異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?

すずなり。

文字の大きさ
53 / 61

知らないこと2。

しおりを挟む
アイビーの甘い声をもっとききたい。

そう思って撫でてると、指の腹に何かがあたった。

ぷくっと膨らんでるものだ。


「んぁっ・・!?」


身体を反らすように反応したアイビーを見て、確信した。


「これ・・よさそうだな。」


切ない顔をしながら腰を揺らしてる。


「やぁぁっ・・!」

「『や』じゃないだろ?」


くちゅくちゅと音を立てながらゆっくり擦りあげると、アイビーは甘い声を漏らしていく。


「あっ・・・!だめっ・・!」

「ほんとか?」


手で触ってるとわかるけど、膨らんでるとことを擦りあげるたびに蜜が溢れ出てる。

こぷこぷと出てくる蜜は敷いてある布を濡らしていく。


「気持ちイイ・・・?」


聞かなくてもわかることだ。

切ない顔をしながら甘い声を漏らしてる。

気持ちイイ以外はない。


「ここ・・・指入れるからな?」

「!!・・・だめっ・・!」


だめと言われても濡れすぎてて自然と指が入っていってしまう。

ちゅぷ・・・と音を立てながら入れたところはあまりにも狭かった。


「んぅ・・・!」

「せま・・・」


こんな狭いところに自分のモノが入るのかどうか一瞬悩んだ。

でも・・・アイビーは俺の指を飲み込んでいく。


「・・・慣らせば入りそうか。」


そう思ってナカを広げることにした。

指を入れて・・出して・・ナカをほぐしていく。


くちゅ・・・くちゅっ・・くちゅ・・・


「んぁっ・・!あっ・・!」


目を閉じて感じてるアイビーが視界に入る。

指の動きに合わせるようにして啼き声をあげ、腰を揺らしてる。

表情を歪めてる姿がやらしくて・・・唇を塞いだ。


「んぅっ・・!!」

「指・・・増やすからな。」


そう言ってもう1本押し入れた。



ちゅぷっ・・・


「!?・・・んあぁぁぁーーーっ!」


声をあげながらがくがく揺れたアイビーはふっと力が抜け、肩で息をし始めた。

きゅうぅぅ・・・っと俺の指を締め付け、今はナカが波打ってる。


「・・・果てたのか?まだそんなにしてないのに。」

「はぁっ・・!はぁっ・・!」

「もうちょっと慣らすからな。」

「待って・・!無理っ・・!」

「だから言われて待てるわけないだろ?」


早くナカに入りたくていきり立ってる俺のモノがある。

それを抑え込みながらアイビーの準備ができるのを待っているのだ。


「早く入りたい・・・わかるよな?」

「---っ!」


ハジメテのはずなのに、何をするのか分かってる。

複雑な気持ちだけど・・・アイビーのたった一人の男になれるならどうでもいいと思った。


「ほら、力抜けよ?」

「んんーーっ・・!!」



ーーーーー



アイビーのナカに指を入れたり出したりしながら時間が経った。

胸の先端を口に含んだり、唇を塞いだり・・・

開いた手で身体を撫でまわしたりしてるとアイビーは力が入らなくなってしまったようでされるがままになっていた。

荒い息と甘い匂いが部屋を支配してる。


「もっ・・入れて・・っ!」

「!!・・・わかった。」


指を3本まで増やして、アイビーのナカは解れていた。

これなら俺のモノは入る・・・と思う。


「無理なら言えよ?」


そう言ってアイビーの膝裏に手をあてて大きく開かせた。

引くついてる大事なところに俺のモノをあてる。


ちゅぷ・・・


「あぅ・・・!」

「うわ・・・すげ・・・。」


ゆっくり飲み込んでいくアイビーの中は・・・想像以上だった。


(今まで抱いたのは何だったんだ・・?)


そう思えるくらい気持ちイイ。

温かくて・・・ひくつきながら俺のモノの形を覚えようと波打ってる。

それが刺激になって・・・動くことすらできない。


「アイビー、痛くないか?」

「んっ・・!だいじょぶ・・・」

「そうか。少しこのままでいいか・・?」


そう言ってアイビーに覆いかぶさり、ぎゅっと抱きしめた。

細い身体はぎゅっと抱きしめると折れそうだ。


「・・・。」


抱きしめながらアイビーを味わってると、アイビーは俺の身体に手を回してきた。

アイビーにぎゅっと抱きしめられ、愛しい気持ちが溢れてくる。


「山から落ちた時はほんとに心配したんだからな。」

「うん・・・。」

「行方不明になったってあとで聞いたときも・・・。」

「うん・・・。」


抱きしめていた手を緩め、アイビーと目を合わせた。

金色に輝く髪の毛がふわっと広がり、前髪のあたりは汗をかいてるのか少し濡れてる。

さっきまで切ない顔をしながら啼いていたのに・・・今は幸せそうな表情をしていた。


「・・好きだよ、ニゲラ。」


その言葉を聞いて、俺は上半身を起こした。

アイビーの顔の両側に手をついて・・・腰を打ち付ける。



ぱちゅんっ・・!!



「ひぅっ・・!」

「俺も好きだよ。・・・悪い、止めれない。」


何度も何度も腰を打ち付けていく。

アイビーはその度に悲鳴に近い声で啼く。


ぱちゅっ!ぐちゅっ・・!ぐちゅんっ・・!ぱちゅんっ!!


「あぁっ・・!あっ・・!」

「ぅくっ・・!俺がずっと・・・守るから・・・!」


アイビーに思ってることを言葉に出して伝える。

聞こえてるかどうかはわからなかったけど、それでも言いたかった。

年は離れてるけどずっと見てきた女の子だ。

こんな風になるなんて思いもしなかったけど、俺を選んでくれるなら死んでも守りたいと思った。


(『愛してる』てすごいな・・・。一人の女に・・・こんなにしてあげたいって思うなんて。)


結婚は子供が欲しくてするものだった。

それなりに稼ぎがあれば、誰だって結婚はできる。

さっさと自分の子供を身籠ってもらえば、それでよかった。

でも、アイビーは違う。

子供も欲しいけど・・・それよりもアイビーを幸せにしたいと思った。

いつも笑って・・・幸せを感じて欲しい。

喜んで、微笑んで・・・

俺のそばにいて欲しいと思った。


ぐちゅっ・・!ぱちゅっ・・!ぱちゅんっ!!ぐっちゅぅぅぅ・・・!!


「あぁぁぁーーーーっ・・・!!」










しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』

透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。 「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」 そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが! 突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!? 気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態! けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で―― 「なんて可憐な子なんだ……!」 ……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!? これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!? ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆

獣人の世界に落ちたら最底辺の弱者で、生きるの大変だけど保護者がイケオジで最強っぽい。

真麻一花
恋愛
私は十歳の時、獣が支配する世界へと落ちてきた。 狼の群れに襲われたところに現れたのは、一頭の巨大な狼。そのとき私は、殺されるのを覚悟した。 私を拾ったのは、獣人らしくないのに町を支配する最強の獣人だった。 なんとか生きてる。 でも、この世界で、私は最低辺の弱者。

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。

【完結】うっかり異世界召喚されましたが騎士様が過保護すぎます!

雨宮羽那
恋愛
 いきなり神子様と呼ばれるようになってしまった女子高生×過保護気味な騎士のラブストーリー。 ◇◇◇◇  私、立花葵(たちばなあおい)は普通の高校二年生。  元気よく始業式に向かっていたはずなのに、うっかり神様とぶつかってしまったらしく、異世界へ飛ばされてしまいました!  気がつくと神殿にいた私を『神子様』と呼んで出迎えてくれたのは、爽やかなイケメン騎士様!?  元の世界に戻れるまで騎士様が守ってくれることになったけど……。この騎士様、過保護すぎます!  だけどこの騎士様、何やら秘密があるようで――。 ◇◇◇◇ ※過去に同名タイトルで途中まで連載していましたが、連載再開にあたり設定に大幅変更があったため、加筆どころか書き直してます。 ※アルファポリス先行公開。 ※表紙はAIにより作成したものです。

男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)

大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。 この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人) そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ! この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。 前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。 顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。 どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね! そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる! 主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。 外はその限りではありません。 カクヨムでも投稿しております。

異世界から来た娘が、たまらなく可愛いのだが(同感)〜こっちにきてから何故かイケメンに囲まれています〜

恋愛
普通の女子高生、朱璃はいつのまにか異世界に迷い込んでいた。 右も左もわからない状態で偶然出会った青年にしがみついた結果、なんとかお世話になることになる。一宿一飯の恩義を返そうと懸命に生きているうちに、国の一大事に巻き込まれたり巻き込んだり。気付くと個性豊かなイケメンたちに大切に大切にされていた。 そんな乙女ゲームのようなお話。

義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話

よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。 「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。

【完結】神から貰ったスキルが強すぎなので、異世界で楽しく生活します!

桜もふ
恋愛
神の『ある行動』のせいで死んだらしい。私の人生を奪った神様に便利なスキルを貰い、転生した異世界で使えるチートの魔法が強すぎて楽しくて便利なの。でもね、ここは異世界。地球のように安全で自由な世界ではない、魔物やモンスターが襲って来る危険な世界……。 「生きたければ魔物やモンスターを倒せ!!」倒さなければ自分が死ぬ世界だからだ。 異世界で過ごす中で仲間ができ、時には可愛がられながら魔物を倒し、食料確保をし、この世界での生活を楽しく生き抜いて行こうと思います。 初めはファンタジー要素が多いが、中盤あたりから恋愛に入ります!!

処理中です...