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再会2。
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翌日・・・
園児たち「よろしくおねがいしまーす!」
今日やってきた天河南幼稚園は園児数が少ない。
昨日の半分くらいだ。
代わりに保護者が十数名いる。
笹井「園長先生、順番はどうしましょうか。」
園長「そうですねー・・、1クラスずつ順番に並んでもらいますので・・・。」
笹井「わかりました。では、この方向に並んでもらえますか?こっちから乗せて、反対側から下ろしますので。」
園長「わかりました。よろしくお願いします。」
昨日より人数が少ないということもあって、スムーズに園児たちを消防車に乗せていった。
園長「あ、次が最後の1クラスですー。」
弓弦「もう?昨日より少ないからか、早いな。」
純弥「だな。・・・じゃあ、最後のクラス、お願いしまーす。」
大きい子たちを引き連れてやってきた先生は昨日の子だった。
ほたる「・・・よろしくお願いします。」
弓弦「え!?」
純弥「えぇ!?」
園長「どうかしましたか?」
弓弦「いえ。」
周りにいた先輩方も呆然と見てた。
みんな考えてることは同じなハズ。
純弥(昨日、天河幼稚園にいたよな!?)
弓弦(いたよ!なのになんで天河南幼稚園にいる!?)
森川(え、分身!?)
宮下(兄妹とか!)
笹井(誰かあとで聞いてこい!)
園児たちを消防車に乗せながらアイコンタクトで会話をする。
森川(よし、純弥聞いてこい!)
純弥(俺!?)
宮下(よし!)
笹井(よし!)
弓弦(よし!)
みんなが俺に押し付けてきた。
純弥(わかったよっ!)
最後の園児を消防車に乗せたあと、俺はその子に話しかけた。
純弥「あの・・ここの先生?」
ほたる「・・・まぁ。」
純弥「でも昨日・・・」
ほたる「詳しくは後ででもいいですか?まだ保育時間なので・・・。」
純弥「あぁ、ごめん。」
ほたる「夕方に・・・消防署に寄ります。みなさんおられますか?」
純弥「いるよ。」
ほたる「じゃあその時に聞いてください。」
最後の一人が消防車から下りた時、子供たちに呼ばれてその子は教室に入って行った。
園児「ほたるせんせー!はやくー!」
ほたる「今行くから、先にみんなで手を洗っててねー。」
笹井さんが園長先生に挨拶をしにいったあと、見学していた保護者の話声が聞こえてきた。
保護者「ほたる先生、うちの子の担任になってくれないかしら。」
保護者「ほんとよねー、うちの子、この前ほたる先生が見てくれたんだけど、約束事が守れるようになったの!」
保護者「卒業までみて欲しんだけどねー・・・園長先生がなんとかしてくれないかしら。」
その保護者の会話から推測しても、どうなってるのかさっぱり分からなかった。
笹井「純弥、帰るぞ。」
純弥「おぅ。」
ーーーーーーーーーー
帰りの車の中で、俺はさっき保護者が話してたことをみんなに伝えた。
弓弦「今日、夕方に署に来るって?」
純弥「あぁ、まだ保育時間中だからって言ってた。」
森川「純弥が聞いた保護者の話から考えたら『担任』ではなさそうだよな。」
宮下「でも子供たち、すっげー懐いてた。」
4人「うーん・・・。」
4人で考えたらますますわからなくなった。
全員で頭を抱えてると、笹井さんが口を開く。
笹井「あと数時間で答えを聞けるんだから待て。」
弓弦「そうだな。」
笹井「待つ間、各自でトレーニング、及び車両点検をするように。」
森川「リョーカイ。」
俺たちはあの子が来るまでの時間、各自で時間を潰しながら待った。
園児たち「よろしくおねがいしまーす!」
今日やってきた天河南幼稚園は園児数が少ない。
昨日の半分くらいだ。
代わりに保護者が十数名いる。
笹井「園長先生、順番はどうしましょうか。」
園長「そうですねー・・、1クラスずつ順番に並んでもらいますので・・・。」
笹井「わかりました。では、この方向に並んでもらえますか?こっちから乗せて、反対側から下ろしますので。」
園長「わかりました。よろしくお願いします。」
昨日より人数が少ないということもあって、スムーズに園児たちを消防車に乗せていった。
園長「あ、次が最後の1クラスですー。」
弓弦「もう?昨日より少ないからか、早いな。」
純弥「だな。・・・じゃあ、最後のクラス、お願いしまーす。」
大きい子たちを引き連れてやってきた先生は昨日の子だった。
ほたる「・・・よろしくお願いします。」
弓弦「え!?」
純弥「えぇ!?」
園長「どうかしましたか?」
弓弦「いえ。」
周りにいた先輩方も呆然と見てた。
みんな考えてることは同じなハズ。
純弥(昨日、天河幼稚園にいたよな!?)
弓弦(いたよ!なのになんで天河南幼稚園にいる!?)
森川(え、分身!?)
宮下(兄妹とか!)
笹井(誰かあとで聞いてこい!)
園児たちを消防車に乗せながらアイコンタクトで会話をする。
森川(よし、純弥聞いてこい!)
純弥(俺!?)
宮下(よし!)
笹井(よし!)
弓弦(よし!)
みんなが俺に押し付けてきた。
純弥(わかったよっ!)
最後の園児を消防車に乗せたあと、俺はその子に話しかけた。
純弥「あの・・ここの先生?」
ほたる「・・・まぁ。」
純弥「でも昨日・・・」
ほたる「詳しくは後ででもいいですか?まだ保育時間なので・・・。」
純弥「あぁ、ごめん。」
ほたる「夕方に・・・消防署に寄ります。みなさんおられますか?」
純弥「いるよ。」
ほたる「じゃあその時に聞いてください。」
最後の一人が消防車から下りた時、子供たちに呼ばれてその子は教室に入って行った。
園児「ほたるせんせー!はやくー!」
ほたる「今行くから、先にみんなで手を洗っててねー。」
笹井さんが園長先生に挨拶をしにいったあと、見学していた保護者の話声が聞こえてきた。
保護者「ほたる先生、うちの子の担任になってくれないかしら。」
保護者「ほんとよねー、うちの子、この前ほたる先生が見てくれたんだけど、約束事が守れるようになったの!」
保護者「卒業までみて欲しんだけどねー・・・園長先生がなんとかしてくれないかしら。」
その保護者の会話から推測しても、どうなってるのかさっぱり分からなかった。
笹井「純弥、帰るぞ。」
純弥「おぅ。」
ーーーーーーーーーー
帰りの車の中で、俺はさっき保護者が話してたことをみんなに伝えた。
弓弦「今日、夕方に署に来るって?」
純弥「あぁ、まだ保育時間中だからって言ってた。」
森川「純弥が聞いた保護者の話から考えたら『担任』ではなさそうだよな。」
宮下「でも子供たち、すっげー懐いてた。」
4人「うーん・・・。」
4人で考えたらますますわからなくなった。
全員で頭を抱えてると、笹井さんが口を開く。
笹井「あと数時間で答えを聞けるんだから待て。」
弓弦「そうだな。」
笹井「待つ間、各自でトレーニング、及び車両点検をするように。」
森川「リョーカイ。」
俺たちはあの子が来るまでの時間、各自で時間を潰しながら待った。
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