457 / 573
8 騎士一族と黒鉄編
1-0 エルシア、闘技会の準備をする
しおりを挟む
リュネットから衝撃的な打ち明け話を聞いた翌日のこと。
「で。オルドー、本当の話なの?」
「絶対、オルドーがなんかやったのよぅ!」
お昼の休憩時間に、私は、いや、私たちは第三騎士団の食堂に集まって、オルドーを取り囲んでいた。
取り囲まれている当の本人、オルドー・フェルアスはとてつもなく、不機嫌な様子ながらも、おとなしく私たちに従っている。
オルドーとは魔塔の孤児院からの付き合い。私が孤児院に捨てられる少し前に、オルドーもやってきたらしい。
詳しいことはあれこれ聞いてないけど、オルドーも親に捨てられて魔塔に連れてこられたようだった。
今は第三騎士団の第二隊所属の魔術師として生活しているオルドー。
同じく魔塔の孤児院からの付き合いがあるリュネットとは、恋人としてお付き合いしていた。
と聞いていたのに!
「他人の私的なことに、踏み込んでもらいたくないんだけどな」
返事の内容からして、リュネットから聞いた話『オルドーとは別れた』というのは本当のことのようだ。
別れを決意するほどのことがあったんだろうか。リュネットからサラッと話を聞いただけの私なんて、気になって気になって、夜も眠れなかったほど。
今ここで真相を明らかにしておかないと、きっと今日も眠れなくなる。
「他人といえば他人だけど。オルドーもリュネットも、私にとっては家族みたいなものでしょ?」
「絶対、オルドーが悪いのよぅ!」
私が語る後から、おまけのように声を出しているのは、言わずと知れたユリンナ・ダイモス先輩。第三騎士団第一隊所属の魔術師だ。
ポジション的には、第三騎士団魔術師長のパシアヌス様、第三騎士団長付き魔術師の私、そしてユリンナ先輩という順番になるけど、経験的にはパシアヌス様の次にくる人物。
話し方が特徴的なのに加えて、頭の中身も特徴的などこぞのお嬢さまである。
そのユリンナ先輩は『女子の話なら任せて』と言って、私に勝手についてきて、キャーキャー騒いでいた。
そんなユリンナ先輩を無視して、オルドーも私も話を進める。
「家族だからって、なんでも踏み込んでいいわけじゃないだろ」
「私、オルドーとリュネットがケンカ別れして、それっきりになるのって、嫌なんだけど」
「そうよそうよぅ、オルドー、」
無視しても割り込んでくるユリンナ先輩に、イラッとして、私は声を荒げてしまった。
「ユリンナさんは黙っててくれ!」
「ユリンナ先輩は黙ってて!」
あれ。
オルドーに先を越されちゃったわ。
「はい」
ともあれ、二人して怒鳴ったのが効果あったようで、ユリンナ先輩は静かになる。
そして。
追求が始まった。
「それで?」
「だから、あぁ、もう、ケンカ別れでも浮気でもないって。価値観の相違ってヤツなんだよ」
説明を求める私と、おとなしくなったユリンナ先輩と、もちろん私の護衛のフィリアとバルトレット卿と。
四人に囲まれる形で迫られて、やけになったのか、オルドーは頭をかきむしりながら、ぐぁぁぁぁっと叫ぶ。
いや、ここ、食堂なんだから。
目立つことは止めて欲しいんだけど。
周りから変な目で見られてるし。「またエルシアが何かやったんじゃないか」とか言わないでよ、やってないから。
周りの声は聞こえない振りで乗り切って、私は気を取り直した。
「何があったの?」
「何もないんだよ。本当に。ちょっとしたことの積み重ねって言うのかな」
オルドーは諦めたのか、今度は普通に喋り出す。
「リュネットとは付き合い、長いだろ。だからさ、リュネットのことは、なんだって分かってる、そう思い上がっていだんだよな」
喋り出したと思ったら、本題の手前のところから話が始まった。
「いきなり語りモードに入らないで」
と遮ったのに、
「俺は、親から捨てられたから。子どもを捨てない、いや、子どもを捨てないのは普通は当たり前だよな、そんな普通の家庭を持って普通な親になりたかったんだよな、きっと」
語りは続く。
「オルドー、語りモードから離れないわねぇ」
「だから、結婚して、どんな家庭にしたいかとか、どんな親になりたいかとか、先走ったんだよ。リュネットの気持ちも確認しないで」
まぁ、人生設計を考えるのは大事だ。
結婚となると、自分の人生設計だけでなく、相手の人生設計も関係してくる。自分の意見と相手の意見を摺り合わせるのも、とても大事なことだ。
オルドーはまずは自分の意見をリュネットに伝えたんだろう。それがうまく行かなかったのか。
「あるあるだわぁ」
と声をあげたのは、恋愛に関しては私より何十倍も経験豊富なユリンナ先輩。
「あるあるなんですか、ユリンナ先輩」
「あるあるよぅ。あるある!」
ユリンナ先輩のあるある騒ぎに目もくれず、オルドーは一人、語り続ける。
「リュネットは親を亡くして一人になって、それで魔塔に来たから。当然、家族が欲しいと思って。家庭を持って子どもを育てて、って考えていると思ってたんだ、勝手に」
家族。家族か。
私にとって血の繋がった家族は、クズ男だけ。
ルベル公爵家も血は繋がっているけど、会話どころか会ったことさえないので、家族という実感は皆無だった。
「家族、欲しいかな。そんなに」
そんな感じなので、血の繋がった家族が欲しいとか、考えたこともなかった。
だって、あんなクズ。他人の方がむしろ嬉しい。
私の心のままの発言を、ユリンナ先輩が隣から咎めた。
「何、言ってるのよぅ! エルシアには後援がいるんだから、家族のようなものでしょぅ!」
後援。後援か。
「そうだった」
ニグラートは私の家族みたいなものだった。グレイも、グレイの養父のベイオス辺境伯も、私の家族のようなものだった。
グレイに至っては、婚姻の書類にサインをしてしまっているので、もはや他人ではなかったわ。誰にも言ってないけど。
ユリンナ先輩の指摘に私がうんうん頷いて納得している間も、オルドーは語りモードのまま。
「居場所というか、帰る場所というか。俺はそんなのが欲しかったんだけど。リュネットは違ったんだよな」
「だからぁ、具体的に何があってどうなったのよぅ!」
しびれを切らしたユリンナ先輩が、とうとうオルドーに突っ込みを入れ始めてしまう。物理的にも。
でも、私もそろそろ具体的な話を聞きたいと思っていたので、オルドーの首をリアルに絞め始めたユリンナ先輩に乗っかってしまった。
「そうだよ、オルドー。ぼんやりふんわりとした話だけじゃ、分からないよ」
私たち二人に詰め寄られて、というかユリンナ先輩に首を絞められて苦しかったのか、オルドーはようやく、経緯を具体的に話し始めた。
「で。オルドー、本当の話なの?」
「絶対、オルドーがなんかやったのよぅ!」
お昼の休憩時間に、私は、いや、私たちは第三騎士団の食堂に集まって、オルドーを取り囲んでいた。
取り囲まれている当の本人、オルドー・フェルアスはとてつもなく、不機嫌な様子ながらも、おとなしく私たちに従っている。
オルドーとは魔塔の孤児院からの付き合い。私が孤児院に捨てられる少し前に、オルドーもやってきたらしい。
詳しいことはあれこれ聞いてないけど、オルドーも親に捨てられて魔塔に連れてこられたようだった。
今は第三騎士団の第二隊所属の魔術師として生活しているオルドー。
同じく魔塔の孤児院からの付き合いがあるリュネットとは、恋人としてお付き合いしていた。
と聞いていたのに!
「他人の私的なことに、踏み込んでもらいたくないんだけどな」
返事の内容からして、リュネットから聞いた話『オルドーとは別れた』というのは本当のことのようだ。
別れを決意するほどのことがあったんだろうか。リュネットからサラッと話を聞いただけの私なんて、気になって気になって、夜も眠れなかったほど。
今ここで真相を明らかにしておかないと、きっと今日も眠れなくなる。
「他人といえば他人だけど。オルドーもリュネットも、私にとっては家族みたいなものでしょ?」
「絶対、オルドーが悪いのよぅ!」
私が語る後から、おまけのように声を出しているのは、言わずと知れたユリンナ・ダイモス先輩。第三騎士団第一隊所属の魔術師だ。
ポジション的には、第三騎士団魔術師長のパシアヌス様、第三騎士団長付き魔術師の私、そしてユリンナ先輩という順番になるけど、経験的にはパシアヌス様の次にくる人物。
話し方が特徴的なのに加えて、頭の中身も特徴的などこぞのお嬢さまである。
そのユリンナ先輩は『女子の話なら任せて』と言って、私に勝手についてきて、キャーキャー騒いでいた。
そんなユリンナ先輩を無視して、オルドーも私も話を進める。
「家族だからって、なんでも踏み込んでいいわけじゃないだろ」
「私、オルドーとリュネットがケンカ別れして、それっきりになるのって、嫌なんだけど」
「そうよそうよぅ、オルドー、」
無視しても割り込んでくるユリンナ先輩に、イラッとして、私は声を荒げてしまった。
「ユリンナさんは黙っててくれ!」
「ユリンナ先輩は黙ってて!」
あれ。
オルドーに先を越されちゃったわ。
「はい」
ともあれ、二人して怒鳴ったのが効果あったようで、ユリンナ先輩は静かになる。
そして。
追求が始まった。
「それで?」
「だから、あぁ、もう、ケンカ別れでも浮気でもないって。価値観の相違ってヤツなんだよ」
説明を求める私と、おとなしくなったユリンナ先輩と、もちろん私の護衛のフィリアとバルトレット卿と。
四人に囲まれる形で迫られて、やけになったのか、オルドーは頭をかきむしりながら、ぐぁぁぁぁっと叫ぶ。
いや、ここ、食堂なんだから。
目立つことは止めて欲しいんだけど。
周りから変な目で見られてるし。「またエルシアが何かやったんじゃないか」とか言わないでよ、やってないから。
周りの声は聞こえない振りで乗り切って、私は気を取り直した。
「何があったの?」
「何もないんだよ。本当に。ちょっとしたことの積み重ねって言うのかな」
オルドーは諦めたのか、今度は普通に喋り出す。
「リュネットとは付き合い、長いだろ。だからさ、リュネットのことは、なんだって分かってる、そう思い上がっていだんだよな」
喋り出したと思ったら、本題の手前のところから話が始まった。
「いきなり語りモードに入らないで」
と遮ったのに、
「俺は、親から捨てられたから。子どもを捨てない、いや、子どもを捨てないのは普通は当たり前だよな、そんな普通の家庭を持って普通な親になりたかったんだよな、きっと」
語りは続く。
「オルドー、語りモードから離れないわねぇ」
「だから、結婚して、どんな家庭にしたいかとか、どんな親になりたいかとか、先走ったんだよ。リュネットの気持ちも確認しないで」
まぁ、人生設計を考えるのは大事だ。
結婚となると、自分の人生設計だけでなく、相手の人生設計も関係してくる。自分の意見と相手の意見を摺り合わせるのも、とても大事なことだ。
オルドーはまずは自分の意見をリュネットに伝えたんだろう。それがうまく行かなかったのか。
「あるあるだわぁ」
と声をあげたのは、恋愛に関しては私より何十倍も経験豊富なユリンナ先輩。
「あるあるなんですか、ユリンナ先輩」
「あるあるよぅ。あるある!」
ユリンナ先輩のあるある騒ぎに目もくれず、オルドーは一人、語り続ける。
「リュネットは親を亡くして一人になって、それで魔塔に来たから。当然、家族が欲しいと思って。家庭を持って子どもを育てて、って考えていると思ってたんだ、勝手に」
家族。家族か。
私にとって血の繋がった家族は、クズ男だけ。
ルベル公爵家も血は繋がっているけど、会話どころか会ったことさえないので、家族という実感は皆無だった。
「家族、欲しいかな。そんなに」
そんな感じなので、血の繋がった家族が欲しいとか、考えたこともなかった。
だって、あんなクズ。他人の方がむしろ嬉しい。
私の心のままの発言を、ユリンナ先輩が隣から咎めた。
「何、言ってるのよぅ! エルシアには後援がいるんだから、家族のようなものでしょぅ!」
後援。後援か。
「そうだった」
ニグラートは私の家族みたいなものだった。グレイも、グレイの養父のベイオス辺境伯も、私の家族のようなものだった。
グレイに至っては、婚姻の書類にサインをしてしまっているので、もはや他人ではなかったわ。誰にも言ってないけど。
ユリンナ先輩の指摘に私がうんうん頷いて納得している間も、オルドーは語りモードのまま。
「居場所というか、帰る場所というか。俺はそんなのが欲しかったんだけど。リュネットは違ったんだよな」
「だからぁ、具体的に何があってどうなったのよぅ!」
しびれを切らしたユリンナ先輩が、とうとうオルドーに突っ込みを入れ始めてしまう。物理的にも。
でも、私もそろそろ具体的な話を聞きたいと思っていたので、オルドーの首をリアルに絞め始めたユリンナ先輩に乗っかってしまった。
「そうだよ、オルドー。ぼんやりふんわりとした話だけじゃ、分からないよ」
私たち二人に詰め寄られて、というかユリンナ先輩に首を絞められて苦しかったのか、オルドーはようやく、経緯を具体的に話し始めた。
23
あなたにおすすめの小説
彼の過ちと彼女の選択
浅海 景
恋愛
伯爵令嬢として育てられていたアンナだが、両親の死によって伯爵家を継いだ伯父家族に虐げられる日々を送っていた。義兄となったクロードはかつて優しい従兄だったが、アンナに対して冷淡な態度を取るようになる。
そんな中16歳の誕生日を迎えたアンナには縁談の話が持ち上がると、クロードは突然アンナとの婚約を宣言する。何を考えているか分からないクロードの言動に不安を募らせるアンナは、クロードのある一言をきっかけにパニックに陥りベランダから転落。
一方、トラックに衝突したはずの杏奈が目を覚ますと見知らぬ男性が傍にいた。同じ名前の少女と中身が入れ替わってしまったと悟る。正直に話せば追い出されるか病院行きだと考えた杏奈は記憶喪失の振りをするが……。
結婚式をボイコットした王女
椿森
恋愛
請われて隣国の王太子の元に嫁ぐこととなった、王女のナルシア。
しかし、婚姻の儀の直前に王太子が不貞とも言える行動をしたためにボイコットすることにした。もちろん、婚約は解消させていただきます。
※初投稿のため生暖か目で見てくださると幸いです※
1/9:一応、本編完結です。今後、このお話に至るまでを書いていこうと思います。
1/17:王太子の名前を修正しました!申し訳ございませんでした···( ´ཫ`)
婚約破棄でお願いします
基本二度寝
恋愛
王太子の婚約者、カーリンは男爵令嬢に覚えのない悪行を並べ立てられた。
「君は、そんな人だったのか…」
王太子は男爵令嬢の言葉を鵜呑みにして…
※ギャグかもしれない
愛はリンゴと同じ
turarin
恋愛
学園時代の同級生と結婚し、子供にも恵まれ幸せいっぱいの公爵夫人ナタリー。ところが、ある日夫が平民の少女をつれてきて、別邸に囲うと言う。
夫のナタリーへの愛は減らない。妾の少女メイリンへの愛が、一つ増えるだけだと言う。夫の愛は、まるでリンゴのように幾つもあって、皆に与えられるものなのだそうだ。
ナタリーのことは妻として大切にしてくれる夫。貴族の妻としては当然受け入れるべき。だが、辛くて仕方がない。ナタリーのリンゴは一つだけ。
幾つもあるなど考えられない。
【完結】身代わりとなります
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
レイチェルは素行不良の令嬢として悪名を轟かせている。しかし、それはレイチェルが無知ゆえにいつも失態をしていたためで本人には悪意はなかった。
レイチェルは家族に顧みられず誰からも貴族のルールを教えてもらわずに育ったのだ。
そんなレイチェルに婚約者ができた。
侯爵令息のダニエルだ。
彼は誠実でレイチェルの置かれている状況を知り、マナー講師を招いたり、ドレスを作ってくれたりした。
はじめは貴族然としている婚約者に反発していたレイチェルだったがいつのまにか彼の優しさに惹かれるようになった。
彼のレイチェルへの想いが同情であっても。
彼がレイチェルではない人を愛していても。
そんな時、彼の想い人である隣国の伯爵令嬢フィオラの国で革命が起き、彼女は隣国の貴族として処刑されることが決まった。
そして、さまざまな思惑が交錯する中、レイチェルは一つの決断を下し・・・
*過去と未来が行ったり来たりしながら進行する書き方にチャレンジしてみました。
読みにくいかもしれませんがご了承ください。
【完結】わたしは大事な人の側に行きます〜この国が不幸になりますように〜
彩華(あやはな)
恋愛
一つの密約を交わし聖女になったわたし。
わたしは婚約者である王太子殿下に婚約破棄された。
王太子はわたしの大事な人をー。
わたしは、大事な人の側にいきます。
そして、この国不幸になる事を祈ります。
*わたし、王太子殿下、ある方の視点になっています。敢えて表記しておりません。
*ダークな内容になっておりますので、ご注意ください。
ハピエンではありません。ですが、救済はいれました。
【完結】私、四女なんですけど…?〜四女ってもう少しお気楽だと思ったのに〜
まりぃべる
恋愛
ルジェナ=カフリークは、上に三人の姉と、弟がいる十六歳の女の子。
ルジェナが小さな頃は、三人の姉に囲まれて好きな事を好きな時に好きなだけ学んでいた。
父ヘルベルト伯爵も母アレンカ伯爵夫人も、そんな好奇心旺盛なルジェナに甘く好きな事を好きなようにさせ、良く言えば自主性を尊重させていた。
それが、成長し、上の姉達が思わぬ結婚などで家から出て行くと、ルジェナはだんだんとこの家の行く末が心配となってくる。
両親は、貴族ではあるが貴族らしくなく領地で育てているブドウの事しか考えていないように見える為、ルジェナはこのカフリーク家の未来をどうにかしなければ、と思い立ち年頃の男女の交流会に出席する事を決める。
そして、そこで皆のルジェナを想う気持ちも相まって、無事に幸せを見つける。
そんなお話。
☆まりぃべるの世界観です。現実とは似ていても違う世界です。
☆現実世界と似たような名前、土地などありますが現実世界とは関係ありません。
☆現実世界でも使うような単語や言葉を使っていますが、現実世界とは違う場合もあります。
楽しんでいただけると幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる