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果てしなくアレな兄
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「やぁ、レフィア。今日も帰りが遅くなるから両親によろしく言っておいてくれるかい。お友達と、お勉強してくるからさ!もし盛り上がって帰れなかったら、明日学院に登院する時に着替えを持ってきてくれると嬉しいな」
またですか…。
金髪に緑の瞳で近づいで来た人物。
あなたはサンクレバドラー伯爵家の長男ですよ?自覚ありますか?…けれど、『学生の内しか遊べないからさ!』と言う兄様のお考えも分かりますけれども。
今は、このクスレーファンス国の唯一の学院、クァヴァンス学院の教室内でございます。
金髪に水色の瞳を持つ私。
私のクラスに、わざわざ兄様が教室まで言いに来られました。
兄様は私より1歳年上の、最終学年の18歳でございます。
卒業の年齢であるからか、最近は遊び歩く頻度が多いような気が致します。
兄様がこの学院に入学された頃。
初めは、帰りが遅い為、また休日もいつもどこかに出掛ける為、勉学に勤しんでいて素晴らしい兄様だと思っておりました。
けれど、私か入学した時、先輩のご令嬢方が私にやたらと擦り寄ってくるのです。
挨拶に来たり。家でどうしていたのだとか聞いて来たり。
それはもう本当に驚きました。
後に、兄様にファンクラブなるものが存在し、兄様に取り入ってもらうために私に近づいているのだと知りました。
兄様、学院で一体何を学ばれているのですか?
サンクレバドラー伯爵家の将来は、本当に大丈夫なのでしょうね?
またですか…。
金髪に緑の瞳で近づいで来た人物。
あなたはサンクレバドラー伯爵家の長男ですよ?自覚ありますか?…けれど、『学生の内しか遊べないからさ!』と言う兄様のお考えも分かりますけれども。
今は、このクスレーファンス国の唯一の学院、クァヴァンス学院の教室内でございます。
金髪に水色の瞳を持つ私。
私のクラスに、わざわざ兄様が教室まで言いに来られました。
兄様は私より1歳年上の、最終学年の18歳でございます。
卒業の年齢であるからか、最近は遊び歩く頻度が多いような気が致します。
兄様がこの学院に入学された頃。
初めは、帰りが遅い為、また休日もいつもどこかに出掛ける為、勉学に勤しんでいて素晴らしい兄様だと思っておりました。
けれど、私か入学した時、先輩のご令嬢方が私にやたらと擦り寄ってくるのです。
挨拶に来たり。家でどうしていたのだとか聞いて来たり。
それはもう本当に驚きました。
後に、兄様にファンクラブなるものが存在し、兄様に取り入ってもらうために私に近づいているのだと知りました。
兄様、学院で一体何を学ばれているのですか?
サンクレバドラー伯爵家の将来は、本当に大丈夫なのでしょうね?
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