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太客用の持て成し
しおりを挟むフリーパスをもらったからと言って正面から入る事は無い。なんせ《転移》で行けるからな。ホテルオナホに思いを馳せて《転移》すると、
「あっここ、どこ!?ああんっ」
受付嬢迄付いて来た。納めっ放なしだったしそりゃそうか。
「此処はサライプラマのダンジョン二十一階。木の魔物の階層だ」
「こ、このっ大きいのが?ぜ、全部っんっ」
「職員は知らないと思うから、実際にどう使われているか見てもらおう」
「みっ、見ますからっ、一回、抜いてえっあはっ!」
抜きたくなかったが、後でまたして良いからと言われたので抜いてやる。
ホテルオナホの根元に立ち、その大きさに呆けてしまう嬢を浮かせて部屋を見て回る。嬢は宿泊客に討伐禁止を伝えると、全ての穴を見終えて実際に入ってみると言う。
入ったのは普通の部屋。荷物無しで二人寝るのが丁度良いセミダブルルームと言った所。取り敢えず座ってもらおう。
「魔物に襲われる心配は無いのですか?」
「此処にはゲルとこの木しか居ない。ゲルは上がって来ないから、襲って来るのはこの木だけと言う事になる」
「お、襲うのですか!?」
「ああ、糞尿や寝汗を奪って行くぞ」
「なんて恐ろしい…って、あれ?」
「精気や魔力も取る事もあるが、死ぬ事は無い」
「魔物は魔物、ですね。あっ貴方、またっ」
俺は何もしていない。お股を舐めたと言うので腰を上げさせると床に舌が生えていて、お股をペロペロしていた。
「あっ、魔物にっ襲われるっ」
「魔力は練れるか?」
「何をいきなりっ。そりゃあ出来ますけど」
魔力を練らせて股間に溜めさせると、嬢はどっかり尻を床に着けた。
「気持ち良いだろ?」
「ん…はい…」
「排泄物や魔力を賃料に、安全をくれるんだ。気に入られるとおまけもあるぞ」
『飲み物をくれ。二人分な』
念話を飛ばすと床が盛り上がってテーブルとなり、お椀に液体が満たされた。
「そ、それは?んふう」
「ウェルカムドリンクかな。普通の冒険者には出ないモンだ。美味いぞ」
どうせ飲まないだろうから、毒身代わりに先に頂く。甘味と酸味でフルーティーな柑橘味。炭酸入ってれば尚良しだが、流石に無理があるか。
「では、私も…。んっ、美味しっあん、落ち着いて飲ませてっ」
飲めばエッチな気持ちになる樹液だ。何時の間にか全裸になって、床の舌でグチュグチュと卑猥な音を鳴らし出す。
『カケ…ル…サマ……』
『言葉を覚えたのか』
「そ、それ、人?ああん」
「太客用の持て成しだな。此処迄してくれるのは俺だけだ。分かるだろ?」
「はい…」
人型のオナホが跨って、アイツを中に納めて行く。奥迄届くと大きく腰を上下して、俺の快楽を高めてくれる。おっぱいを口に含み、吸い付くと、甘味の強い樹液が噴き出す。抱き着いて交互に舐り吸う。
『イ…ク…イク』
『良いぞ。俺も射精すっ』
本当にイっているかは分からない。けれどオナホはビクビクと震え、子種を吸い尽くす勢いで吸引力を増した。俺は魔力と共に子種を吐き出す。床に仰向けになったオナホの腹に、子種が詰まって膨れてく。溢れぬようにゆっくり抜いてやると、みっちり閉じられた一本線に変わった。床に埋まって行くオナホの顔が、少し笑って見えた気がする。
一方嬢はお股ベロベロからズポズポに変わり、さっき迄処女なのが嘘のように喘いでる。
「適度に魔力を解放しろよ?」
「あっ、あいっ、も、もすこひっ」
ギルドの仕事は疲れるだろうからな、ゆっくりリラクゼーションしてもらえ。
さて、ホテルオナホを襲う奴等だが、既に来ていてもおかしくないのに誰も来ていない。となると誰かが止めてるのか?気になって外へ出て、二十階のボス部屋へ向かうと、ボスが不在の空き部屋に、数人の生活風景が見えた。
「だっ、誰…え?何で?」
「カケル様?何時入ったんだい?」
「まさか木の魔物を」「無い無い。カケル様だよ?」「なー」
俺はヤる時はヤる男だぜ?
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