どうぞ、お好きに

蜜柑マル

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「そ、んな、わけには、いきません、私は何にもわからないんです。あなたの役には、」

「君と夫婦になれて嬉しい。今日から、仲良くしていこう。俺はアリアと呼ぶ。アリアは俺をなんて呼びたい?」

なんて呼びたいも何も、

「ですから、」

すると、男の唇が頬に触れた。

「アリア、決めて。ね、なんて呼んでくれる?」

「私は、」

「いま目が覚めたばかりだから決めにくいか。じゃ、今まで通りイーサン様ね。呼んで」

「…無理です」

男は、ふ、と笑うと、

「強情なアリアにはお仕置きが必要だな」

そう言って、突然私の夜着を引き裂いた。顕になった胸に吸い付かれて、ようやく我に返る。

「い、いや…っ」

「イーサン」

ガリッと歯をたてられ、もう片方のふくらみをやわやわと揉まれる。

「痛い…っ」

「お仕置きだから、痛くもしないとね。こっちのおっぱいは優しく可愛がるから。ね、アリア」

そう言うと、男はまた歯をたて噛みついた。
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