93 / 175
獣軍連邦潜入編
83.消えないでくれ<ユストゥス視点>
しおりを挟む絶頂とともに力なくくたり、とベッドに沈みかけたクンツの身体を抱き上げ、俺は一息ついた。今抜くと多少精液が漏れるだろうが仕方がない。一度引き抜き、あお向けにしてから足を開かせて、もう一度奥まで差し込む。
無意識だろうに、誰が番か理解している身体は、俺のちんこを美味しそうに飲み込み、足は俺の腰に絡みついた。腰と背中に腕を回し、密着させる形で持ち上げて座位に変える。奥を突かれたせいで小さく「はうっ」と声を上げたが、クンツは目を覚ます気配はなかった。
途中で気づくかと思ったが、少しも疑うことなく抱けたな。……昏睡用の魔具、持ってくるんだった。そんなゲスな考えが頭をよぎり、チッと舌打ちをする。俺と位置をそっと切り替えたアーモスが、恐る恐る俺の腕の中のクンツの様子を伺い見た。
「クーちゃん、寝ちゃった?」
「阿呆、これは気絶って言うんだ。……クンツのことだから、10分もしないうちに目を覚ますと思うけどな」
抱き締め、揺すりながらお嫁様に口づけをする。舌を差し入れれば喜んで絡みつき、引き抜けば追いすがった舌が、ちろりと唇から覗き、諦めたように戻っていった。
「クウ、クンツ……くそっ」
目隠しに使ったスカーフをはぎ取り、俺を見ない瞼にそっと口づけを落とす。あんな心細そうな声でドゥシャンに頼った。俺じゃなくドゥシャンに。その理由は?俺じゃダメな理由。決まっている。俺のことを相談したかったんだ。ベールのことじゃない。それは準備ができたと言ってた。じゃあなんだ。
アーモスの部屋に戻る前にクンツが言った、俺と話せることはなにもない、の言葉。慌てた素振りを見せ、俺とはけして目を合わせようとはしなかった。それに、ベールを作るにしたって急に会わねえ、はないだろう。アーモスがいるにしろ、俺の精液が不要なわけじゃない。ここは寮じゃないし、そうそう美幼女子熊なお嫁様に精液を注げる奴なんざ、限られてる。
基本的に俺は、物事を考えるときには、最悪の事態から考えるようにしている。そうすれば、もし実際の事態が好転してれば気分が上がるし、そうでなくても想定内だったってことになる。
でも、今は。今だけは。自分で導き出した考えを受け入れがたくて、どうにか、別に解釈が出来ねえか、脳内で抗っている。
ぎゅっと強くクンツを、俺の可愛いお嫁様を、抱き締めた。
「どうしたんだよユストゥス」
「いや、……部屋に入れてくれて助かった」
身動きを止めたアーモスが、戸惑い交じりに声をかけてくる。2人でアーモスの部屋に消えた時、ドアの外から声をかけて、聞こえないお嫁様にバレないようへったくそな演技で目隠しをさせ、音を立てないようにして部屋に引き入れてくれた。
それの礼を口にすると、アーモスは頭を掻きながら照れたように笑う。
「正直、クーちゃんすっごくて……まさに搾り取られるって感じだから、俺じゃちょっと力不足かなって」
「ちゃんとクウでおったてられて、注げるんだから偉いって。ただもうちょい、突っ込んだまま我慢しとけよ」
「無理だって!あんなエロい、その……お尻に入れっぱなしは、出来ないって」
まあわかる。俺だって慣れない頃は腰が引けてた。その頃の相手がエリーアスだったせいで、身動き取れなくされて文字通り肉棒的な扱いも受けた。今じゃ達した後に感じる、うねって絡みつく感じが堪んねえぐらい気持ちいいんだけどな。
今も、俺のペニスに付いた精液を舐め取って吸収して、まだ出せるだろうって意識のない身体が勝手に動いてる。ぴったりとはまったお嫁様まんこは気持ちがいい。奥の結腸部分に先端を潜り込ませれば、眉根を寄せて色気のある表情を浮かべながら、小さく喘いだ。きゅんっと締め付けて揉みこむ性器に、少し長めに息を吐く。
あー意識のねえクンツとヤるなんて、思ってもみなかった。普段なら起こしたりもするが、今回は駄目だな。
でもさ。お嫁様は、あのでかい声で喘いでるのが可愛いんだよ。全身で俺を好き好きって甘えて、負けて、すぐに白旗振っちまう身体で、とろんと蕩けた表情をして、俺を熱い視線で見つめてくるのがいいんだっての。
今日は途中、ちょっと気合を入れてみせた瞬間があったが、すぐに撃沈した。射精を強請るお嫁様は、いつものようにむちゃくちゃ可愛かった。相手が俺だと気付きもしねえで、それでも慣れた俺の匂いに、最後は反応してたな……。
考えれば考えるほど、悪い方にしか確信が持てない。ただ、最善の結果を導くには、今現状が最悪の状態であると認識をした方がいい。でもそれにしたって。
メンタルにつられて、俺のちんこはやや元気を失ってたが、専属奴隷は何がなんでも、騎士に精を注がないといけない。でないと専属でいられない。
離れたこの地で、たとえ俺がインポになろうが、今すぐ専属奴隷を外されるわけじゃねえが、精液が生命線のお嫁様に、この俺が精液を出さないわけがない。気を取り直して、集中して腰を振る。クンツの可愛い尻尾を揉みながら、ぐちゅぐちゅ突き上げて、……精液を出すことに集中する。とてつもなく色っぽい顔しやがって。舌で口元を舐めると、ちゅっと俺の舌に吸い付いて、ちゅぱちゅぱ吸ってくる。勝手に自分の一番好きな形に引き込もうとしてる。エロい。
「あ、っぁあ、あっふ……あ!」
肉襞がぴくぴくぴくっと跳ねて、クンツの腹筋が震えた。イってる。くそ、勃ちが悪い。可哀想に、クンツのおまんこは俺のちんこを丁寧にもてなしてくれてんのに、俺がさっさとザーメン注がないもんだから、甘イキを繰り返してる。
「……」
アーモスがこっちを見ながらハアハアと息を乱し、自分自身のものを扱いていた。見ているのはクウの可愛い尻だ。結合部分は丸見えだから、それで興奮してるんだろう。
「アーモス、出そうなら言えよ。抜くから、クンツの中に出せ」
「うんっ、も、だめ!でるっ」
「ほら」
ぶるんっと湯気立つ性器を引き抜き、卑猥に収縮するお嫁様まんこを広げてやった。アーモスはそこにずぷんと差し入れ、一鳴きする。
「きゅうううっん……!」
が、アーモスはそこで腰が引けて抜いてしまう。っの馬鹿!出ちまうだろうが。仕方なく俺はもう一度性器をじゅぷっと奥まで差し入れる。ぐりぐりと奥を開かせ、アーモスの精液を馴染ませるように小刻みに揺らせば、意識のないお嫁様の腕が俺の背に回って爪を立て、足はベッドを蹴って暴れた。
精液に反応して律動するアナルに、前立腺も奥の精嚢も揉まれて、快感の逃げ場がないのだ。とぷっと力なく精液を漏らして、はっはっと呼吸を弾ませている。俺の肩口に頭を擦り付けて、すうって息を吸い込んでは、またイった。ナカが、ちゅっちゅって吸い付いてきて、これなら俺も、でそ……っ。
良くも悪くも、持続力がある俺のペニスでナカを嬲られ続けたお嫁様は、最後にはぴくぴく揺れるだけになっちまった。全身から汗が噴き出してる。これで4回精液を注いだ。途中少し漏れたが、足りるといいんだが……。
アーモスのベッドに降ろしてやると、横向きに寝かせる。ぎゅっと身体を丸めるように横たわるクンツの頭を撫でると、俺は軽く身だしなみを整えて「水持ってくる」と部屋を出た。
ドゥシャンに声をかけて水をもらう。クンツのおっきな嬌声に、ちょっとばかり小言をもらった。
仕方ねえだろ、反射的に出るもんなんだから。見れば下半身が隆起してたからヤる?と誘えば、射殺さんばかりに睨まれた。必要なこととはいえ、俺のお嫁様はアーモスだけじゃなく、ドゥシャンの性癖も見事に曲げちまったらしい。
本気でクンツのことは養子にする気なのか、二度と言うな。と吐き捨てられた。でもドゥシャンには悪いが、一旦連れ帰るからな。まあ予定がうまく進めば、また会いに来ることは出来るはずだ。たぶん。
クンツの記憶が危うい状態って言うことは、ドゥシャンにだけは話してある。俺のことをクンツが忘れたら、多分真っ先に頼るのはドゥシャンかオリヴァーになるだろう。オリヴァーはベギアフレイドが抑えてるから、その時、クンツと距離が近いのが、この大熊と狐だ。
部屋に戻れば、アーモスがクンツの寝込みを襲っていた。あお向けに寝かせ、お嫁様のふかふかの雄っぱいを揉んで、舐めて吸っている。ほんっとに好きだな雄っぱい。俺も好きだけど。
気持ちいいのか、寝たままのクウの顔も蕩けている。嫌がってないならいいか。
「アーモス、ちょっとそっち寄れ」
「……吸ってていいのかよ」
「クンツが嫌がってなさそうだからな」
水差しから水を口に含み、とろとろと口移しでクウに飲ませていく。それを何度も繰り返しながら、俺は可愛い子熊の頭を撫でた。
……起きた時、俺の事、忘れてたりは、しないだろうか。
それを考えると目頭が熱くなる。忘れないで欲しい。どこだ。どこで間違った?俺が死にかけたときか?それとももっと前、結婚を言い出したときか。さらに前、クンツが足を滑らせて落ちかけたところか……。
考えたところで答えなんて出やしねえ。どう思考で抗っても、だめだ。
クウは、クンツは俺のこと、忘れかけてる。俺と顔を合わせるたびに時々、頭を気にして、顔をしかめてたのは知ってた。でも、大丈夫だと思ってた。クンツが、俺の事、嫌いだって言うから。……俺としたことが、なんて浅い考えしてんだ。
好きだから記憶を失うんじゃない。誰かに向く気持ちがあれば、クウの記憶が消えるんだ。
本人はこれでも回避したいように見えるが、それで考え付いたのが会わない、なんて。どう考えてもリスクが高い。俺は知ってる。会わない、会えないときの方が、より相手のことを考えてる。
俺がそうだからだ。嫌い、というお嫁様が、とっくに陥落してるのを俺は知ってる。それに会わないでいて、俺を忘れないという保証はない。
確かにベールのことを話さなかったのは俺が悪かった。いくらでも謝る。だから、俺が……俺が好きなお嫁様を、消さないでくれ。愛してるのは、このクウなんだ。甘ったれで自己中で、寂しがりで、それでいて、前向きで一生懸命な、俺のクウなんだ。
「……、……ほら」
アーモスから、油にまみれてきったねえ布の端切れが渡される。そこで初めて、俺はお嫁様にキスしながら泣いていることに気づいた。気持ちはありがたいが、それで拭いた方が汚れるような気がして首を横に振る。
腕で乱雑に顔を拭き、優しく頭を撫でた。偽物の獣耳がぴくぴく俺の手に反応してる。
「アーモス。今日は俺、クンツが起きる前に帰るけど、明日以降もまた同じ時間に来るから。毎回目隠ししてやって。お前だけじゃ不安」
「なんで、そんなめんどくさいこと……どうせ夫婦になんだから、普通に交尾すりゃいいじゃん」
「理由があんだよ。じゃなかったら、こんなまどろっこしいことしねえって。それと……クンツが俺の事言い出さなくなったら、教えてくれ」
だぶん、俺が顔も合わさず帰ったと知ったら、クンツなら怒るだろう。こいつ、俺に対しては、どんな態度で当たってもいいって思ってるからな。ただ起きても、クンツが俺のことを何も言わなかったら……。考えたくねえが、そういうことになる。
俺のことを、嫌いでいてくれるクウは、消えちまう。
……。
しっかし、どうしてクウは急に俺を避けるというか、自分の記憶がヤバいって気づいたんだろうか。誰かが言った?お嫁様が俺を避ける理由として、一番に思いつくのが記憶のことだ。それ以外に誰かに脅されて会わないようにする、なんて線も考えたが、俺の子熊は、その程度で怯むような性格はしてねえ。
俺がクンツに性的な接触してるのを知ってるのは、ドゥシャン、アーモス、それからオリヴァーにベギアフレイド。孤児院の院長。あーあと、居たな1人。黒豹のガキ。クンツを付けて来て、人んちの窓から覗いてシコってたやつ。……考えてみればあいつが一番、いけ好かねえことにクンツのそばにいるのか。
あとクウに聞いてもあやふやだった、よくわからねえ肉棒ってやつ。ただ残り香を嗅いで調べた感じ、どうにも軍関係の獣人らしい。そいつはそいつでここ数日の間に叩きに行く。ベギアフレイドには迷惑をかけない別ルートで段取りは付けた。一発で仕留めてやる。……とその前に。
「アーモス、今度傭兵にする孤児、黒豹のやついたよな」
「ああ、ライニール?あいつがどうかした?」
ちゅっぱちゅっぱとクウの乳首に吸い付いてたアーモスが顔を上げる。……こいつもいよいよ、自分の性癖隠さなくなってきたな。
「あいつにちょっと聞きてえことあるんだけど、呼び出せねえ?」
「呼び出さなくても、あいつ結構娼館付近とか、市場あたりとか、結構抜け出してきてるぜ。院長先生の使いっぱしりみたいなこともやってるから、結構軍にも行ってるみたい」
「ふーん……」
じゃあどこかでとっ捕まえて、ちょっということ聞かせりゃいいか。今まではクウに直接聞けばよかったが、今じゃそういうわけにもいかない。俺がそんなことを考えていると、両手で胸部を揉み、クウの乳首を指で挟んで弄りながら、アーモスがため息を付く。
意識がないままのクウが、悩ましげな息を漏らしてるのに、こいつのこの気の利かなさ……。自分の欲に忠実になりすぎて、気づいてない。
「あいつ成人前なのにさ。俺と違ってさ、娼婦のお姉さんたちにモテててさ、安くサービスしてもらってるって聞いた……」
確かに、顔と見た目だけはいい。あと身のこなしも上手い。悪くない傭兵になるだろう。が、なんか嫌な目をしてんだよなあいつ。ああいう手合いは信用が置けない。俺の勘がそう告げてる。
どうせクンツにも上手いこと言って、取り入ろうとしてんだろう。けど、脅すにはいい相手だ。罪悪感を持ちようがない。
「うぅ……んっ……?」
おっと、クウが目を覚ましそうだ。ちゅっと最後の最後にもう一度、ゆっくりと口づけして、クンツの唇を心に刻みつけるように味わって、それから名残惜しい気持ちを持ったまま離れた。
「アーモス、いつまでも舐めてねえで、起きたらクウに水飲ませてやって」
「ふぁい」
また乳首をちゅうちゅう吸っている。お嫁様が欲情してたら、責任取れよアーモス。
後ろ髪引かれる思いで、俺は部屋を出た。ドゥシャンにも声をかけて建物を出ると、くんっと鼻を鳴らす。黒豹の匂いは覚えてる。今日が無理でも明日にでもあいつが外出すれば、捕まえられるだろう。あの若干粘着気質のあるガキに聞けば、もしかしたら何かわかるかもしれない。クンツが俺に言えない、言わないことも。
記憶に関して、俺ができることはほとんどない。だからこそ、クンツの意思を尊重したい。……式まで会わないって言うなら、会ってないふりぐらいはする。が、どうにかできることはないか、調べることは出来る。
オリヴァーにもどうにかできないか聞こう。ベギアフレイドに手紙出さねえと。
……あーなんで俺、お嫁様のそばにいねえで、他のこと、やってたんだろうなあ……。もっと、そばにいてやればよかった。いや、そばにいたら、もっと早く記憶が消えてたか?
心残りになる記憶が消えるなんて、ほんっとマジ最悪。最低。俺のことがクウの心残りになるって思って喜べる段階は、もうとっくに過ぎてる。
悩むな。足を動かせ。……なにか、なにかまだ解決方法があるかもしれない。自分に言い聞かせながら、俺は黒豹を締め上げるべく、床を蹴った。
48
あなたにおすすめの小説
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
【完結】伴侶がいるので、溺愛ご遠慮いたします
* ゆるゆ
BL
3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!?
しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが、びっくりして憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です!
めちゃくちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので!
ノィユとヴィルの動画を作ってみました!(笑)
インスタ @yuruyu0
Youtube @BL小説動画 です!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったらお話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
ヴィル×ノィユのお話です。
本編完結しました!
『もふもふ獣人転生』に遊びにゆく舞踏会編、完結しました!
時々おまけのお話を更新するかもです。
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
秋津むぎ
BL
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
あらすじ
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる