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そちらがその気なら上等ですわ
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我が家は借金だらけの子爵家
ある日サイラス侯爵家から秘密裏に契約結婚が持ちかけられた、嫡男との結婚 受けて貰えるならノーチス子爵家を支援するが?という話だった
ノーチス子爵家には年頃の娘が3人いる 長女のアマリリス20歳 二女のマーガレット18歳 三女のマグノリア16歳 貧乏子爵家に縁を求めてくる者はなく、まだ誰も婚約者はいない、侯爵家はその中の一番若い16歳の末娘を求めていた、
両親はその話に飛びついた,これで自分たちの暮らしも楽になる、何も無い子爵家だったが娘がこんな時に役に立ってくれるなんて,と大喜び 侯爵家も承諾に喜びすぐに迎えに行きますと、返事がとどいた。
送り出され娘はドナドナな気分である
「一体何をされるんだろう・・・」
思わず迎えの豪華な馬車の中で1人呟く、
相手は侯爵家嫡男で、28歳としか情報はなく、社交会から離れた所にいたノーチス子爵家にはどんな訳あり物件なのか、予想もつかなかった、
28歳で16歳を求める、アマリリスお姉様を選んでも8歳も年下なのに、あえて12歳も年下を選ぶなんて、どんなロリコン野郎なのかと、お姉様達は心配していた
そして姉達は選別の言葉をくれた
「ヤバい奴ならやっちまいな!」
貧乏子爵家で育った三姉妹、何でも自分で身の回りのことも出来る、もちろん護身術も身につけている 流れものの傭兵あがりの使用人直伝である
見た目で選ぶのなら、スレンダーな姉2人から選んだであろう、マグノリアにはコンプレックスな豊満な胸があり、どうしても野暮ったく太って見えてしまう、もっと大人になれば平気になるのだろうが、多感な年頃 「君胸大きいね」なんて言葉はマグノリアにとって、1番の地雷である。
そんな言葉を投げかける奴は女の敵である! そう、マグノリアは思っている
半日程馬車に揺られて侯爵家に到着した
馬車から降りて迎えに出て来たのは使用人のみ、しかもみなさん無表情、歓迎されている感じは少しもない、これは飼い主の躾がなっていない
執事が部屋に案内してくれて、旦那様の指示がでるまで,待つようにと言って 部屋を出て行った、恐らく夕飯であろう時刻になっても呼びに来る者はなく、部屋に食事を運んで来る気配もないまま、夜中になり朝になった、流石に疲れていた私は眠っている所を掛け布団を剥ぎ取られ、乱暴な起こされ方をしたことに驚いた、寝起きをおそわれたのである、使用人に・・
驚いている私にメイドの1人が
「早く起きて、着替えてください 侯爵がお呼びです」
そう言って 髪をブラシで乱暴にとかし
私の頭にブラシを何度もぶつけてきた、
「痛いわ!いい加減にして!」寝起きなのに自分でも驚くほどのいい声がでた、メイド如きに舐められて、たまるか!
メイドは一瞬手を止めたが、「生意気だわ」と言って更に強くとこうとする
メイドの手首を掴み捻りあげる
「これは侯爵の指示なのですね?この家の使用人がすることはそう取られますがいいのね?」私は力任せに捻る 緩めるつもりは無い,あまりの痛みに耐えかねたメイドが泣きなから言い訳を口にする
「いい、いいえ、侯爵様は関係ありません、これは私が・・」
「えっ?聞こえないわ?」
「私が!勝手にしたことです!」
言い終わると同時に手首からゴリッと言う音が響いた それと共にメイドの悲鳴が,響きわたる 明らかにメイドの手首は稼働域を超えた向きになっている
悲鳴を聞きつけて、執事がやって来た
「これは一体!」
「ああ、おまえ昨日の執事ね?私はいつまで待てばいいのかしら?今すぐ侯爵を呼んで来い!」
青い顔をして執事は走って部屋をでた
しばらくすると、さっきの執事が2人の男性を連れて戻ってきた
「一体何事だ?」
険しい顔をした 50代くらいの男性が、
おそらく侯爵だろう
「これは、はじめまして、サイラス侯爵で間違い無いでしょうか?」
「あ、ああ 私がノーマン.サイラスだ
君はノーチス子爵家のマグノリア嬢だろう?一体これはどう言うことか」
「ええ、侯爵家の歓迎の仕方に私もお礼をしただけです。ねぇ、そちらの執事はよくわかっているわよね?」
「トーマスどう言うことだ!」
「い、いえ、あの・・・」
「執事がいいずらそうなので、私が話しますわ、私は昨日こちらの侯爵邸にお昼すぎには到着しました、侯爵と令息は昨日はどちらにいたのですか?」
「ああ、2人とも王城で仕事を任されていてね、昨日はトラブルがあって、帰って来たのは夜の9時過ぎだったから
君への挨拶は朝にしようと、メイドからも君は疲れて寝ているといわれたしね」
「ええ、確かに疲れはしたけど、昨日の昼過ぎ こちらに到着して執事に部屋に案内されてから先程メイドに叩き起こされ
ブラシで殴られながら無理矢理髪をとかされるまで、誰にもあってませんが?」
私の髪の千切れたり抜けた髪の毛が沢山絡んだブラシを顔の前に差し出しながら答えると、侯爵とおそらく侯爵令息と思われる
男性は顔を真っ青にして、目を身開いた
「契約結婚だと、聞きましたが契約内容を聞く前にこの仕打ち、契約内容など聞いたら私は殺されるのでは無いですか?」
真面目な顔で聞いたら、侯爵は頭をふり
執事を問いただした、
「なぜ、その様な酷い仕打ちを彼女にした?返事をしろ!」
「すみませんでした、坊ちゃんが望んでいない結婚をするのが気の毒と思い 追い出そうとしたのです」
28歳の男を坊ちゃんって、イカれてるわ
「私はクリスト.サイラス 君の婚約者になる、ね、君は私を見ても何とも思わないのか?」
「ええっと、正直に申し上げても?」
「ああ、言ってくれ」
「やたらキラキラしているなぁですね」
「キラキラ?」
「パーティにでも行かれるのですか?」
宝石は付けてるしとても華やかな服を着ているけど?何が言いたいのかしら
「女性たちは皆私を欲しがって争うことになるんだ きっとメイドのあの子も君にヤキモチを焼いてこんな事を・・・」
とんだ28歳のナルシストだった! 怖っ
「そういえば、姉達では無くなぜ一番歳の離れた私が今回呼ばれたのですか?」
「ああ、実は君の外見を使いの物に聞いたら、凄い!って言うからさぁ」
28歳の坊ちゃんクリストはやや芝居がかった話し方で話しだした
「何が凄いって・・・?」
「ええ、何でしょう?」
「こんなに大きなおっぱいに挟まれたい」
クリストはマグノリアの胸を両手ですくうように、挟んで揺らした
「バッチ~~~~ン!」
マグノリアのビンタがクリストの左頬に炸裂して、クリストは吹っ飛んだ!
凄いビンタをお見舞いしたマグノリアだが、言われた卑猥な言葉とされた事にショックを受けて泣きだしてしまった、まだ16歳の乙女である
「なんて事だ!済まないマグノリア嬢 息子がとんでも無い事を!」
クリストはビンタされ真っ赤になった左頬を手で押さえながら、立ち上がり・・・何故かうっとりしている
「父上!私はこの娘 マグノリアと結婚します!ああ、コレは運命だ!」
マグノリアは泣きながら
「こんな奴、絶対嫌だー!」と叫んだ
まだ、正式な婚約を結ぶ前の相手の女性への破廉恥行為を目の当たりにした
サイラス侯爵は、息子がとんでもない馬鹿と気がついたらしい、
子爵令嬢への使用人からの嫌がらせや暴力
その上に、息子のワイセツ行為 侯爵家にしたら醜聞である
子爵家への支援金に令嬢個人への高額な慰謝料を足して、マグノリアは丁重に実家に送り届けられた、しっかり口封じの書類にサインをさせられたが、その書類の控えは貰ってきた。
嫌な思いはしたが、実家の借金は無くなるし私もお金を稼ぐ仕事をしたとおもえば割り切れると、マグノリアは自分に言い聞かせた。
ノーチス子爵家に帰宅したマグノリアを迎えた父は
「でかしたぞ!」と満面の笑みで言う父をぶん殴ってやろうと前を向いた瞬間、父は真横からの右ストレートを右頬にくらい
マグノリアの視界から消えた、
「娘が酷い扱いをされて帰って来たのに
かける最初の言葉がそれですか?恥を知りなさい!」
鬼の形相でお父様をぶっ飛ばしたのは、お母様だった。
その後、頬を腫らしたお父様が私に謝りにきた
「私がやろうとした事をお母様がやってくれたので、お母様に免じて許してあげるわ!」
涙目になる父、少しは反省したのかと思えば、出て来た言葉はお母様に
「お父様をもう許してやってとお前の口から説得してくれ」だった
「前言撤回します、お母様が許したら私も許す事にします」
「そんなぁ・・・」
どいつもこいつもクズばかりだ・・
おしまい
ある日サイラス侯爵家から秘密裏に契約結婚が持ちかけられた、嫡男との結婚 受けて貰えるならノーチス子爵家を支援するが?という話だった
ノーチス子爵家には年頃の娘が3人いる 長女のアマリリス20歳 二女のマーガレット18歳 三女のマグノリア16歳 貧乏子爵家に縁を求めてくる者はなく、まだ誰も婚約者はいない、侯爵家はその中の一番若い16歳の末娘を求めていた、
両親はその話に飛びついた,これで自分たちの暮らしも楽になる、何も無い子爵家だったが娘がこんな時に役に立ってくれるなんて,と大喜び 侯爵家も承諾に喜びすぐに迎えに行きますと、返事がとどいた。
送り出され娘はドナドナな気分である
「一体何をされるんだろう・・・」
思わず迎えの豪華な馬車の中で1人呟く、
相手は侯爵家嫡男で、28歳としか情報はなく、社交会から離れた所にいたノーチス子爵家にはどんな訳あり物件なのか、予想もつかなかった、
28歳で16歳を求める、アマリリスお姉様を選んでも8歳も年下なのに、あえて12歳も年下を選ぶなんて、どんなロリコン野郎なのかと、お姉様達は心配していた
そして姉達は選別の言葉をくれた
「ヤバい奴ならやっちまいな!」
貧乏子爵家で育った三姉妹、何でも自分で身の回りのことも出来る、もちろん護身術も身につけている 流れものの傭兵あがりの使用人直伝である
見た目で選ぶのなら、スレンダーな姉2人から選んだであろう、マグノリアにはコンプレックスな豊満な胸があり、どうしても野暮ったく太って見えてしまう、もっと大人になれば平気になるのだろうが、多感な年頃 「君胸大きいね」なんて言葉はマグノリアにとって、1番の地雷である。
そんな言葉を投げかける奴は女の敵である! そう、マグノリアは思っている
半日程馬車に揺られて侯爵家に到着した
馬車から降りて迎えに出て来たのは使用人のみ、しかもみなさん無表情、歓迎されている感じは少しもない、これは飼い主の躾がなっていない
執事が部屋に案内してくれて、旦那様の指示がでるまで,待つようにと言って 部屋を出て行った、恐らく夕飯であろう時刻になっても呼びに来る者はなく、部屋に食事を運んで来る気配もないまま、夜中になり朝になった、流石に疲れていた私は眠っている所を掛け布団を剥ぎ取られ、乱暴な起こされ方をしたことに驚いた、寝起きをおそわれたのである、使用人に・・
驚いている私にメイドの1人が
「早く起きて、着替えてください 侯爵がお呼びです」
そう言って 髪をブラシで乱暴にとかし
私の頭にブラシを何度もぶつけてきた、
「痛いわ!いい加減にして!」寝起きなのに自分でも驚くほどのいい声がでた、メイド如きに舐められて、たまるか!
メイドは一瞬手を止めたが、「生意気だわ」と言って更に強くとこうとする
メイドの手首を掴み捻りあげる
「これは侯爵の指示なのですね?この家の使用人がすることはそう取られますがいいのね?」私は力任せに捻る 緩めるつもりは無い,あまりの痛みに耐えかねたメイドが泣きなから言い訳を口にする
「いい、いいえ、侯爵様は関係ありません、これは私が・・」
「えっ?聞こえないわ?」
「私が!勝手にしたことです!」
言い終わると同時に手首からゴリッと言う音が響いた それと共にメイドの悲鳴が,響きわたる 明らかにメイドの手首は稼働域を超えた向きになっている
悲鳴を聞きつけて、執事がやって来た
「これは一体!」
「ああ、おまえ昨日の執事ね?私はいつまで待てばいいのかしら?今すぐ侯爵を呼んで来い!」
青い顔をして執事は走って部屋をでた
しばらくすると、さっきの執事が2人の男性を連れて戻ってきた
「一体何事だ?」
険しい顔をした 50代くらいの男性が、
おそらく侯爵だろう
「これは、はじめまして、サイラス侯爵で間違い無いでしょうか?」
「あ、ああ 私がノーマン.サイラスだ
君はノーチス子爵家のマグノリア嬢だろう?一体これはどう言うことか」
「ええ、侯爵家の歓迎の仕方に私もお礼をしただけです。ねぇ、そちらの執事はよくわかっているわよね?」
「トーマスどう言うことだ!」
「い、いえ、あの・・・」
「執事がいいずらそうなので、私が話しますわ、私は昨日こちらの侯爵邸にお昼すぎには到着しました、侯爵と令息は昨日はどちらにいたのですか?」
「ああ、2人とも王城で仕事を任されていてね、昨日はトラブルがあって、帰って来たのは夜の9時過ぎだったから
君への挨拶は朝にしようと、メイドからも君は疲れて寝ているといわれたしね」
「ええ、確かに疲れはしたけど、昨日の昼過ぎ こちらに到着して執事に部屋に案内されてから先程メイドに叩き起こされ
ブラシで殴られながら無理矢理髪をとかされるまで、誰にもあってませんが?」
私の髪の千切れたり抜けた髪の毛が沢山絡んだブラシを顔の前に差し出しながら答えると、侯爵とおそらく侯爵令息と思われる
男性は顔を真っ青にして、目を身開いた
「契約結婚だと、聞きましたが契約内容を聞く前にこの仕打ち、契約内容など聞いたら私は殺されるのでは無いですか?」
真面目な顔で聞いたら、侯爵は頭をふり
執事を問いただした、
「なぜ、その様な酷い仕打ちを彼女にした?返事をしろ!」
「すみませんでした、坊ちゃんが望んでいない結婚をするのが気の毒と思い 追い出そうとしたのです」
28歳の男を坊ちゃんって、イカれてるわ
「私はクリスト.サイラス 君の婚約者になる、ね、君は私を見ても何とも思わないのか?」
「ええっと、正直に申し上げても?」
「ああ、言ってくれ」
「やたらキラキラしているなぁですね」
「キラキラ?」
「パーティにでも行かれるのですか?」
宝石は付けてるしとても華やかな服を着ているけど?何が言いたいのかしら
「女性たちは皆私を欲しがって争うことになるんだ きっとメイドのあの子も君にヤキモチを焼いてこんな事を・・・」
とんだ28歳のナルシストだった! 怖っ
「そういえば、姉達では無くなぜ一番歳の離れた私が今回呼ばれたのですか?」
「ああ、実は君の外見を使いの物に聞いたら、凄い!って言うからさぁ」
28歳の坊ちゃんクリストはやや芝居がかった話し方で話しだした
「何が凄いって・・・?」
「ええ、何でしょう?」
「こんなに大きなおっぱいに挟まれたい」
クリストはマグノリアの胸を両手ですくうように、挟んで揺らした
「バッチ~~~~ン!」
マグノリアのビンタがクリストの左頬に炸裂して、クリストは吹っ飛んだ!
凄いビンタをお見舞いしたマグノリアだが、言われた卑猥な言葉とされた事にショックを受けて泣きだしてしまった、まだ16歳の乙女である
「なんて事だ!済まないマグノリア嬢 息子がとんでも無い事を!」
クリストはビンタされ真っ赤になった左頬を手で押さえながら、立ち上がり・・・何故かうっとりしている
「父上!私はこの娘 マグノリアと結婚します!ああ、コレは運命だ!」
マグノリアは泣きながら
「こんな奴、絶対嫌だー!」と叫んだ
まだ、正式な婚約を結ぶ前の相手の女性への破廉恥行為を目の当たりにした
サイラス侯爵は、息子がとんでもない馬鹿と気がついたらしい、
子爵令嬢への使用人からの嫌がらせや暴力
その上に、息子のワイセツ行為 侯爵家にしたら醜聞である
子爵家への支援金に令嬢個人への高額な慰謝料を足して、マグノリアは丁重に実家に送り届けられた、しっかり口封じの書類にサインをさせられたが、その書類の控えは貰ってきた。
嫌な思いはしたが、実家の借金は無くなるし私もお金を稼ぐ仕事をしたとおもえば割り切れると、マグノリアは自分に言い聞かせた。
ノーチス子爵家に帰宅したマグノリアを迎えた父は
「でかしたぞ!」と満面の笑みで言う父をぶん殴ってやろうと前を向いた瞬間、父は真横からの右ストレートを右頬にくらい
マグノリアの視界から消えた、
「娘が酷い扱いをされて帰って来たのに
かける最初の言葉がそれですか?恥を知りなさい!」
鬼の形相でお父様をぶっ飛ばしたのは、お母様だった。
その後、頬を腫らしたお父様が私に謝りにきた
「私がやろうとした事をお母様がやってくれたので、お母様に免じて許してあげるわ!」
涙目になる父、少しは反省したのかと思えば、出て来た言葉はお母様に
「お父様をもう許してやってとお前の口から説得してくれ」だった
「前言撤回します、お母様が許したら私も許す事にします」
「そんなぁ・・・」
どいつもこいつもクズばかりだ・・
おしまい
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