5 / 6
5 新しい朝
しおりを挟む
「あ……朝……。」
さんざんプエルにしてやられ、
気付けば朝だった。
今日から会社じゃん……。
いや、今日は無理……精神的に……。
「ユクト、起きた?」
……どちら様ですか??
布団のそばに、キラキラ爽やか獣人の「青年」がいた。
「ユクトのおかげで、僕わかったよ!魔力がたまったみたい!今なら帰れるよ!」
……なんだそりゃ。俺のアレで魔力がたまるって…いや、考えるな俺。
「良かったな。寂しくなるよ。」
「うん…それでね、僕はユクトと番になりたい!これだけ魔力があれば、2人で帰れるよ!」
「……は?番って??」
「……ダメ?」
うるうるしだす。一時的に青年とは言え、泣く子には勝てない(泣)
俺、ヤバいくらいほだされてる!負けた!!
「いいよ、番になるよ、プエル。」
「嬉しい!ありがとう!!」
プエルが俺の手を握ると俺のタブレットが、
ピッカアアアアア!!!!した。
「原因はプエルだったのか!ってか俺はこの世界の知人にさよなら言ってないよーー?!」
まばゆい光に引っ張られた。
さんざんプエルにしてやられ、
気付けば朝だった。
今日から会社じゃん……。
いや、今日は無理……精神的に……。
「ユクト、起きた?」
……どちら様ですか??
布団のそばに、キラキラ爽やか獣人の「青年」がいた。
「ユクトのおかげで、僕わかったよ!魔力がたまったみたい!今なら帰れるよ!」
……なんだそりゃ。俺のアレで魔力がたまるって…いや、考えるな俺。
「良かったな。寂しくなるよ。」
「うん…それでね、僕はユクトと番になりたい!これだけ魔力があれば、2人で帰れるよ!」
「……は?番って??」
「……ダメ?」
うるうるしだす。一時的に青年とは言え、泣く子には勝てない(泣)
俺、ヤバいくらいほだされてる!負けた!!
「いいよ、番になるよ、プエル。」
「嬉しい!ありがとう!!」
プエルが俺の手を握ると俺のタブレットが、
ピッカアアアアア!!!!した。
「原因はプエルだったのか!ってか俺はこの世界の知人にさよなら言ってないよーー?!」
まばゆい光に引っ張られた。
161
あなたにおすすめの小説
小学生のゲーム攻略相談にのっていたつもりだったのに、小学生じゃなく異世界の王子さま(イケメン)でした(涙)
九重
BL
大学院修了の年になったが就職できない今どきの学生 坂上 由(ゆう) 男 24歳。
半引きこもり状態となりネットに逃げた彼が見つけたのは【よろず相談サイト】という相談サイトだった。
そこで出会ったアディという小学生? の相談に乗っている間に、由はとんでもない状態に引きずり込まれていく。
これは、知らない間に異世界の国家育成にかかわり、あげく異世界に召喚され、そこで様々な国家の問題に突っ込みたくない足を突っ込み、思いもよらぬ『好意』を得てしまった男の奮闘記である。
注:主人公は女の子が大好きです。それが苦手な方はバックしてください。
*ずいぶん前に、他サイトで公開していた作品の再掲載です。(当時のタイトル「よろず相談サイト」)
異世界へ下宿屋と共にトリップしたようで。
やの有麻
BL
山に囲まれた小さな村で下宿屋を営んでる倉科 静。29歳で独身。
昨日泊めた外国人を玄関の前で見送り家の中へ入ると、疲労が溜まってたのか急に眠くなり玄関の前で倒れてしまった。そして気付いたら住み慣れた下宿屋と共に異世界へとトリップしてしまったらしい!・・・え?どーゆうこと?
前編・後編・あとがきの3話です。1話7~8千文字。0時に更新。
*ご都合主義で適当に書きました。実際にこんな村はありません。
*フィクションです。感想は受付ますが、法律が~国が~など現実を突き詰めないでください。あくまで私が描いた空想世界です。
*男性出産関連の表現がちょっと入ってます。苦手な方はオススメしません。
2度目の異世界移転。あの時の少年がいい歳になっていて殺気立って睨んでくるんだけど。
ありま氷炎
BL
高校一年の時、道路陥没の事故に巻き込まれ、三日間記憶がない。
異世界転移した記憶はあるんだけど、夢だと思っていた。
二年後、どうやら異世界転移してしまったらしい。
しかもこれは二度目で、あれは夢ではなかったようだった。
再会した少年はすっかりいい歳になっていて、殺気立って睨んでくるんだけど。
【完結】竜討伐の褒賞は、鹿角の王子様。(志願)
N2O
BL
執着王子 × 異世界転生魔法使い
魔法使いが逃げられなくなる話。
『上』『中』『下』の全三話、三連休中に完結します。
二万字以下なので、ショートショート𖤣𖥧𖥣
Special thanks
illustration by okiagsa様(X:@okigasa_tate)
MBM様(X:@MBMpaper)
※独自設定、ご都合主義。あしからず。
【本編完結】転生したら、チートな僕が世界の男たちに溺愛される件
表示されませんでした
BL
ごく普通のサラリーマンだった織田悠真は、不慮の事故で命を落とし、ファンタジー世界の男爵家の三男ユウマとして生まれ変わる。
病弱だった前世のユウマとは違い、転生した彼は「創造魔法」というチート能力を手にしていた。
この魔法は、ありとあらゆるものを生み出す究極の力。
しかし、その力を使うたび、ユウマの体からは、男たちを狂おしいほどに惹きつける特殊なフェロモンが放出されるようになる。
ユウマの前に現れるのは、冷酷な魔王、忠実な騎士団長、天才魔法使い、ミステリアスな獣人族の王子、そして実の兄と弟。
強大な力と魅惑のフェロモンに翻弄されるユウマは、彼らの熱い視線と独占欲に囲まれ、愛と欲望が渦巻くハーレムの中心に立つことになる。
これは、転生した少年が、最強のチート能力と最強の愛を手に入れるまでの物語。
甘く、激しく、そして少しだけ危険な、ユウマのハーレム生活が今、始まる――。
本編完結しました。
続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください
【完結】気が付いたらマッチョなblゲーの主人公になっていた件
白井のわ
BL
雄っぱいが大好きな俺は、気が付いたら大好きなblゲーの主人公になっていた。
最初から好感度MAXのマッチョな攻略対象達に迫られて正直心臓がもちそうもない。
いつも俺を第一に考えてくれる幼なじみ、優しいイケオジの先生、憧れの先輩、皆とのイチャイチャハーレムエンドを目指す俺の学園生活が今始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる