女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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タベルクサ

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 リフズラントの男は家畜である。
女の住む階層からは隔離され、専用の建屋で生活を営む事となる。他の場所への移動は仕事以外では粗無く、女の住む階層への立ち入りは厳禁。外の刻と言われる日中に地下の拡張等の労働をし、床の刻と言われる夜は寝る。給与は無いが休みは多く一休一勤。そして毎日飯が出て、病や怪我は魔法による治療が施される。男の中で、女の目に適った者は母体の儀の場所へ連れて行かれ、繁殖行為をすると言う。選別の基準は見た目のバランスとフィーリングと言うが、要は好みで決まるみたいだ。母体の儀を除けば、意外とカケラントに似てるかも知れないな。
因みに俺は二クリアの九達とエッチしてからメットは脱いでいるのだが、誰も嫌だと言わないので、四人の目には適ってるっぽい。

「我々にも、母体の儀へ行ける者とそうでない者が居るのだ」

女が全員子を成せるのかを聞くと、ナバルの一はそう答える。

「ほ、殆どの女は、気持ち良さをしら、知らないで生きる」

「ご法度だなんて知らなったのだけどね」

二人が続くとコクコク頷く三アタリアの四。姦淫を禁ずる辺りは外国の宗教に近いのかな。

「皆には済まないと思っている」

「上官殿。私達は一蓮托生ですよ」「です」「ですね」

「そんな法、無くせば良い。元は人口調整の為の法だろ?女同士で子は成せないんだから無意味だ」

「人の数を…、そう言う考えもあるのか」

「この国は広く見えるが、それでも外の国に比べれば限界があるからな」

外界と隔絶されたこの国では、食料の確保は死活問題だろう。それでも俺は孕ませたい。

 入って来たウドモドキの門を越えて暫く行くと、道を逸れて俺の背丈程の草藪の中へ入ってく。これも短いウドモドキで、やはり常食としているそうだ。言わばウド畑だが、この植物はタベルクサと言う名である。食べられない草を聞くと、固くなったタベルクサと、腐ったタベルクサに生えて来るクワズクサだけだと言う。キノコかな?
タベルクサを掻き分けて進むと木化した林に変わり、小さな水源が見えて来る。水撒きは苗の時に少しやる程度で、人の近付かなくなった今の時期は彼女達の楽しみの場となっているそうだ。

「此処だ」

「キレイな場所だな」

「ああ、そうだな…」

空いてるスペースにマットを敷いて、真ん中に腰掛けると皆を呼ぶ。

「何時の間にそんな物を!?」

「皆、こっちに来てよく見てくれ」

「う、うん」「もう脱いだの!?」「……」

全裸になった俺を見て、傍に座る三人と、少し離れて正面に座るナバルの一。

「パトトルの二、おっぱい見せてよ。皆も服脱いで」

アイツから目を離さず、脱衣を始める四人。下着は着けておらず、柔らかそうな肢体が晒される度にピクピクするアイツを見て口が塞がらないでいる。

「パトトルの二、おっぱい大きいね」

「そ、そんな事」

「パトトルの三も美味しそうなお尻だね。もっとよく見せて」

「うん、良いけど…」

「三アタリアの四も可愛いよ。おっぱい揉んで良いか?」

「……うん」

両サイドに来た巨乳と美乳を、それぞれ好みのタッチで揉んでやる。パトトルの二は先っちょを責められながら強く揉まれるのが良いと言う。三アタリアの四は撫でるように優しく全体を擦る。パトトルの三のお尻を凝視すると益々チンピクが止まらない。

「カケル、ソレ、動いてるわ」

振り向いて、尻を揺らすパトトルの三。どう見ても誘ってる。

「お前のお尻に反応してるんだ。顔の上に座ってくれ」

「え?あ、うん」

横になると、近付いて来たパトトルの三が尻を向けて跨って、ゆっくりと腰を落とす。

「良い尻だ。んちゅ」

「あっ、舐めてるっ!?」

「舐めるの!?」「あんっ」

「唾で指を濡らす事はあったが、直接舐めるとは…」

「ん、んちゅ。俺のも、舐めてよ。ナバルの一」

「わ、私か…」

躙り寄り、舌先をアイツに這わせるナバルの一に、女達の応援が飛ぶ。




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