女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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イルと言う女

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「ああ、凄く良いよ。孕ませたくなっちまう」

「んっ…んっぷ。ふう、嬉しいけどさ、ごめんね?家はもう一杯でさ。その代わりた~っぷり、注いでおくれよ。ハムッ」

 残念だが楽しみだ。そんな会話に乗っかって、近くに居た女が立ち上がって指で股を開いて見せた。

「それならあたしに種付けしとくれ。昨日あの男に出されちまってね」

「そりゃあ旦那だろ?旦那のを産みゃ良いじゃないかさあ」

「はは、もう義理も屁ったくれも無いんだよ。野郎さん立ちんぼのハディンに入れ込みやがってさ」

立ちんぼか、良いなぁ。けどこの女も充分良い女だ。

「カケル様は乗り気みたいだ。良かったね」

ビクビク震えて喜ぶアイツに女達のスイッチが入る。皆に手を引かれて湯から出て、向かうは大部屋だ。

「お前、名前は?」

「あたしゃイルってんだ。雑貨屋の裏手に住んでるよ」

「まんこ、舐めて良い?」

「良いけどさ、昨日シたんだよ?」

「キレイにしてやるよ」

妊娠希望のイルと言う女は、マットに仰向けになった俺の顔に股間を迫らせる。《感知》で診て、病気も妊娠もしていない事を確認し、奥に溜まった汚物を《洗浄》して被り付き、舌を穴へと押し込んだ。

「ひっ、あっ、いきなりっ!?それ、濡れるううっ」

舌が畝り、厚みと長さを増して内壁へ唾液を塗り込む。そして子袋の壁を舌先で舐め回す。それに合わせてイルも腰を前後させ、性欲を高めて行くのが味で分かる。
両手を伸ばしおっぱいを揉む。折角只マン出来るのに、どうして立ちんぼに金を払って致すのか。コレが分からない。このおっぱいだって柔らかくてそれなりに大きくて、早くちんぽ突っ込んで舐ってやりたいくらいの逸品だ。バルタリンドには、ヤりたい女がまだまだ沢山隠れているようだ。独占したくないのと男湯用に公共浴場を直したが、彼処は彼処で評判が良いと言う。イルも公共浴場に通い詰めていた一人で、亭主の浮気に我慢ならなくなって悶々としていた時に、此処の事を思い出したそうだ。

「ああんっ!そんなトコッ、何時迄も舐めないでおくれよおおっ、おしっこ出ちまうっ。あっ!あはあああっ!」

口から顔から、イルの小便か潮か分からない液体でビシャビシャだ。太く長い舌に掛かる圧がキュウキュウと締まり、準備は完全に整った。

「ん…んちゅ。挿れてくれ。我慢出来無いよ」

「はっ、はぁ、はぁ、今…するから、ね」

顔から股を外したイルが、アイツに向けて後退すると、ガチガチに固まったアイツが尻の間の目標地点へ添えられる。腰を突き上げたいのをグッと堪え、イルが下がって来るのを待つ。

「い、行くよ?」

そう言うと、アイツへ尻を突き出すように腰を落とし、ズブズブアイツを飲み込んで行った。腟内を収められたアイツはまだまだ根元を残している。俺はイルの尻を掴み、更に奥へと押し込んだ。

「んがっ、はああっ…あぐっ、奥にっ、あはっ、んっあん、ぁあんっ!」

子袋の中に捩じ込んで、抜けない状態を作り出すと子袋全体を揺らすように腰を細かく強く振り、イルの下腹部全体を快楽で包み込んだ。体の力が抜けて胸に倒れ込むのを支え、おっぱいにしゃぶり付く。経産婦特有の、乳首から出る塩味のあるお乳を吸い出し、唾液と共に先っちょへ塗り込んで行く。そしてまた吸い舐める。
ビクンビクンと大きく跳ねるイルを逃さず、更なる快楽を与えやると、二度目の潮を噴く。叫声に近い喜声に合わせ、大量の子種を吐き出した。

「孕めっ、孕め孕め孕めっ!んっ!ふっんっ!」

「あはああああっ!!んんーっ、あっ、ああああっ!」

子袋から追い出された子種が股から溢れ、金玉に温い感触が伝わる。イルが息を整える迄待ってやると、他の女達がイルを起こしてアイツから引き離した。

「ささ、次はあたい等だよ」「待っててやったんだ、楽しませておくれよ?」

「ありがとな。一杯生やすから楽しんでくれ」

一杯生やしたアイツにわぁーっと歓声。そして一人ずつ俺の上に跨って、好みのアイツを収めて行った。




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