842 / 1,519
ペルマ
しおりを挟む夕食を終えて寝室で横になり、悶々とする。柔らか女体ゴーレムの名前を考えているからだ。
「んっ、んっ、んちゅ、ちゅぷ」
「カケル、まだ?」「名前、はよ」
「舌を回すように動かして…そうです。良い動きです」
イゼッタとネーヴェには急かされて、テイカは柔らか女体ゴーレムにフェラテクを仕込んでいる。ちっとも集中出来無い。
「うう…、どんどん上手くなりやがる…」
「あたしが仕込んでるのですから当然です。一旦口を離して今度は玉を口に含んでください。舌は同じように動かして、優しく吸いましょう。おちんぽ様は手で優しく扱いてください」
「ん…。はむ、ん…んぷ…」
名付けが終わる迄子種を出させてもらえないようで、出そうになると他の刺激に変えて、最後の一擦りを止めてしまう。
「テイカァ、出したいよう」
「頑張ってください。名付けが終わったらあたしの中に好きなだけ注いでくれて良いので」
「くう、ピローとかっ」
「旦那さま、枕にするんですか?」
「安直ですね」
「カケル、この子にも、カララみたいなキレイな名前付けて欲しいの…はむ」
英語でもシルケ語に変換されるのかよ。カラクレナイのリクエストにも応えてやりたいが、可愛いお口で先っぽをハムられては集中等出来ようか?
「《耐性》っ、…ふぅ」
「んあ、ずるいの」
「アンネリーセ、なんてどうだ?貴族風だけど同名居るかな?」
「それ、今は平民か?」
「ダメかー、アナスタシアは?」
「公爵令嬢に居りますね」
「メルタルにも居た」
「メジャーな、名前か」
貴族風の名前はダメだ。《耐性》掛けたからカラクレナイもしっかりしゃぶしゃぶして来るし、玉ちゅぱも段々気持ち良くなって来た。ヤバい。
「ぅ、ううっ…。ス、ペルマっ」
「…ペルマ、ですか」
「テイカぁぁ」
「では、ペルマと言う事で。貴女の名前は今からペルマです」
「ん…んぷ…」
情けない声を上げる俺に慈悲をくれたテイカは聖母のようだ。そしてヌメっと納められた快楽に、三擦り半で子種を解き放ってしまった。
目が覚めて、納めたままのテイカにキスをする。
「…おはようございます」
軽く腰をあげるテイカの尻を揉みながら、優しく奥をノックする。その内テイカも動いて激しさを増し、ビクビクと身を震わせて余韻を楽しむ。
「ペルマ」
「…ん…」
察したテイカがアイツを抜いて場所を開けると、そこにペルマが乗って来る。俺の上で四つん這いになり、動きを止める。挿れた迄は良いが、まだ動かし方が分からないのだろう。教え込むのはまた後にして、今は腰を突き上げる。何度味わっても凄い刺激だ。
止まらなくなりそうなのを寝ていた皆に止められて、スッキリと朝食を摂る事が出来たよ。
「ペルマとする時は、だれかといっしょ」
イゼッタが言うが、俺もそれが良いと思う。けどペルマの起動に魔力を使ってから自制が効くようになったよ。リュネ達も偶に発散してるみたいだけど、俺も偶には使い切るくらい魔力を使おうと思う。それか、魔石カスに溜めるかだな。
「そう言えばネーヴェよ」
「ん~?」
「ペルマの魔力供給はどのくらいの頻度でやれば良いんだ?」
「ん…んぐ。千年?」
必要無い訳か。俺の目一杯と、それと同じだけのネーヴェの魔力が注がれてるからな。ちょっとやそっとじゃ止まらないか。
女達が各々の仕事に向かい、俺はボッチ…にはならないぜ。隣にペルマが立ってるからな。とは言え今は待機モードらしく、微動だにして無い訳だが。
一人エッチは禁止されたし、そもそも自制が効くので夜迄我慢出来る。折角のお宝が持ち腐れになってしまったが、夜のお楽しみに取っておこう。
で、絶賛暇してる俺に小箱を持ったシャリーが寄って来た。
「旦那様、魔道具が揃いましたので固めるのと行商をお願いしたいのですが」
「ああ、もう出来たのか」
以前、ラビアン達に頼んだ棒と鉄板が揃ったようだ。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します
burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
病弱が転生 ~やっぱり体力は無いけれど知識だけは豊富です~
於田縫紀
ファンタジー
ここは魔法がある世界。ただし各人がそれぞれ遺伝で受け継いだ魔法や日常生活に使える魔法を持っている。商家の次男に生まれた俺が受け継いだのは鑑定魔法、商売で使うにはいいが今一つさえない魔法だ。
しかし流行風邪で寝込んだ俺は前世の記憶を思い出す。病弱で病院からほとんど出る事無く日々を送っていた頃の記憶と、動けないかわりにネットや読書で知識を詰め込んだ知識を。
そしてある日、白い花を見て鑑定した事で、俺は前世の知識を使ってお金を稼げそうな事に気付いた。ならば今のぱっとしない暮らしをもっと豊かにしよう。俺は親友のシンハ君と挑戦を開始した。
対人戦闘ほぼ無し、知識チート系学園ものです。
暗殺者から始まる異世界満喫生活
暇人太一
ファンタジー
異世界に転生したが、欲に目がくらんだ伯爵により嬰児取り違え計画に巻き込まれることに。
流されるままに極貧幽閉生活を過ごし、気づけば暗殺者として優秀な功績を上げていた。
しかし、暗殺者生活は急な終りを迎える。
同僚たちの裏切りによって自分が殺されるはめに。
ところが捨てる神あれば拾う神ありと言うかのように、森で助けてくれた男性の家に迎えられた。
新たな生活は異世界を満喫したい。
【完結】ポーションが不味すぎるので、美味しいポーションを作ったら
七鳳
ファンタジー
※毎日8時と18時に更新中!
※いいねやお気に入り登録して頂けると励みになります!
気付いたら異世界に転生していた主人公。
赤ん坊から15歳まで成長する中で、異世界の常識を学んでいくが、その中で気付いたことがひとつ。
「ポーションが不味すぎる」
必需品だが、みんなが嫌な顔をして買っていく姿を見て、「美味しいポーションを作ったらバカ売れするのでは?」
と考え、試行錯誤をしていく…
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる