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仕事してますアピール
しおりを挟む草を刈り、外壁の補修をしていると朝食を終えて朝の仕事を抱えた女達が集まり列になって行く。
「おや旦那。今朝はやけに早いね」
「もしかして朝帰りかい?」
俺をネタに笑う主婦達は、自分がされたら烈火の如く怒る事だろう。我が家は優しいので正座しての尋問を受けるだけだ。
「娘に仕事しろって言われちゃってね。冒険者以外の仕事はしてるんだけどさ」
「それなら今日は頑張らないとね」
「そうそう。ゲルの器、やっと見付けて家も使い始めたよ」
「まさか建具屋で売ってたとはねえ」
「そんなに見付け難いのか?」
ゲル容器の販売は建具屋に任せていたが、見付け難いとは思わなんだ。
「雑貨屋に露店に、色々探し回っちまったよぉ」
「でさ、久しぶりに家のが役に立ってさ。家の人大工だろ?偶々見付けてくれてたのさ。ご褒美に骨抜きにしてやったからさ、今日はキレイにしとくれよ?」
シルケでの広告はクチコミが全て。ギルドみたいに情報を貼り出したりもして無いので売り出しから浸透する迄時間が掛かるのだ。物の序に力比べで使ってる向かいの空き地も草刈りし、列成す女達に仕事してますアピールをしたら、挨拶がてらセクハラして開店を待った。
「見とくれよ…、家の人のがこんなに。コレで湯に浸かったら湯が汚れちまうだろぉ?」
浴槽の縁で尻を突き出す女が並ぶ。朝の部の主婦達での最近の流行りがコレだ。全裸になって洗濯物を箱に入れると浴槽の縁に並び、俺や他の女に旦那の子種を見せびらかす。
「良いのか?」
「勿論さ。家はもう三人居るからね。旦那の濃いので上書きしとくれよ」
居並ぶ尻の端に立つと、腰を掴んで《洗浄》と同時に滑りを纏ったアイツを挿入する。俺の形を覚えた女はいきり立つアイツを抵抗無く受け止めて、心地良い締め付けを与えてくれる。大きい抽挿を十数回繰り返し、隣の尻に移動する。中に出すのはまた後で。けれど皆より先にちんぽを貰えるこの余興は、ちゃんと旦那の相手をした女達へのご褒美なのだ。俺が休んでた分の女にもお詫びのご褒美をする。病気になったり妊娠している女には同意を得て治療や堕胎させる施術も行い、湯に浸かる。
「旦那っ、カケルの旦那!」
湯に浸かり、女達のおっぱいを吸った揉んだしていると、かなり遅れてやって来た女が俺を呼ぶ。
「んっぷ。此処に居るぞー!」
「居た!旦那、助けておくれよ、三日前に冒険者に襲われたんだよ。このままじゃデキちまうっ」
「直ぐ見てやる。それと、ギルドと組合には連絡したか?」
女を呼んで、マットの上で四つん這いにさせると掛け湯しながら状況を聞いて行く。何方にも話をしてないそうだが、今此処で話せば家政婦組合には話が通る。顔役は今三人来てるからな。
「…大丈夫だ。孕んでない」
「そ、そうかい…良かった…良かったよぉ…」
《感知》で診て、中を《洗浄》すると女に結果を告げる。女は息を吐き、涙を零す。周りの事情通曰く、ヤクリなるこの女はまだ新婚で、普段は公共浴場の常連だと言う。酒場のウェイトレスとして働いているが、どうやら帰り際を三人組の馬鹿に狙われてしまったらしい。
「あ、あンた、よく知ってるね…」
「もう衛兵に突き出してたかと思って黙ってたんだよ。後は組合とカケル様に任せな。泣き寝入りなんてしちゃダメだかんね?」
俺の仕事が増えてしまった。
「衛兵の事は忘れてたが、何方にも情報共有させないとな。折角良くなった治安を悪くする訳にはいかん。ヤクリはゆっくり浸かってってくれ」
「う、うん。あの、お礼は…」
「気にすんな。料金に含まれてる」
「そ、そうかい、あり、ありがとうね?」
「あンた。男に礼をするならコイツでしなよ」
主婦の一人が湯から上がると、俺の後ろからアイツを掴んで上下する。
「ふふっ、旦那もホントはコレが良いんだろ?」
「無理にはしないよ。此処には良い女が一杯だからな」
「嬉しいねぇ、そろそろ欲しいんだよ。良いかい?」
対面座位で座らせると、女は直ぐに嬉声を発した。
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