女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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男を抱きたい

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 退けと言われて退いてやったが、コレは俺の獲物なので其奴の得物は取り上げた。そして丸腰になった男が俺の位置と入れ替わり、デストロイヤー種からの熱い抱擁と痛いくらいのキスを浴びる事となる。

「ウゲッ、あがっ」

「ユーダン様っ!!カケル様、後生ですっお助けを!」

「助けたら俺の獲物取るだろうしなぁ」

「お願いしますっ」

礼儀ある女のお願いは断れないな。熊っぽいのの胴体の腹側を《収納》すると、雑魚は熊っぽいのの内臓に埋め込まれた。煙に変わる迄の間は地獄だろうな。

「サッチェ、ユーダン様にヒールをっ、早くっ」「は、はいっ」

中途半端な甲冑の女はサッチェと呼んだヒーラーに指示を出し、雑魚の潰れた金属鎧を剥がしだす。

「うう、お顔が…」「貴女が治すの!」

顔もガッツリ潰されて、血で真っ赤なのが唯一の救いか。

「退けと言われて退いたのにな。此奴、デストロイヤーじゃ無くて俺を殺そうとしてたのか?デストロイヤーを退かしてやれば良かったな。男を抱きたいとは思わんがね」

「カケル様、申し訳ありません。止める間も無く飛び込まれてしまいました」

「だろうね」

皮膚が出来、顔の血が消えるとピンクに腫れ上がったケロイドが痛々しい。吸血宇宙人より酷い顔だ。

「すみませんっ。私の魔法では此処迄しか」

「そんな…ユーダン様の美しかったお顔が…」「お金は私達が必ず用意しますからっ、あああっ」

サッチェのヒールは応急処置としては十分だろう。だがこれを治療院で治すのは大変だろうな。ケロイドを切って回復の掛け直しは痛いだろうし。

「条件次第で治してやるぞ?」

「「「!?」」」「…カケル様。私はともかく、彼女達には…」

中途半端な鎧の女は俺がどんな条件を出すのか予想出来ているのだろう。自らを差し出す提案をする。

「何でもする!だから治して!!」「ユーダン様にこんなお顔で外に出て貰いたくないの!」「あンたが無能だったからユーダン様がお怪我なされたのよ!?治すのがっとっ!うぐうううあああっ!!」

一人脱糞の刑に処す。鎧の子の提案を飲もうと思ったが、此奴のせいで殺がれてしまった。

「アリエーン!」「貴方何したの!?」

「四人で俺に奉仕しろ。普段其奴にしてるみたいにな。それが条件だ」

「カケル様。どうか、私達一人にはなりませんでしょうか。この子達は心底惚れているのです。勿論、私もですが…」

「お前、名は?」

「エターナと申します」

「ならエターナ。お前は全部脱げ。他の者はちんぽをしゃぶれ。一人一回。子種を出したら治してやる。そこで糞漏らしてるのもヤらせてもらおうかな。失礼が過ぎる」

サッチェともう一人がエターナの鎧を外す間、俺はアリエーンの外から中迄《洗浄》し、全裸に剥いて浮かせたらお股を舐める。《威圧》に苦しみ身を捩る尻が、俺の舌を誘ってるようだ。舌を押し付けてるだけで色んな所を舐め回させてくれる。

「ぬ、脱げ、ました…」

「…んちょ。先ずは皆、しゃぶれ」

根元から四本に増えたアイツに三人は声も出ない。普通の人は増えないからな。そして一番手前側の一本に、アリエーンのアソコを押し当て埋め込んだ。

「ぐぇぇ…」

「キツそ…」「大き過ぎよ、こんな」

「カケル様。私は、私達はユーダン様をお慕いしております。どうかこれっきりで、お願いします」

「良いだろう。元々真面目に仕事しに来たんだ。俺だって絡まれなきゃこんな事せんよ」

「ありがとう、ございます…れろ…」

エターナは感謝を述べると率先してアイツに舌を這わす。その舌遣いは慕う者を思う、愛のあるそれだと感じた。

「エターナ…」「ユーダン様を助けてくださいねっあむっ」

左右に居た二人がエターナに続く。初めは半ば自棄になって食い付いていた二人だが、隣で熱心に舐る姿を見てからか、子種を絞り出す動きに変わるのに時間は掛からなかった。舌を、唇を、両手を使い、報酬を払おうと頑張っていた。





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