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身体強化と活性化
しおりを挟む「おお、良かったなトリントン」「やりました!」
宰相とトリントン嬢二十二歳は拳を握って喜んだ。
「カケルー」「カケルさぁ~ん」
イゼッタとリュネは射るような視線で俺を見る。
「知りませんよ?」
メイド達は誰に付くのかが気になる様子。
「改めまして、私はトリントンと申します。妾腹なので姓はありませんし魔法はからっきしですが読み書き算術得意です。家事一般も城付きメイドでの嗜みとしてこなせます。よろしくお願いします!」
「お、おう…よろしく」
ワンブレスで自己紹介されて、そんな返ししか出来無かった。
この場で資料に目を通すのは時間が掛かり過ぎるので、全て回収して城を出る。二度と使う事は無いと言うし、拓書された物は保管されているそうなので遠慮せず頂いた。イゼッタの墓参りがあるので直ぐにでもアンデリーに戻りたいが、トリントンが八年分の荷物を纏めて合流する迄一日欲しいと言うので待つ…なんて事はしない。リュネの《転移》で一瞬で城の中に着いた。因みに馭者とホルスト車はゆっくり帰って来てもらう。
メイドが気付き、家令と伯爵に話が繋がりイゼッタの家族が眠ると言う墓所に向かう運びとなった。
城の横手にある領主家の墓の横に並べられた墓石にはイゼッタの家族の名前が刻まれている。
「父様…母様…」
墓前に花を添えるイゼッタの声は、心做しか震えているように感じたが、スッと立ち上がると何時もの顔に戻っていた。
「お腹空いた。かえろ?」
「そうですねぇ、帰りましょうか」
「お前等、トリントンを置いてこうとしてるな?」
目を泳がすな。ニコニコして誤魔化すな。
「旦那様、察してください」
「俺の《転移》の事もあるが、有能そうだしミネストパレスの政務を頼もうかと思ったんだがな。彼処の政治は皆が素人だしさ」
「成程。屁理屈ですが悪くは無いかと」
「けど、エッチするし」
「イゼッタはあれじゃ足りないか。そかそか」
「足りてるけど…」
「私は足りませぇん」
「早く赤ちゃん産もうな?」
伯爵達に別れを告げ、再びタイメワノールの宿に戻る。明日迄使えるので使わないのは勿体無い。
「リュネには何度も《転移》させちゃって悪いな」
「大変なんですぅ。抱っこしてく~ださ~い」
ベッドに腰掛け、膝にリュネを座らせる。良い位置にたわわがあるので顔を乗せ、柔らかさを堪能した。
「おっぱい、大きくする魔法、おせーて」
「身体強化と活性化ですよ~。カケルちゃんは甘えん坊ちゃんでしゅね~、はいはいおっぱいおっぱい」
「おぷぁ」
女達のおっぱいに吸い付いて昼飯。女達のおっぱいに吸い付いて夕飯。活性化の成果か、乳が張ったイゼッタから授乳されて風呂に行き、リュネにはお尻だけ、他には前後の穴にたっぷりとミルクを注いで宿に戻り、リュネのお尻に収めて寝た。
朝になり、目も開かぬ内に腰を振ると、たゆたゆとした感覚が顔を挟む。先っちょを探り出し口に含むと、頭を抱かれて息が詰まる。《皮膚呼吸》様々だ。甘い味が心に染みる…。
「あむぁい?」
「んっ、カケル、起きた」
「成功したのかよ、それ…」
「おっきくなっちゃった」
だがイゼッタの背丈的にアイツを収め切れない筈。下を覗くとノーノが跨ってた。
「うふ、びっくりしましたぁ?」
リュネは視界の外に隠れてたようで、背後から声がする。
「びっくりしたが…、帰る迄に治してくれ。喧嘩になるから」
「ん」
「けど今はこのままで…はむちゅ」
「んっ」
朝食は部屋に運んでもらった。
小さくなったイゼパイを名残惜しく撫でながら回復を掛ける。急激な体の変化で痛いそうだ。
「俺はおっぱいの大きいイゼッタも愛してるが、おっぱい大きくなくても愛してるぞ?」
「カケルのちんちん、柔らかくても好き。愛してる」
撫で撫でして、揉み揉みされて、ギンギンをぺろぺろされてるのをトリントンに見られた。
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