運命の恋に落ちた最強魔術師、の娘はクズな父親を許さない

SA

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1 王女殿下の魔猫編

あとがきと登場人物紹介

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あとがき、からの主な登場人物紹介
(王女殿下の魔猫編終了時)

 黄色い旗付きの杖を持った黒髪金眼のエルシアが、雑用騎士団で経験値を稼ぎ、立派な?騎士団付き魔術師になるお話。

 今編は、魔王猫カタディアボリにかき回され、ムカつくクズな実父を二回殴って、反省文四回目で終了となりましたが、エルシアはまだ殴り足りないようです。
 機会があれば、次編でもっと殴らせてあげようかと思います。

 さて、正式に第五隊専属魔術師となったエルシアですが、次編は甘いアレと関わることになります。




エルシア・ルベラス

 黄色い旗付きの杖を持つ黒髪金眼の魔術師。その正体は最強の魔導師、鎮圧のセラ。クズ男な父親に魔塔に捨てられ孤児として育つ。


セラフィアス

 三聖の一つ、鎮圧のセラフィアス。エルシアの相棒で、現在、人前では黄色い旗付きの杖として姿を現している。


クラウド・ヴェルフェルム

 フェルム一族、ヴェルフェルム伯爵の末息子。母は第一騎士団団長、兄は第一騎士団と近衛騎士団に所属するエリート。


クストス隊長

 第三騎士団第五隊の隊長。問題騎士ばかりの隊で副隊長が決まらず、おかげで一人、書類仕事に追われている。


ヴァンフェルム団長

 第三騎士団の騎士団長。フェルムの中では戦略家として知られる、ノンビリ口調のおじさん。エルシアの保護者と、とある取引をしている。


ソニアラート・カエルレウス

 第一騎士団の魔術師で公爵令嬢。エルシアの数少ない友人の一人。学院時代はエルシアの同期でライバルだった。


デルティウン・グラディア

 グラディア王国の王女。五強の一つ、木属性のリグヌムを相棒とする、召喚魔法が得意な魔術師。エルシアと仲がよい、と思っている。


ユニシス・グラディア

 グラディア王国の王太子。三聖の一つ、統率のスローナスを相棒とする。エルシアの保護者の知り合い。


ディルス・リーブル

 王宮魔術師団の筆頭魔術師で、エルシアの実父。みんなから慕われる『運命の恋』の主人公。エルシアにとってはただのクズ。


ミレニア・ルベル・リーブル

 エルシアの実母で故人。『運命の恋』の悲運な女主人公。エルシアにとっては優しい母で、クズ父にとっては唯一の最愛の女性。


アキュシーザ

 氷雪のアキュシーザ。エルシアが生まれる前から筆頭殿に協力している杖。擬人化し独立して行動していることの方が多い。


エルシアの保護者

 北の地方家門でエルシアの後ろ盾。月に一、二回、エルシアに会いに王都にやってくる。魔王猫を素手で制圧した。
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