Gランク冒険者のレベル無双〜好き勝手に生きていたら各方面から敵認定されました〜

2nd kanta

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下着を買いに行こう

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皆で次元を越えられるのか?

「多分行けそうな気がするぅ」

 先ずは先方に確認してみっか。
スマホを取り出し住所録からの戦場と

 戦場をタップすると呼び出し音が聞こえる。まじで繋がるんだな一方通行だけどね。

「ロウ、何してるの?」
「これか?遠方の人間と話をするんだよ」
「へ~さす異世界ね魔道具も進んでるね」

 何故だか、上から目線のクリスだった。でも、猫耳が可愛いから許す。

トゥルルルル、トゥルルルル

『矢島か!どうした?』

「ちょっとな、今からそっちに行ってもいいか?連れが三人居るけどいいだろ」

『まあ、構わないが訳ありか?』

「そんな所だ!そこに誰か居るか?」

『いや誰もいない俺だけだ』

「分かった、今は何時だ?」

『へっ?昼の12時だ』

「おーけー、じゃ窓のブラインド全て閉めて外から見えない様にしてくれ」

『え?』

「早く」

『ああ、分かったよ、閉めたぞ』

「よし、今から目を瞑り深呼吸をしておけびっくらこいて、チビるなよ!」

『ガキじゃあるまいし、いいぞ』

「は~い、奥様達俺に抱き付いて下さい」

「なんじゃ、したくなったのかロウよ」
「私は、いつでもどこでもいいわ」
「ロウ様、はやくぅ~!」

「やめろ!また膨らんでしまうではないか!」

地球に転移、トゥッ!


 いつもの一瞬の浮遊感の後、足の裏に床を実感する。

「戦場、目を開けていいぞ」

「ん?急に音が良くなつたあ?……」

「キャーー!!」

「ぷっ、乙女のようだな戦場!
心配かけたな、スマン」

「ロウ、此処はどこじゃ?」
「俺のいた世界だよオリビア」
「なんと……」
「異世界なのですかー!ロウ様!」
「違うよマリア、異世界来たーー!!だよ」

「クリスは詳しいな」
「それ程でもないわ」

少し自慢げのクリスティーナだった。

「おお、戦場漏らしてはいなかったか、流石だな」

「当たり前だろう!少しヤバかったけど」

「まあ、皆んな座って、戦場も座れよ
改めて紹介する。
右からオリビア、俺、クリス、マリアだ
三人にとも俺の嫁さんだよ」

お前は知っているぞ矢島。

「なんだとー!この野郎!嫁さんだとー!
エルフさんに獣人さんに僧侶さんのコスプレヤーといつ知り合ったんだよ!」

「あ、皆んな変身を解いて」

「「「は~い」」」

皆んな素直でよろしい。

「な、な、マジもんのエルフさんなのか?」

「そうだ、エロフさん寄りだがな」

「糞っ!矢島の癖して絶世の美女で胸が大きいとは本当にエロフさんなのか?」

「まあ、落ち着け初めから話してやる」

 血の涙って本当に出るんだなぁ。初めて見たぜ。

☆☆

「クリスさんがお前を召喚しなければ死んでいたのか?」

「ああ、彼女は俺の命の恩人だ」

「お前はその命の恩人を押し倒したんだろ
罰当たりが!貞操結界が有るのによく襲ったな」

「イキナリ襲ったのでは無いちゃんと本人に確認してからだぞ!失礼な奴だ!
なあ、クリス!」

クリスは俯いてモジモジしている。
その姿も可愛いぞ!

「で、嫁さん達にブラを買う為に次元を越えたのか?」

「それもあるが、日本刀が欲しくてな、それに奥様達に日本の美味しい物を食べさせたくて、俺の国を知ってもらいたくてよ」

「矢島らしいな」

「それで、お前の彼女に買い物に付き合って欲しいんだ」

「ユイナにか?」

「彼女達の服と下着を買う為だよ。俺にはサッパリ分からん」

「俺も無理だな」

「それと、コレ換金出来るか?」

俺はポケットから一枚の金貨を渡した。

「金貨か……1オンスサイズ……24金買取で70万ぐらいか……見てもらわなきゃ分からんな!何枚あるんだ?」

「山程」

「は?」

「山程だよ」

「分かった出所聞いても無駄か……」

「ギルベート帝国の金貨だ異世界だせ!」

「何自慢げなんだよー!当たってみるわ」

「相場の半分でもいいぞ!マトモに出せないだろうし足がつくのも面倒だしな。
戦場よ手数料20%取ってくれそれで頼む100枚渡して置くわ。
あと、日本刀が欲しいんだよ頑丈な奴、刃は付いてなくても良いからな」

溜息を吐きながら戦場は立ち上がった。

「行ってくるか、ユイナに連絡して置くよ」

「悪いなコレも奥様達の為だからな」

 クソ!そうだ矢島の妹のアズサも呼んでやれ、それで揉めればいいんだよ!

「じゃ、行ってくるよ、奥様達はこの部屋を自由に過ごして下さい!」

「うむ、戦場殿かたじけない」

「あ、はい!行ってまいります!」

☆☆

「すぐに来れないと思うから動画でも見るかい?何が見たい」

「私剣術がいいな」

「剣術か検索して、コレなんかどうかな」

日本刀を使った武術の動画だ。

「ほう、小手なんて地味な技だと思ってたが理にかなった技術なんだな」

 剣を振るうのは手がしっかりと保持して無いと成り立たない。そこを切ると剣先がブレるそこを流して急所を打つか!
成る程理にかなっている。

 剣術は皆んな嗜んでいるのか真剣にみている。それぞれが手刀で形をなぞりながら意見を出し合っていた。

 やっぱり、レベルやスキルだけでは極めた技術には敵わないんだな。
つくづく俺は思う。

 その時急にドアが開き誰かが走り込んで来た!

「鉄砲玉か!」

「お兄ちゃん!今まで何処に行っていたのよー!」

「なっ!アズサ!ぐぇっ!」

 俺はアズサのフライングヘッドバットを顔面にモロにくらい二人共々壁際まで飛ばされたのだ。

「いやーー!お兄ちゃん!幾ら血が繋がっていないからって妹のオッパイを掴まないでよー!」

「違う!アズサ、コレは事故だ!
俺は悪く無い!」

「貴方達は相変わらずなのね」

「えっロウっていつも妹のオッパイ揉んでいるの?」

「もんでなーーいーー!!」

「ロウ様が必死で怪しいですね」

「あやしくなーーいーー!!」

「ロウよ余のオッパイならいつでも揉んでいいぞよ」

 下乳を持ち上げて揺さぶるオリビア陛下に一瞬で膨らんでしまう。

「それは、ありがとうございます!」

思わず頭を下げてしまった。

「何よこの変態!」

「ふふ、妹よ変態では無いのだ!我らは夫婦なのだから!」

「「「幾ら夫婦でも人前で痴態は晒しませんー!」」」


「と言う事でこちらの三人は俺の奥さん達なのだよアズサさん!……なに惚けてるんだよー!」

「はっ!マジですか?」
「マジだ!」
「本当に?」
「本当だ!」


☆☆

「では、ユイナさん俺の奥さん達の買い物お願いします」

「それは良いんですけど、物凄く目立ちますね」

 俺は改めて奥様達を見る。確かにメッチャ美人だ。金髪二人に銀髪、エルフさん特有の耳が目立つ、それに乳がデカい!

 夫であるこの俺がドギマギしてしまうのに、一般モンキーたちは耐え切れないだろ。

「皆んな悪いけど黒髪、黒眼にしてくんない?美し過ぎて猿どもが寄って来そうだし、いちいちブッ飛ばすのも面倒だからね。あと耳もね、ここにはエルフさんも獣人さんも居ないから」

「おお、そうか分かったぞ旦那様」
「ロウ、コレで良いか?」

ひぃ!クリス目が全部真っ黒で不気味!

「姫様、目ん玉が全て黒にてございます」

「ありゃ、間違えたかな」




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