ち良いし、長湯目的でもあるので良いのだが、水風呂オンリーは大丈夫なのだろうか?

「体が冷えたらまた湯に入れよ?」

「「「はーーーい」」」

言った傍から出て行こうとしたので浮かせてお湯に漬け込んだ。まだ体もちゃんと洗ってねーだろーが。ゴシゴシわしゃわしゃ三人を洗い、最後に《洗浄》して乾かした。完璧だ。

「スキルで洗ったらお風呂に入った意味なくね?」「水風呂は気持ちよかった」「また水浴びするー」

「ビタビタで外に出て欲しくないんだ。掃除する人が困るだろ?」

「わかった。ちゃんと拭くよ」「「俺もー」」

乾いてふわふわになった兎達は服を着て出て行った。またボートで遊ぶらしい。

「カーケールさぁ~ん」

「な~あ~に~?」

「お風呂はいる」

「もう良いぞー」

パパっと服を消して飛び込んで来たネーヴェを抱き止めて掛け湯する。龍は常時洗浄状態なんだっけ。湯温に慣らす効果もあるし、まあ良いか。脇を抱えてお風呂に浸した。

「私も~」

龍は常時洗浄状態なんだよな?掛け湯しなくても…オーラを出すな!しゃがませて、髪を上げたら背中から掛けてやったよ。背中とうなじから背中を通って尻へと続くラインが実にエロい。

「しないのですか?」

「今したい。直ぐしたい。けど一緒に入りたい」

「うふふ、後でい~っぱいしましょうねー」

浴槽に、浮かぶたわわも魅力的。

「あたしにもたっぷりお願いします」

人種達が列を生してた。テイカもエロい体してるなー。サミイはぷり尻食べちゃいたい。カロはさっきしたけどまたしたい。アルネスの括れも良いな。フラーラは締まった肉してやがる。ノーノは逆に柔らかそう。シトンは薄ら脂肪が乗って、アズはプルンプルン。思わずおっぱい揉んでしまった。





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