43 / 61
誘拐。
しおりを挟む
その日の午後。
やることが無くなってしまった私は家の隣にある畑にいてた。
雑草を抜いたり、小川の隅に溜まった葉っぱを集めて家の裏手に持って行ったり・・・。
「うーん・・・今度お花でも植えてみようかなぁ。」
毎日見続けてると食べ物ばかりが生る畑がなんだか殺風景に見えてきて仕方ない。
今度町でシャガに買ってきてもらおうかと思いながら小川のところに座った。
「手を洗って、家に帰って・・・あと何しようかなー。」
澄んだ水が流れる小川に手をさらし、汚れを取る。
冷たい水でバシャバシャと洗ってると、ふと辺りが暗くなった。
雲が太陽でも覆ってるのかと思って見上げると・・・私の真後ろにジニアが立っていた。
水色の髪の毛を太陽に反射させながら目を細め、
笑顔で私を・・・真上から覗き込んでる。
「じ・・ジニア・・・。」
「こんにちは、アイビー。」
「こ・・こんにちは・・・。」
屈んでた足をゆっくりと伸ばして立ち上がる。
ジニアは背中のあたりで手を組んでいた。
「どうしたの?急に来るなんて珍しい・・・。」
ポケットから小さなタオルを取り出して、手を拭きながら聞いた。
ジニアはにこにこと表情を変えずに言う。
「アイビーに聞きたいことがあってさ。あと確認と。」
「?・・・聞きたいこと?なに?」
「今、右耳の耳飾りは何色?」
「し・・白だけど・・・?」
「じゃあまだ誰とも?」
「う・・うん・・・。」
私の耳飾りの柄はニゲラしか知らない。
深い青の耳飾りは・・まだつけてない。
(そもそもニゲラの色はもうつけることもないし・・・。)
右にある自分の耳飾りを手で触ってると、ジニアが私の頭に手を置いた。
その手になぜか嫌な予感がして私は思わず手を・・・払いのけた。
「やっ・・・!」
私の行動に、ジニアの表情が変わった。
にこにこ笑ってたのが一瞬で無表情に。
「ご・・ごめん・・・っ。」
『しまった』と思って謝った。
ジニアは表情を変えないまま、じっと私を見てる。
「ジニア・・・?ごめんね・・?」
冷めたように見える表情に怯えを感じながら恐る恐る覗き込むと、ジニアの表情がぱっと明るくなった。
ほっと胸を撫でおろすようにすると、ジニアは私の手をがしっと掴んだ。
「え・・・?」
「アイビー、俺と結婚してくれる?」
「えぇ!?」
「してくれるよね?」
突然の言葉に驚き、固まってるとジニアは掴んでいた私の手を離した。
「?」
私の後頭部に手を添え、ポケットから小さなタオルを取り出すのが見えた。
何をするのかと思いながら見てると、そのタオルは一瞬で私の口元にあてられた。
「!?」
「大丈夫だよ。ちょっと眠るだけだから安心して?」
「!?!?」
『眠るだけだから安心して』と言われて安心なんてできるはずがない。
私は息をしないようにしながらジニアの手を掴んだ。
なんとか離させるために必死に力を入れた。
(何考えてるの!?)
私の口にタオルをあててるジニアの顔は笑ってる。
とてもじゃないけど笑えるようなことをされてるとは思えなかった。
息を止め、必死に抵抗するけど相手はジニア。
シャガと同じ『依頼をこなす者』だ。
腕力で勝てるわけがない。
「・・・ぷはっ・・!」
息が持たなくなり、私は大きく吸った。
微かに甘い匂いを鼻に感じる。
(睡眠薬だ・・・!)
前の世界で聞いたことのある『睡眠薬』の話。
人によって差があるらしいけど、甘い匂いがすると聞いたことがあった。
ジニアの話からもかがされてるのは睡眠薬で間違いなさそうだ。
(やば・・意識が・・・)
景色が霞み、目が重くなってくるのがわかった。
ここで眠るわけにいかないのに・・・頭と身体が言うことをきかない。
(も・・だめ・・・)
手離してはいけないとわかってるのにどうしようもなくて私は意識を手離した。
「おっと・・・!」
意識を失ったアイビーの身体は立ってられなくなり、膝から崩れ落ちた。
大事なアイビーがケガをしないように、ジニアは崩れたアイビーの身体を抱きとめた。
「俺と一緒に・・・ずっと一緒にいようね。」
ジニアはアイビーを背中に背負い、そのままアイビーの家の裏手にある山を登り始めた。
ーーーーー
「ただいまー・・・ってアイビー?いないのか?」
アイビーがジニアに触れてから5時間後、シャガが仕事場から帰ってきた。
いつもなら帰ってきたらアイビーが出迎えてくれるのに、今日は出迎えがなかったのだ。
家の中を見回しても、アイビーの姿どころか気配すらない。
「出かけたのか?でももう日暮れだし・・・。」
一人で出かけることはまだ許してはいない。
それでも家の周りくらいはウロウロしてもいいことにしてある。
気分転換も必要だからだ。
「畑か?」
夕飯の準備でもするために畑にいてるのかもしれない。
そう思って畑に向かった。
家を出てすぐ真横にある畑は広いけれども人の姿くらいはすぐにわかるものだ。
「・・・いない。」
小川にいるのかと思って家の裏手に足を運ぶけれどもアイビーの姿はなかった。
代わりに・・・アイビーがいつも使ってるタオルが地面に落ちていた。
「なんで落ちてるんだ・・・?」
使ったあとはいつも服にしまってる。
落としたらすぐに気がつくはずなのに・・・地面に落ちている。
「・・・アイビー!?」
嫌な予感がしてたまらなく、アイビーの名を叫んだ。
ここにタオルが落ちてるということは、ここにいたことは確かだ。
声の届くところにいることを願って叫んだ。
「アイビー!!どこだ!!返事しろ・・・っ!!」
辺りを見回しながら叫ぶけれどもアイビーからの返事はない。
「俺に黙って町に行ってるくらいならいいけど・・・・。」
嫌な予感は胸にしまい、町に向かった。
町のどこかで買い物してることを願いながら心当たりのあるところを覗いていく。
依頼屋、食器屋、魚屋、果物屋・・・
どれを覗いてもアイビーの姿は見えない。
「まさか・・まさかまさか・・・・!」
やることが無くなってしまった私は家の隣にある畑にいてた。
雑草を抜いたり、小川の隅に溜まった葉っぱを集めて家の裏手に持って行ったり・・・。
「うーん・・・今度お花でも植えてみようかなぁ。」
毎日見続けてると食べ物ばかりが生る畑がなんだか殺風景に見えてきて仕方ない。
今度町でシャガに買ってきてもらおうかと思いながら小川のところに座った。
「手を洗って、家に帰って・・・あと何しようかなー。」
澄んだ水が流れる小川に手をさらし、汚れを取る。
冷たい水でバシャバシャと洗ってると、ふと辺りが暗くなった。
雲が太陽でも覆ってるのかと思って見上げると・・・私の真後ろにジニアが立っていた。
水色の髪の毛を太陽に反射させながら目を細め、
笑顔で私を・・・真上から覗き込んでる。
「じ・・ジニア・・・。」
「こんにちは、アイビー。」
「こ・・こんにちは・・・。」
屈んでた足をゆっくりと伸ばして立ち上がる。
ジニアは背中のあたりで手を組んでいた。
「どうしたの?急に来るなんて珍しい・・・。」
ポケットから小さなタオルを取り出して、手を拭きながら聞いた。
ジニアはにこにこと表情を変えずに言う。
「アイビーに聞きたいことがあってさ。あと確認と。」
「?・・・聞きたいこと?なに?」
「今、右耳の耳飾りは何色?」
「し・・白だけど・・・?」
「じゃあまだ誰とも?」
「う・・うん・・・。」
私の耳飾りの柄はニゲラしか知らない。
深い青の耳飾りは・・まだつけてない。
(そもそもニゲラの色はもうつけることもないし・・・。)
右にある自分の耳飾りを手で触ってると、ジニアが私の頭に手を置いた。
その手になぜか嫌な予感がして私は思わず手を・・・払いのけた。
「やっ・・・!」
私の行動に、ジニアの表情が変わった。
にこにこ笑ってたのが一瞬で無表情に。
「ご・・ごめん・・・っ。」
『しまった』と思って謝った。
ジニアは表情を変えないまま、じっと私を見てる。
「ジニア・・・?ごめんね・・?」
冷めたように見える表情に怯えを感じながら恐る恐る覗き込むと、ジニアの表情がぱっと明るくなった。
ほっと胸を撫でおろすようにすると、ジニアは私の手をがしっと掴んだ。
「え・・・?」
「アイビー、俺と結婚してくれる?」
「えぇ!?」
「してくれるよね?」
突然の言葉に驚き、固まってるとジニアは掴んでいた私の手を離した。
「?」
私の後頭部に手を添え、ポケットから小さなタオルを取り出すのが見えた。
何をするのかと思いながら見てると、そのタオルは一瞬で私の口元にあてられた。
「!?」
「大丈夫だよ。ちょっと眠るだけだから安心して?」
「!?!?」
『眠るだけだから安心して』と言われて安心なんてできるはずがない。
私は息をしないようにしながらジニアの手を掴んだ。
なんとか離させるために必死に力を入れた。
(何考えてるの!?)
私の口にタオルをあててるジニアの顔は笑ってる。
とてもじゃないけど笑えるようなことをされてるとは思えなかった。
息を止め、必死に抵抗するけど相手はジニア。
シャガと同じ『依頼をこなす者』だ。
腕力で勝てるわけがない。
「・・・ぷはっ・・!」
息が持たなくなり、私は大きく吸った。
微かに甘い匂いを鼻に感じる。
(睡眠薬だ・・・!)
前の世界で聞いたことのある『睡眠薬』の話。
人によって差があるらしいけど、甘い匂いがすると聞いたことがあった。
ジニアの話からもかがされてるのは睡眠薬で間違いなさそうだ。
(やば・・意識が・・・)
景色が霞み、目が重くなってくるのがわかった。
ここで眠るわけにいかないのに・・・頭と身体が言うことをきかない。
(も・・だめ・・・)
手離してはいけないとわかってるのにどうしようもなくて私は意識を手離した。
「おっと・・・!」
意識を失ったアイビーの身体は立ってられなくなり、膝から崩れ落ちた。
大事なアイビーがケガをしないように、ジニアは崩れたアイビーの身体を抱きとめた。
「俺と一緒に・・・ずっと一緒にいようね。」
ジニアはアイビーを背中に背負い、そのままアイビーの家の裏手にある山を登り始めた。
ーーーーー
「ただいまー・・・ってアイビー?いないのか?」
アイビーがジニアに触れてから5時間後、シャガが仕事場から帰ってきた。
いつもなら帰ってきたらアイビーが出迎えてくれるのに、今日は出迎えがなかったのだ。
家の中を見回しても、アイビーの姿どころか気配すらない。
「出かけたのか?でももう日暮れだし・・・。」
一人で出かけることはまだ許してはいない。
それでも家の周りくらいはウロウロしてもいいことにしてある。
気分転換も必要だからだ。
「畑か?」
夕飯の準備でもするために畑にいてるのかもしれない。
そう思って畑に向かった。
家を出てすぐ真横にある畑は広いけれども人の姿くらいはすぐにわかるものだ。
「・・・いない。」
小川にいるのかと思って家の裏手に足を運ぶけれどもアイビーの姿はなかった。
代わりに・・・アイビーがいつも使ってるタオルが地面に落ちていた。
「なんで落ちてるんだ・・・?」
使ったあとはいつも服にしまってる。
落としたらすぐに気がつくはずなのに・・・地面に落ちている。
「・・・アイビー!?」
嫌な予感がしてたまらなく、アイビーの名を叫んだ。
ここにタオルが落ちてるということは、ここにいたことは確かだ。
声の届くところにいることを願って叫んだ。
「アイビー!!どこだ!!返事しろ・・・っ!!」
辺りを見回しながら叫ぶけれどもアイビーからの返事はない。
「俺に黙って町に行ってるくらいならいいけど・・・・。」
嫌な予感は胸にしまい、町に向かった。
町のどこかで買い物してることを願いながら心当たりのあるところを覗いていく。
依頼屋、食器屋、魚屋、果物屋・・・
どれを覗いてもアイビーの姿は見えない。
「まさか・・まさかまさか・・・・!」
283
あなたにおすすめの小説
『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』
透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。
「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」
そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが!
突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!?
気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態!
けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で――
「なんて可憐な子なんだ……!」
……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!?
これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!?
ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆
獣人の世界に落ちたら最底辺の弱者で、生きるの大変だけど保護者がイケオジで最強っぽい。
真麻一花
恋愛
私は十歳の時、獣が支配する世界へと落ちてきた。
狼の群れに襲われたところに現れたのは、一頭の巨大な狼。そのとき私は、殺されるのを覚悟した。
私を拾ったのは、獣人らしくないのに町を支配する最強の獣人だった。
なんとか生きてる。
でも、この世界で、私は最低辺の弱者。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
【完結】うっかり異世界召喚されましたが騎士様が過保護すぎます!
雨宮羽那
恋愛
いきなり神子様と呼ばれるようになってしまった女子高生×過保護気味な騎士のラブストーリー。
◇◇◇◇
私、立花葵(たちばなあおい)は普通の高校二年生。
元気よく始業式に向かっていたはずなのに、うっかり神様とぶつかってしまったらしく、異世界へ飛ばされてしまいました!
気がつくと神殿にいた私を『神子様』と呼んで出迎えてくれたのは、爽やかなイケメン騎士様!?
元の世界に戻れるまで騎士様が守ってくれることになったけど……。この騎士様、過保護すぎます!
だけどこの騎士様、何やら秘密があるようで――。
◇◇◇◇
※過去に同名タイトルで途中まで連載していましたが、連載再開にあたり設定に大幅変更があったため、加筆どころか書き直してます。
※アルファポリス先行公開。
※表紙はAIにより作成したものです。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
異世界から来た娘が、たまらなく可愛いのだが(同感)〜こっちにきてから何故かイケメンに囲まれています〜
京
恋愛
普通の女子高生、朱璃はいつのまにか異世界に迷い込んでいた。
右も左もわからない状態で偶然出会った青年にしがみついた結果、なんとかお世話になることになる。一宿一飯の恩義を返そうと懸命に生きているうちに、国の一大事に巻き込まれたり巻き込んだり。気付くと個性豊かなイケメンたちに大切に大切にされていた。
そんな乙女ゲームのようなお話。
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
【完結】神から貰ったスキルが強すぎなので、異世界で楽しく生活します!
桜もふ
恋愛
神の『ある行動』のせいで死んだらしい。私の人生を奪った神様に便利なスキルを貰い、転生した異世界で使えるチートの魔法が強すぎて楽しくて便利なの。でもね、ここは異世界。地球のように安全で自由な世界ではない、魔物やモンスターが襲って来る危険な世界……。
「生きたければ魔物やモンスターを倒せ!!」倒さなければ自分が死ぬ世界だからだ。
異世界で過ごす中で仲間ができ、時には可愛がられながら魔物を倒し、食料確保をし、この世界での生活を楽しく生き抜いて行こうと思います。
初めはファンタジー要素が多いが、中盤あたりから恋愛に入ります!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる