女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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エージャの時よりだいぶ楽

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 花売り女子に連れて来られて着いた先は、街を守る石壁に造られた集合住宅の南側であった。日当たり良くない。外向きの窓が欲しい。南の門の横にある階段を二階に上がって少し行った部屋に案内された。

「ここなの」

「こんにちは」

部屋の奥にはベッドが横並びに六つあり、両端のに一人ずつ寝ている者が居た。入口側の壁には調理スペースとテーブルセット。六人で生活するにはちと狭い感じがした。

「こっちがお母さん」

「こっちの人は?」

お母さんと一緒に働いてる人、だそうだ。同僚だな。

「う…、ラレー…。お客さん、かい?」

「病気、治してくれるって」

「済まないねぇ、あたいさ、今こんなだから。客なんて取れないんだよ…」

「大丈夫だ、問題無い。お前を治して、三人でセックスする」

「…はい…」

「所で、そっちの女も同じ病か?」

「はい。多分、同じ客です…」

話をしてても無視を決め込む女に近寄って、ベッドに座って話し掛ける。

「お前も治してやる。だからお前も混ざってセックスすっぞ?」

「…うぅ、はい」

二人を浮かせてベッドを《洗浄》…と思ったら、ラレーもしたいと言うので三人浮かせて部屋全体を《洗浄》する。そして皆に《阻害》を掛けて、風呂のあるヤリ部屋へと飛んで帰った。

 病気持ちの二人を裸に剥いて、内外隈無く《感知》で診る。中もそうだが、外は目視で判る程だ。湯に浸け込んで《洗浄》し、新たな湯を沸かす。お湯が減っちゃうけど、念の為に浄化の魔石を浴槽に入れておこう。

「これから全身に回った病気を治して行く。全身触ってちんぽ突っ込むから楽しんでくれ」

「「はい」」

裸のままベッドに横になる二人に、ラレーは心配そうな声を漏らす。

「お母さん、痛くしないで」

「痛みは無い。俺凄いんだぜ?」

「わかんないの。けど、お願い」

《遮断》を掛け、意識を失った二人を《感知》で見ながら《治癒》してく。服を脱ぎ、アイツを見てラレーは息を飲んだ。

「おちんちん、わたしの脚くらいあるの…」

「では、始めるぞ」

二人からの返事は無いが、先ずはラレーの母親から。ベッドから浮かせてその下に滑り込むように横になると、アイツを股に挟ませゆっくり降ろす。そして頭の先から耳、そして顔から首へと手を当てて、発疹や炎症を《治癒》して治して行く。密着した肌からも治す。エージャの時よりはだいぶ楽だ。
撫でる手は腕に行き、一度浮かせて脚へと向かう。足の爪先まで行ったら胴体に戻る。ベッドに寝かせて今度は俺が浮き、下腹部から腰、腹、脇へと撫で回す。

「赤いのが、無くなってくの…」

「凄いだろ?」

「うん」

そして脚を開き、アイツをアソコに収めて行くと、ラレーの目が釘付けとなった。柔らかくしたアイツを奥の部屋へと進ませて、抜けなくなる程膨らませたらおっぱいを揉みながら治して行く。

「お母さんっ、痛くない?何でおちんちん入れちゃうの?」

「柔らかくしてるから痛くないし、それに今は眠ってる状態だよ。この病気はな、チンチン挿れてる所の病気なんだ。指じゃ届かないならチンチン挿れて治すしかないんだ」

「わたしにも、する…の?」

「痛くしないから安心しな。お母さんと一緒だから、大丈夫だ」

アイツを通して体の内部も治してく。これは少し時間が掛かるので、口の中に指を突っ込んで喉の奥も一緒に治した。勿論指では足りないので、柔らかいアイツを生やして喉の奥まで突っ込んだ。

「ふう。先ずは一人…」

「治ったの!?」

「後は回復掛けて起こすだけだから、もう少し待っててね」

アイツを引き抜きお股の匂いを嗅ぐ。…腐った臭いは消えていた。横で寝てる同僚にも同じように治療を施し、冷えた体を温めるのと浄化の魔石で止めを刺す為湯に浸かった。

「またおふろ?」

「病気の素を全部消す道具が入れてあるんだ。二人を起こすからラレーもおいで」

二人のおっぱいを揉みながら浸かって居ると、ラレーがアイツに乗っかって、しょっぱいキスをして来たのだった。


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