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執務室の情事と窓から見える情事♡
しおりを挟む「あっ!……はっあっ……やっ……ここではっ……。」
トーマスは窓際にラメイラを連れて、ドレスの肩のリボンを解くと、胸を露わにさせた。
「今日は夜会で誰も来ないよ。」
「でもっ…………あっ、んっ!」
後ろから、ラメイラの胸を愛撫するトーマスは、ラメイラの抵抗も気にもしない。
「俺がラメイラの可愛い顔を、他の男に見せる訳ないだろ?…………何?ラメイラも期待してた?」
ドレスの裾を捲り上げ、ラメイラの太腿につたう蜜を確認したトーマスは、そのままその蜜の源に指を押し当てた。
「やぁっ………さ、触る………から……。」
「誰が?」
「………トーマスがっ!」
「何処を?」
「…………。」
ラメイラにわざとらしく聞いてくるトーマスをラメイラは睨む。
その睨む顔は怒っているようには見えない。
意地悪いトーマスの言葉に、ラメイラも甘いのだ。
「ココに入れたいけど、避妊具無いから、俺のを足で挟んでくれる?ラメイラ。」
「………う、うん……でも外から見えるの嫌だ。」
ドレスを汚したくないだろうと、ドレスの裾をラメイラに持たせたものの、腰から下は窓の外から見えてしまうのに、戸惑うラメイラ。
だが、足で挟んだトーマスのモノがラメイラの蜜口と蕾が擦れ、ラメイラは直ぐに何も考えられなくなっていた。
「やぁっ……擦っちゃっ!」
「気持ち良くない?ラメイラ。」
「気持ち………いい………けど………っんっ……。」
にちゃにちゃと擦れる水音は、全てラメイラの蜜だ。
硬いトーマスのモノがコリコリと蕾を刺激し、溢れ出る蜜は止まらない。
「ラメイラ………ちょっと、これをあてるよ。」
ガサッ。
トーマスが棚から紙を取出し、ラメイラの下腹部にあてる。
ガサガサとした紙を何故あてたのか……。
違和感はあったが、直ぐにソレがラメイラのドレスを汚さなくて済むようにしてくれた配慮だと分かった。
「出すよっ……ラメイラ。」
「………はぁ……う………んっ。」
トーマスは、ラメイラの足に挟まれたモノを紙に包み、その中に吐精したのだ。
全部吐き出すと、紙を丸めて捨てるトーマス。
「いいの?捨てて……。その紙………大事な書類だった、という事はないのか?」
「これは白紙だよ。」
乱れた服を整えたトーマスは、ラメイラのドレスの肩部分のリボンを結んだ。
「あ、ありがとう……。」
「俺が乱したからな。………あれ?兄上?」
「え?リュカ?」
ラメイラもドレスを直し、窓の外を見ると、リュカリオンがナターシャと寄り添いながら歩いている。
「皇太子邸に戻るのかな?」
「いや、ここからは遠回りになるし……。」
「散歩かなぁ?」
「散歩なら、庭園を回ると思うが……。」
そうやって、窓から見下ろしていると、リュカリオンとナターシャは木の陰へ……。
「………まさか……兄上……。」
「分かったのか?」
「多分………俺達と一緒の事を考えてるかな、と………。」
「何で!だって皇太子邸に戻ればいいじゃないか!結婚してるんだし。」
「…………あっちの窓からなら見えるな。」
「え!!トーマス!!」
トーマスは違う角度から見えるだろう窓から覗いた。
すると、ラメイラを手招きする。
ラメイラも覗くと、立ったままでリュカリオンがナターシャの片足を持ち上げ、腰を振っていた。
「覗くなんて、趣味悪いぞ!トーマス!」
「今日はこっち側の庭に警備が少ないと思ったのは、コレだったのか……兄上仕組んだな。」
「え!!」
「出なきゃ、外でヤラないだろ………ラメイラも今度ヤる?」
「…………ヤラない。」
顔を火照らせて、目を反らせない情事を、トーマスとラメイラはリュカリオンとナターシャが終わる迄見ていた。
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