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朝まで汚された桜♡
しおりを挟む「お嬢………アフターピルです」
高嶺はそう声を掛けると、錠剤を口に入れ、口移しで飲ませた。しかし、口移しだけではなく、深いむしゃぶりつく様なキスに変える。
「んっ………んふっ………」
「…………腹が立ちますよ………過去に戻れるなら、早く孤児院から出してあげたかった……」
「……………今更……」
「………ですね………事後も撮りましたし、次はハメ撮りしますよ」
「…………お、終わった…………じゃ……」
「まだですよ………俺もお嬢に飲ませた媚薬飲んでますから、治まらない」
櫻子が高嶺を見ると、先程の杭と変わらない姿の高嶺。ハメ撮りするなら、何故今のでヤラなかったのを考えてしまうが、そんな高嶺の姿を見て、再び疼く櫻子。
「…………いつ………終る……の……」
「さぁ?………焦らして、お嬢が自ら犯して、て言うまででしょうか?」
ゾクゾクする男の色気。経験のすくない櫻子に危険信号が光るがもう遅かった。覆い被さる高嶺に、手を拘束された櫻子に逃げる術はないのだから、こうなったら諦めて身を任せるしかないと、力を抜いた。しかし、高嶺は身体を起こす。
「つまらん………そんな女はつまらないんですよ、お嬢……………」
「んあっ!!」
「諦めた顔した女なんてね、抱いてもつまらないんです…………こうやって、啼かせて喘がせ、強請るんですよ、女は」
高嶺の指は、櫻子の蕾を再び強く摘み、捏ねる。
「親父の許可が無きゃ、抱いてなんていませんが、折角龍虎会の令嬢を抱けるなら、楽しませて貰わないと」
「…………命令……で………好き………でもない女………抱ける…………精神……狂って……る」
「男も女も好きじゃなくてもセックスは出来ますよ…………ただ………」
高嶺は押し黙る。無言が続き、櫻子は聞き直す。
「ただ………何?………ひあっ………」
「残るのは虚無だけ………」
「あっあっ………あぁ……」
再び杭が櫻子に入ると、今度はゆっくり焦らす様に腰を揺らす高嶺。そして、カメラのシャッターを押し続け、満足したのか映像が出る迄待つのか、カメラを置き最奥を目指した。
「あぁ………ん………激し……」
「まだ激しく出来ますよ………この体制では正常位ぐらいしか出来ませんがね」
「きゃぁ!!」
先程の腰の激しさとは違い、櫻子の弱い所を探し出す様な動きに変えた高嶺。何度も果てる櫻子とは違い、なかなか高嶺は熱を出さない。2度目に杭から爆ぜる飛沫を感じると、櫻子はもうぐったりとしていた。燻っている身体はそのまま疼きはするものの、体力が保たないのだろう。
すると、高嶺は櫻子の手の拘束を結び直し、ソファから放す。
「?」
「うつ伏せで突き刺されてみますか?」
「!!」
耳元で低く柔らかな声で高嶺が櫻子に囁く。声は優しいのに、言う言葉は卑猥だ。
「…………こっちは処女ですか?お嬢」
「!!………そこは違……っ………んんんっ……や………め………あぁあぁ……」
何やら指ではないモノが入れられた。杭でもない。
「アナルビーズですよ……風俗なんかではごく一般的に使います………指より解せますからね………奥迄入ったら、振動を楽しんで下さい。また前に入りますから」
「や!…………やだっ!………そんな……入ら…………んんんっん!!」
「アナルビーズは入りました………前と後塞ぎますよ」
ギチギチと尻孔をこじ開けられ、白濁と櫻子の蜜で濡れていた尻孔の口は潤滑油をまとっていて、いとも簡単に入っていった。
「アナルビーズにも媚薬を塗ったので、後でこっちにも注ぎます」
「……………無理よっ!」
「だから解してるんですよ」
アナルビーズに振動も加えられ、高嶺はバックで突き刺す様に、櫻子の最奥を味わう。前へ前へと押しやられる感覚と、腰を支えられているので、引き戻される感覚で、櫻子は膝がすり減りそうだった。
「あぁ………いい………お嬢の中良いですね……」
萎える事を知らないのか、と思う程の熱が、再び走る。もう終わって、と何度思ったか。だが、抜かずにそのまま座位にされ、下からの突き上げに変えられる。
「膝、痛かったでしょう?ベッドではなく、フローリングですから」
優しいのか鬼畜なのか、分からない高嶺。だが、何かを訴える様に櫻子を抱く腕は、縋りつきたくて、仕方ないような抱き方に思えてしまう。泣いているのでは、と思い、高嶺に振り返る櫻子。
「如何しました?キスでもしますか?」
「………………」
櫻子はキスは出来る訳がない、と首を横に振る。高嶺の手は、胸にあり強い力で揉まれていたのが、途端に胸の圧迫が解放されると、顔を振り向かせた。唇が重なる。優しくはない、昧ってくるキスに酸欠になりそうになると、また高嶺の手と杭でイかされた。
「んんんっ!!」
「……………お嬢、少し寂しいでしょうが、直ぐに戻ります………」
腰を上げさせられると、尻孔にあるアナルビーズを抜き取られ、櫻子はそれだけでまた達する。
「ひくひくと、よく喘いでくれる………さぁ、戻りますよ…………くっ!」
「あああああああっ!!」
蜜口とは違い、また違う感覚が走る。引きちぎられた様な、突き刺さる衝撃に、櫻子はイキっぱなしだった。尻孔に感じる高嶺の杭。蜜壺の様に、余裕等無かった。
「ココもハメ撮りします……………いい絵でしょうね」
「…………あ……ああ……あああ………」
「流石にこっちはキツイ…………でも直ぐに馴れます」
この日翌朝迄、散々抱き潰された櫻子は、目が覚めたらベッドに移動されていたのだった。
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