7 / 61
別れ。
しおりを挟む
ーーーーー
翌週・・・
今日は朝から雨が降っていた。
狩りの仕事に行けないシャガは家で私と一緒に朝ご飯を作り、食べていた。
「今日は何するの?雨だし・・・ダリアおばーちゃんのとこ行ってから掃除する?」
「うーん・・そうだな。仕事も行けないし・・ダリアんとこの帰りにアイビーの学校の手続き取りに行こうか。」
この世界も学校というものがあるらしく、6歳になればそこに通うことになるらしい。
入学式みたいなものはなく、適当な時期から編入みたいな形で通うらしい。
私も今、5歳だからそろそろ学校に行く準備を進めないといけないらしいのだ。
「学力は大丈夫だと思うから・・・通わなくていいなら家のことしたいんだけど・・・。」
学校に通うとなればお金がかかる。
養ってもらってる身だし、できるだけお金をかけたくないと思った。
「・・・金か?心配すんな。お前が思ってるより俺は稼いでるんだよ。」
「でも・・・・」
「それに『友達』も必要だろ?お前は外で遊ばないから知ってるやつといえば俺とニゲラとダリアくらいだし。」
友達と言われても私自身、中身は21歳だ。
それに小学生の友達とか・・・会話が成り立つとは思えなかった。
「・・・3人知ってたら十分だし。」
そう言うとシャガは私のご飯をひょいと取り上げた。
「あっ!」
「学校行くって言うまでメシは返さない。それにこの町は子供はみんな学校に行ってる。行かないのは・・・俺のメンツが潰れる。」
「むー・・・行く。」
仕方なしに返事をすると、シャガはご飯を返してくれた。
そのご飯を守るようにしてばくばくと口に放り込んでいく。
「あとで黒い実飲みたい。」
拗ねながら答えるとシャガは笑いながら言った。
「ははっ、白い実もたっぷり入れてやるよ。」
まるで『兄と妹』のような感じだ。
シャガは立ち上がり、キッチンに向かって行った。
カップを手に取り、カチャカチャとコーヒーを淹れ始めた時、家の戸が開いた。
「シャガ!アイビー!」
息を切らして入ってきたのはニゲラだった。
(前もあったような・・・?)
そんなことを思いながらニゲラを見ると、青ざめた顔をしていた。
嫌な予感がする。
「どうした?ニゲラ。」
「ダリアが・・・!」
その言葉にシャガは手に持っていたカップをその場に置き、ダッシュで私を抱えに来た。
「うわぁっ・・!」
「行くぞ!」
ひょいと肩に乗せられ、シャガはそのまま家を飛び出た。
(ドロボーとかいないっていうのすごい世界だよね・・・。)
鍵をかけるという習慣がないこの世界。
家の戸に鍵自体が無い。
始めは驚いていたけど、この町の人たちはみんな『盗む』という発想が無いようだった。
「アイビー!落ちるなよ!?」
「うん!」
ダッシュで駆けるシャガの後ろを、ニゲラがついてくる。
シャガの肩の上で揺れながら見たニゲラ表情は曇っていて、目の端に光るものが見えた。
(もしかして・・・・)
先週倒れて入院することになったダリア。
それから毎日お見舞いには行ってるものの入院した日から食べ物を食べてないことをお医者さんから聞いていた。
私とシャガがお見舞いに行ってるときは元気に起きてるように見せてくれてるけど、私たちが帰ったあとはずっと眠ってるらしい。
どくどくと嫌な音を立てる胸をぎゅっと押さえながらシャガと共に病院に向かった。
ーーーーー
「だ・・ダリアおばーちゃん・・・?」
ダリアの病室に入ると、お医者さんがダリアのベッドの側に立っていた。
痛い空気が病室を支配してる。
「もう・・意識がなくなりそうなので・・・お話できるのはこれが最後かと。」
「!!」
その言葉の意味を理解した私は両手で口を押えた。
溢れてくる涙をこぼさないように堪えてると、シャガが私を抱いてダリアの側にいった。
枕に頭を置いて、眠ってるように静かに息をするダリアの耳元に顔を近づけ、シャガはそっと言った。
「ダリア、アイビー連れて来た。」
そう言うと、ダリアは目を薄っすらと開けた。
顔を動かすわけでもなく、そのまままっすぐ天井を見つめてる。
「あ・・アイ・・ビー・・・?」
私はシャガの腕から下ろしてもらい、ダリアに顔を近づけた。
「おばーちゃん・・・?」
ダリアはゆっくりと・・・ほんとにゆっくりと顔を傾け、私を見てくれた。
「アイビー・・・ありがとう・・・。」
「え・・・?」
「お前さんと出会えて・・・楽しかった・・。」
ダリアは布団から手を出し、ふるふると震えながら私の頬を撫でた。
その手はいつもよりしわしわで・・・ご飯を食べてないからか骨と皮だけに見える。
「わ・・わたしもたのしかったよ・・・?とうさんがしごとのとき・・・いっしょにいてくれてありがとう。」
涙を堪えるようにして伝えた。
私がこの世界にてすぐから面倒をみてくれたダリア。
気のいいおばーちゃんで・・・服を縫ってくれたり、お昼寝に付き合ってくれたり。
歩けるようになってからは私が危ないことをしないか近くでいつも見ててくれた。
そんな危ないことはしないんだけど。
「シャガと・・・仲良く・・な・・」
その言葉を最期に、ダリアの腕から力が抜けた。
「!!・・・お・・おばーちゃん・・・?」
お医者さんがすぐさまダリアの容態を確認する。
シャガとニゲラはもうわかってるのか、ぴしっと真っ直ぐに立ち、頭を下げていた。
私はどうしたらいいのか分からずにダリアの顔を覗き込んだ。
「お別れです。」
「!!・・・いやぁぁーーーっ・・!!」
私はダリアの身体に抱きついた。
人の死に対面するのは・・・前世でも経験がない。
初めてのことに涙が止まらない。
「・・・アイビー、来い。」
ダリアの身体に抱きついて涙を溢れさせる私を、シャガが抱き上げた。
私はシャガに抱きつき、わんわんと泣いた。
両手で交互に拭っても、止まることを知らないみたいに溢れ出てくる。
いくら涙を流しても、枯れてくれなかった。
「うわぁぁーーーん・・・!」
「よしよし、辛いな。」
私は泣き疲れて寝てしまうまでシャガに抱かれながら涙を流した。
ーーーーー
翌週・・・
今日は朝から雨が降っていた。
狩りの仕事に行けないシャガは家で私と一緒に朝ご飯を作り、食べていた。
「今日は何するの?雨だし・・・ダリアおばーちゃんのとこ行ってから掃除する?」
「うーん・・そうだな。仕事も行けないし・・ダリアんとこの帰りにアイビーの学校の手続き取りに行こうか。」
この世界も学校というものがあるらしく、6歳になればそこに通うことになるらしい。
入学式みたいなものはなく、適当な時期から編入みたいな形で通うらしい。
私も今、5歳だからそろそろ学校に行く準備を進めないといけないらしいのだ。
「学力は大丈夫だと思うから・・・通わなくていいなら家のことしたいんだけど・・・。」
学校に通うとなればお金がかかる。
養ってもらってる身だし、できるだけお金をかけたくないと思った。
「・・・金か?心配すんな。お前が思ってるより俺は稼いでるんだよ。」
「でも・・・・」
「それに『友達』も必要だろ?お前は外で遊ばないから知ってるやつといえば俺とニゲラとダリアくらいだし。」
友達と言われても私自身、中身は21歳だ。
それに小学生の友達とか・・・会話が成り立つとは思えなかった。
「・・・3人知ってたら十分だし。」
そう言うとシャガは私のご飯をひょいと取り上げた。
「あっ!」
「学校行くって言うまでメシは返さない。それにこの町は子供はみんな学校に行ってる。行かないのは・・・俺のメンツが潰れる。」
「むー・・・行く。」
仕方なしに返事をすると、シャガはご飯を返してくれた。
そのご飯を守るようにしてばくばくと口に放り込んでいく。
「あとで黒い実飲みたい。」
拗ねながら答えるとシャガは笑いながら言った。
「ははっ、白い実もたっぷり入れてやるよ。」
まるで『兄と妹』のような感じだ。
シャガは立ち上がり、キッチンに向かって行った。
カップを手に取り、カチャカチャとコーヒーを淹れ始めた時、家の戸が開いた。
「シャガ!アイビー!」
息を切らして入ってきたのはニゲラだった。
(前もあったような・・・?)
そんなことを思いながらニゲラを見ると、青ざめた顔をしていた。
嫌な予感がする。
「どうした?ニゲラ。」
「ダリアが・・・!」
その言葉にシャガは手に持っていたカップをその場に置き、ダッシュで私を抱えに来た。
「うわぁっ・・!」
「行くぞ!」
ひょいと肩に乗せられ、シャガはそのまま家を飛び出た。
(ドロボーとかいないっていうのすごい世界だよね・・・。)
鍵をかけるという習慣がないこの世界。
家の戸に鍵自体が無い。
始めは驚いていたけど、この町の人たちはみんな『盗む』という発想が無いようだった。
「アイビー!落ちるなよ!?」
「うん!」
ダッシュで駆けるシャガの後ろを、ニゲラがついてくる。
シャガの肩の上で揺れながら見たニゲラ表情は曇っていて、目の端に光るものが見えた。
(もしかして・・・・)
先週倒れて入院することになったダリア。
それから毎日お見舞いには行ってるものの入院した日から食べ物を食べてないことをお医者さんから聞いていた。
私とシャガがお見舞いに行ってるときは元気に起きてるように見せてくれてるけど、私たちが帰ったあとはずっと眠ってるらしい。
どくどくと嫌な音を立てる胸をぎゅっと押さえながらシャガと共に病院に向かった。
ーーーーー
「だ・・ダリアおばーちゃん・・・?」
ダリアの病室に入ると、お医者さんがダリアのベッドの側に立っていた。
痛い空気が病室を支配してる。
「もう・・意識がなくなりそうなので・・・お話できるのはこれが最後かと。」
「!!」
その言葉の意味を理解した私は両手で口を押えた。
溢れてくる涙をこぼさないように堪えてると、シャガが私を抱いてダリアの側にいった。
枕に頭を置いて、眠ってるように静かに息をするダリアの耳元に顔を近づけ、シャガはそっと言った。
「ダリア、アイビー連れて来た。」
そう言うと、ダリアは目を薄っすらと開けた。
顔を動かすわけでもなく、そのまままっすぐ天井を見つめてる。
「あ・・アイ・・ビー・・・?」
私はシャガの腕から下ろしてもらい、ダリアに顔を近づけた。
「おばーちゃん・・・?」
ダリアはゆっくりと・・・ほんとにゆっくりと顔を傾け、私を見てくれた。
「アイビー・・・ありがとう・・・。」
「え・・・?」
「お前さんと出会えて・・・楽しかった・・。」
ダリアは布団から手を出し、ふるふると震えながら私の頬を撫でた。
その手はいつもよりしわしわで・・・ご飯を食べてないからか骨と皮だけに見える。
「わ・・わたしもたのしかったよ・・・?とうさんがしごとのとき・・・いっしょにいてくれてありがとう。」
涙を堪えるようにして伝えた。
私がこの世界にてすぐから面倒をみてくれたダリア。
気のいいおばーちゃんで・・・服を縫ってくれたり、お昼寝に付き合ってくれたり。
歩けるようになってからは私が危ないことをしないか近くでいつも見ててくれた。
そんな危ないことはしないんだけど。
「シャガと・・・仲良く・・な・・」
その言葉を最期に、ダリアの腕から力が抜けた。
「!!・・・お・・おばーちゃん・・・?」
お医者さんがすぐさまダリアの容態を確認する。
シャガとニゲラはもうわかってるのか、ぴしっと真っ直ぐに立ち、頭を下げていた。
私はどうしたらいいのか分からずにダリアの顔を覗き込んだ。
「お別れです。」
「!!・・・いやぁぁーーーっ・・!!」
私はダリアの身体に抱きついた。
人の死に対面するのは・・・前世でも経験がない。
初めてのことに涙が止まらない。
「・・・アイビー、来い。」
ダリアの身体に抱きついて涙を溢れさせる私を、シャガが抱き上げた。
私はシャガに抱きつき、わんわんと泣いた。
両手で交互に拭っても、止まることを知らないみたいに溢れ出てくる。
いくら涙を流しても、枯れてくれなかった。
「うわぁぁーーーん・・・!」
「よしよし、辛いな。」
私は泣き疲れて寝てしまうまでシャガに抱かれながら涙を流した。
ーーーーー
369
あなたにおすすめの小説
『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』
透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。
「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」
そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが!
突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!?
気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態!
けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で――
「なんて可憐な子なんだ……!」
……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!?
これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!?
ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆
獣人の世界に落ちたら最底辺の弱者で、生きるの大変だけど保護者がイケオジで最強っぽい。
真麻一花
恋愛
私は十歳の時、獣が支配する世界へと落ちてきた。
狼の群れに襲われたところに現れたのは、一頭の巨大な狼。そのとき私は、殺されるのを覚悟した。
私を拾ったのは、獣人らしくないのに町を支配する最強の獣人だった。
なんとか生きてる。
でも、この世界で、私は最低辺の弱者。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
【完結】うっかり異世界召喚されましたが騎士様が過保護すぎます!
雨宮羽那
恋愛
いきなり神子様と呼ばれるようになってしまった女子高生×過保護気味な騎士のラブストーリー。
◇◇◇◇
私、立花葵(たちばなあおい)は普通の高校二年生。
元気よく始業式に向かっていたはずなのに、うっかり神様とぶつかってしまったらしく、異世界へ飛ばされてしまいました!
気がつくと神殿にいた私を『神子様』と呼んで出迎えてくれたのは、爽やかなイケメン騎士様!?
元の世界に戻れるまで騎士様が守ってくれることになったけど……。この騎士様、過保護すぎます!
だけどこの騎士様、何やら秘密があるようで――。
◇◇◇◇
※過去に同名タイトルで途中まで連載していましたが、連載再開にあたり設定に大幅変更があったため、加筆どころか書き直してます。
※アルファポリス先行公開。
※表紙はAIにより作成したものです。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
異世界から来た娘が、たまらなく可愛いのだが(同感)〜こっちにきてから何故かイケメンに囲まれています〜
京
恋愛
普通の女子高生、朱璃はいつのまにか異世界に迷い込んでいた。
右も左もわからない状態で偶然出会った青年にしがみついた結果、なんとかお世話になることになる。一宿一飯の恩義を返そうと懸命に生きているうちに、国の一大事に巻き込まれたり巻き込んだり。気付くと個性豊かなイケメンたちに大切に大切にされていた。
そんな乙女ゲームのようなお話。
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
【完結】神から貰ったスキルが強すぎなので、異世界で楽しく生活します!
桜もふ
恋愛
神の『ある行動』のせいで死んだらしい。私の人生を奪った神様に便利なスキルを貰い、転生した異世界で使えるチートの魔法が強すぎて楽しくて便利なの。でもね、ここは異世界。地球のように安全で自由な世界ではない、魔物やモンスターが襲って来る危険な世界……。
「生きたければ魔物やモンスターを倒せ!!」倒さなければ自分が死ぬ世界だからだ。
異世界で過ごす中で仲間ができ、時には可愛がられながら魔物を倒し、食料確保をし、この世界での生活を楽しく生き抜いて行こうと思います。
初めはファンタジー要素が多いが、中盤あたりから恋愛に入ります!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる