私が欲しいのはこの皇子!【完結】

Lynx🐈‍⬛

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も〜っと甘い夜♡

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 ドレスの背中も開けて、胸の蕾も弄られ始めたラメイラは、既に理性も飛んでいた。

「もう、欲しいんじゃないか?ラメイラ。」
「………う……ん……欲しいっ………。」
「素直なおねだりだが、もう少し具体的に答えて、ラメイラ。」
「………奥っ………に、来てっ!」

 喘ぎ声と吐息に混じり、やっと話せているラメイラの耳元にトーマスは囁いた。

「奥をグリグリする?突く?答えろ、ラメイラ。」
「………はぁ…ん………どっちもぉ……。」
「贅沢なおねだりで………可愛いラメイラにどっちもあげるから、ドレス脱ごうか…………後から望むように突き上げてやるから。」
「………うん………脱ぎたい……。」

 ドレスをはぎ取られ、トーマスも服を全部脱ぎ捨てると、ラメイラの姿勢をそのままにさせ、一気に突き入った。

「あぁぁぁっ!」
「一気に挿入ったら、イッたみたいだな、ラメイラ。ほら、まだイカせてあげるから、頑張れ。」

 ラメイラの希望通りに、一気に挿入ったトーマスは、奥へ奥へと押し付けると、ラメイラの声は甘くトーマスを誘った。

「ラメイラ………そんなに可愛く啼くと止めれなくなるぞ?」
「だ………て……気持ち……いい……だも……んんっ!!」
「避妊する時と、今、どっちがいい?」
「あゝっ!……こ………っちがいいっ!」
「俺もっ!………出すぞ、ラメイラ!」
「……う、うんっ……。」

 ラメイラの最奥にトーマスの熱が充満する。
 溶け合うような、溶けてしまいそうな幸福感に満たされたラメイラとトーマス。

「………あぁ……。」
「ラメイラ………可愛いよ………愛してるラメイラ。」
「…………トーマス……幸せだよ、私。」
「俺も幸せだ。」

 トーマスは、ラメイラから出ると、ラメイラをベッドの中央に寝かせ、抱き締めてキスを落とした。

「少し休憩する?………俺はまだシたいけど。」
「…………する。」

 ラメイラはトーマスを抱き返し、胸に顔を埋め呟いた。
 明け方迄続いた蜜日は、これからの2人の幸せを祝うように、夜明けの美しい日を迎えたのだった。
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