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第2章 繋がりは繋がっていく
12.鑑定で『見える』ということ
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ギルマスは、隣のサブマスにも見えるように書類を持つ。長い沈黙が訪れた。気持ちはわかる。私も鑑定をフルに使った結果がああなるとは思わなかったし。とりあえず書き出した内容は表裏に細かく書いても20枚を超えた。読みにくいと悪いので、一応左側を糸で綴っている。
(主様ーーーーー!)
不意にファーナの声が耳の中に響いた。
(あ、これ念話ですの。声を出さないでも、私に伝えると念じれば話せますのよ。みんなとの同時会話も可能ですの)
ああ、本で読んだやつだ。私は平静を装ってそのまま会話、もとい念話を試みる。
(どうしたの?)
(昨日治療したという方が起きました!頭がいたいって言ってますけど、多分たんこぶのせいですから大丈夫そうです)
(あと、今ね、女の人も起きて、周りの人が着替えさせようとしてるけど…)
カイムの声が混じった。
(あの服、多分他の人の魔力残滓が沢山ついてるから他の人は触らない方がいいよ)
「すいません、一緒に来てください!」
私はアーバンさんの腕を引っ張って走った。
「ナナリーさんの服には、証拠がたくさん残ってます!誰にも触らせないで!」
「え?あ?…お、おうよ!」
治療室の前には何人かの人がいる。私はそれを押しのけて中に入った。
「ストップ!…みんな動かないで!特にナナリーさん!」
「へ?すとっぷ?」
「悪いがその服は証拠になるってよ!この人の身元はギルマスが保証するから、ちょっとみんなは外に出てくれ」
部屋が静かになって、私は奥の方に声をかけた。
「ごめんなさい、騒がしくして。ナナリーさん。怖い思いをしたんですよね?」
白い衝立の向こうから、女の人が出てきた。きつめの顔立ちの美人さんだ。
「大丈夫、未遂だし。死にかけたのは覚えてるけど」
少し顔は青いが、両手でパン!と頬を叩いて気合を入れるように笑ってくれた。
「そういう事なら、この服着替えたいんだけどどうすればいいの?」
「私が手伝いますから」
「ちょ、お前が?」
ダンさんが大きな声を出す。
「大丈夫でしょ、この人女よ」
ナナリーさんが手をひらひらして衝立の裏に歩く。
「アーバンさん、その籠をもらっても?」
着替えの入った籠を籠ごともらう。籠に浄化魔法をかけて、念のために魔力を通さない結界を張った。私の手にも手袋のように結界を張る。
「ナナリーさん、装備の脱がせ方を教えてくださいね」
「はーい」
「あと、容体に関して、質問に答えてくれますか?」
「何?」
「どこか痛いところは?」
「ちょっと頭痛がするわね。あ、そこは肩のベルト外して。あとは…あ、爪かけてたのが治った!は、後でいいわよね。あたしオーガにお腹食われた気がするんだけど…なんとも無いわね。あ、これはここではずして。あれ?3年前にグレイハウンドに齧られた傷が消えてる!そういえば爪でやられたとこの肘の突っ張りもない!」
腰当てを外したところを繁々と眺めて、おそらく傷があっただろう所を撫でている。
「あ、下着?うんうん、わかったわ。わー!脛の傷もないじゃない!じゃあ、もしかして…」
髪を一纏めにして、左の頬から肩の辺りを指し示す。
「ここ!どうなってる?」
「え?」
「スネークにやられて、ドロっと傷が残ってたの!それがね、触った限りじゃ何もないの!」
「何も無いです…」
「ほんと!…あ、あいたた、頭痛い…」
とりあえず着替えてもらって、水を飲んでもらって横になってもらった。額に手を当てさせてもらって、掌に治癒紋様を出して同時に疾患を探索する。
(頭…多分だけど、脳が浮腫んでるのかな…)
おそらく、2、3日で治る気もするのだが、頭痛は酷いようなので再生治癒を混ぜて身体の水分の流れを正常に戻すように働きかけた。ついでにこっそり洗浄もかけておく。…ごめん、ちょっと汗臭かったので。
「このまま2、3日はゆっくりしててください」
「うん…ありがとう…」
ナナリーさんはうとうとし出した。そのまま鎮静をかけておく。
「リッカさん」
アーバンさんに呼ばれて振り向くと、ダンさんが私に向かって土下座して号泣していた。
「ええと」
「ありがとうございました!ありがとうございました!弟も…ありがとうございました!」
「いいえ、私も冒険者ですから…困った時はお互い様で…頭痛いんですよね?大丈夫ですか?」
(たんこぶだけ。この人はそういう痛みはないみたいですの)
ファーナがフードの中に潜ってきて教えてくれた。
(多分、体力を増強するタイプの技能もってるから、そのせい)
カイムの言葉になるほどと納得する。
「なあ、ダンは着替えさせていいか?」
(麻痺薬が背中に染み込んでるみたいです、主様!)
「いえ、背中に薬の染み込んだ跡があるそうです。上の服だけ同じように脱がせます」
確かに、土下座している背中の装備の色が、一部分だけ変色している。
ナナリーさんの装備のように、一応結界を用意してから脱いでもらって、後は自分で着替えてもらった。…洗浄もつけた。ごめん、ナナリーさんよりもっと汗臭かった。こうしてみると、ギルマスくらいに大きい人なのがわかる。身体強化無しにはとてもじゃ無いけど持ち上げられる気がしない。
「ダン、とりあえずお前も休んどけ。念のために部屋からは出るなよ。アイツらもまだギルドの中に居るんでな」
「あの…セタ…弟は……」
(寝てるだけー。でも、1番疲れてるね)
「眠っているだけです。1番怪我も酷かったので…疲れている筈です」
イシュがセタンタさんの額をなでなでしている。治癒をかけてあげているのだろう。どうやら、アーバンさんとダンさんには見えていないようだ。
(……この証拠って、サブマスの鑑定でも情報出るかな?)
(やってみないと何ともいえませんね…)
(みんなは?)
(薬品である、とか、他人の魔力残滓、とかまでなら。個人の特定はできません。主様なら誰の魔力か特定できるかもしれませんよ)
(…そうね)
でも、私しか分からないなら、それは証拠になるのだろうか。心配点は有るが、それでもあの貴族の若者がやった事を暴く材料を捨てずに済んだのは幸いだったと思う。
「あのよ、リッカさん」
アーバンさんがナナリーさんとダンさんの装備が入った籠を持ってくれた。ギルマスの部屋に戻る途中、人がいなくなったところで話しかけられた。
「はい」
「何でさっきアイツらが起きたのか判ったんだ?」
「精霊が…」
「あ、なるほどな」
アーバンさんがジーッと目を細める仕草をした。フードからカルラが顔を出して手を振る。
「うーん。隠蔽術だったか?あれ掛けてるか?」
「ええ。取りますか?」
「いやいや、そのままにしててくれ」
「いえ、すぐに掛け直せますし」
カルラの分だけ解くと、アーバンさんがおっ!と声を上げた。
「昨日も連れてた子だな」
「ええ」
「俺はさ、目だけは異様に強く出来るんだが…それでも、こんなに綺麗に見えるのは初めてだぜ」
「可愛いでしょう?」
「ホントだな」
カルラがフードに入ったタイミングで、隠秘と認識阻害と結界を掛け直す。
「ホント、リッカさんには迷惑ばっかりかけちまってるな」
「いいえ、今回のことは私の興味本位です」
「あのボンボンか?」
「ええ…後で改めてお話ししますけど…あの若者には、気になることが多くて」
鑑定術の書には『暴く』ことへの警鐘と、その心構えが事あるごとに記されていた。私も、自分自身が必要以上に暴かれたく無いと思う。
でも、今回はあの若者の過去を暴く。
(呪3の真実を知りたい……)
(主様ーーーーー!)
不意にファーナの声が耳の中に響いた。
(あ、これ念話ですの。声を出さないでも、私に伝えると念じれば話せますのよ。みんなとの同時会話も可能ですの)
ああ、本で読んだやつだ。私は平静を装ってそのまま会話、もとい念話を試みる。
(どうしたの?)
(昨日治療したという方が起きました!頭がいたいって言ってますけど、多分たんこぶのせいですから大丈夫そうです)
(あと、今ね、女の人も起きて、周りの人が着替えさせようとしてるけど…)
カイムの声が混じった。
(あの服、多分他の人の魔力残滓が沢山ついてるから他の人は触らない方がいいよ)
「すいません、一緒に来てください!」
私はアーバンさんの腕を引っ張って走った。
「ナナリーさんの服には、証拠がたくさん残ってます!誰にも触らせないで!」
「え?あ?…お、おうよ!」
治療室の前には何人かの人がいる。私はそれを押しのけて中に入った。
「ストップ!…みんな動かないで!特にナナリーさん!」
「へ?すとっぷ?」
「悪いがその服は証拠になるってよ!この人の身元はギルマスが保証するから、ちょっとみんなは外に出てくれ」
部屋が静かになって、私は奥の方に声をかけた。
「ごめんなさい、騒がしくして。ナナリーさん。怖い思いをしたんですよね?」
白い衝立の向こうから、女の人が出てきた。きつめの顔立ちの美人さんだ。
「大丈夫、未遂だし。死にかけたのは覚えてるけど」
少し顔は青いが、両手でパン!と頬を叩いて気合を入れるように笑ってくれた。
「そういう事なら、この服着替えたいんだけどどうすればいいの?」
「私が手伝いますから」
「ちょ、お前が?」
ダンさんが大きな声を出す。
「大丈夫でしょ、この人女よ」
ナナリーさんが手をひらひらして衝立の裏に歩く。
「アーバンさん、その籠をもらっても?」
着替えの入った籠を籠ごともらう。籠に浄化魔法をかけて、念のために魔力を通さない結界を張った。私の手にも手袋のように結界を張る。
「ナナリーさん、装備の脱がせ方を教えてくださいね」
「はーい」
「あと、容体に関して、質問に答えてくれますか?」
「何?」
「どこか痛いところは?」
「ちょっと頭痛がするわね。あ、そこは肩のベルト外して。あとは…あ、爪かけてたのが治った!は、後でいいわよね。あたしオーガにお腹食われた気がするんだけど…なんとも無いわね。あ、これはここではずして。あれ?3年前にグレイハウンドに齧られた傷が消えてる!そういえば爪でやられたとこの肘の突っ張りもない!」
腰当てを外したところを繁々と眺めて、おそらく傷があっただろう所を撫でている。
「あ、下着?うんうん、わかったわ。わー!脛の傷もないじゃない!じゃあ、もしかして…」
髪を一纏めにして、左の頬から肩の辺りを指し示す。
「ここ!どうなってる?」
「え?」
「スネークにやられて、ドロっと傷が残ってたの!それがね、触った限りじゃ何もないの!」
「何も無いです…」
「ほんと!…あ、あいたた、頭痛い…」
とりあえず着替えてもらって、水を飲んでもらって横になってもらった。額に手を当てさせてもらって、掌に治癒紋様を出して同時に疾患を探索する。
(頭…多分だけど、脳が浮腫んでるのかな…)
おそらく、2、3日で治る気もするのだが、頭痛は酷いようなので再生治癒を混ぜて身体の水分の流れを正常に戻すように働きかけた。ついでにこっそり洗浄もかけておく。…ごめん、ちょっと汗臭かったので。
「このまま2、3日はゆっくりしててください」
「うん…ありがとう…」
ナナリーさんはうとうとし出した。そのまま鎮静をかけておく。
「リッカさん」
アーバンさんに呼ばれて振り向くと、ダンさんが私に向かって土下座して号泣していた。
「ええと」
「ありがとうございました!ありがとうございました!弟も…ありがとうございました!」
「いいえ、私も冒険者ですから…困った時はお互い様で…頭痛いんですよね?大丈夫ですか?」
(たんこぶだけ。この人はそういう痛みはないみたいですの)
ファーナがフードの中に潜ってきて教えてくれた。
(多分、体力を増強するタイプの技能もってるから、そのせい)
カイムの言葉になるほどと納得する。
「なあ、ダンは着替えさせていいか?」
(麻痺薬が背中に染み込んでるみたいです、主様!)
「いえ、背中に薬の染み込んだ跡があるそうです。上の服だけ同じように脱がせます」
確かに、土下座している背中の装備の色が、一部分だけ変色している。
ナナリーさんの装備のように、一応結界を用意してから脱いでもらって、後は自分で着替えてもらった。…洗浄もつけた。ごめん、ナナリーさんよりもっと汗臭かった。こうしてみると、ギルマスくらいに大きい人なのがわかる。身体強化無しにはとてもじゃ無いけど持ち上げられる気がしない。
「ダン、とりあえずお前も休んどけ。念のために部屋からは出るなよ。アイツらもまだギルドの中に居るんでな」
「あの…セタ…弟は……」
(寝てるだけー。でも、1番疲れてるね)
「眠っているだけです。1番怪我も酷かったので…疲れている筈です」
イシュがセタンタさんの額をなでなでしている。治癒をかけてあげているのだろう。どうやら、アーバンさんとダンさんには見えていないようだ。
(……この証拠って、サブマスの鑑定でも情報出るかな?)
(やってみないと何ともいえませんね…)
(みんなは?)
(薬品である、とか、他人の魔力残滓、とかまでなら。個人の特定はできません。主様なら誰の魔力か特定できるかもしれませんよ)
(…そうね)
でも、私しか分からないなら、それは証拠になるのだろうか。心配点は有るが、それでもあの貴族の若者がやった事を暴く材料を捨てずに済んだのは幸いだったと思う。
「あのよ、リッカさん」
アーバンさんがナナリーさんとダンさんの装備が入った籠を持ってくれた。ギルマスの部屋に戻る途中、人がいなくなったところで話しかけられた。
「はい」
「何でさっきアイツらが起きたのか判ったんだ?」
「精霊が…」
「あ、なるほどな」
アーバンさんがジーッと目を細める仕草をした。フードからカルラが顔を出して手を振る。
「うーん。隠蔽術だったか?あれ掛けてるか?」
「ええ。取りますか?」
「いやいや、そのままにしててくれ」
「いえ、すぐに掛け直せますし」
カルラの分だけ解くと、アーバンさんがおっ!と声を上げた。
「昨日も連れてた子だな」
「ええ」
「俺はさ、目だけは異様に強く出来るんだが…それでも、こんなに綺麗に見えるのは初めてだぜ」
「可愛いでしょう?」
「ホントだな」
カルラがフードに入ったタイミングで、隠秘と認識阻害と結界を掛け直す。
「ホント、リッカさんには迷惑ばっかりかけちまってるな」
「いいえ、今回のことは私の興味本位です」
「あのボンボンか?」
「ええ…後で改めてお話ししますけど…あの若者には、気になることが多くて」
鑑定術の書には『暴く』ことへの警鐘と、その心構えが事あるごとに記されていた。私も、自分自身が必要以上に暴かれたく無いと思う。
でも、今回はあの若者の過去を暴く。
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