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王都防衛編
117.クンツ・リンデンベルガー
しおりを挟む翌朝私が目を覚ましても、ユストゥスは狼のままだった。もふもふな冬毛の狼に私は、嬉しいような落胆したような気持ちになる。
昨日の最後の記憶はリビングでの……ただただ気の狂いそうな長く濃密な愛撫の後に、狼のままのユストゥスにおちんぽを入れてもらっていたものだったが、いつの間にか自室に戻ってきていた。腕の中にはちゃんとジュストもいて、少し安堵した。
ユストゥスに怒るあまりに手放したことにも気づかなかった。すまないなジュスト。
私が起きるのを待っていたのか、狼がふぁさりと尾を揺らし、ぺろんと私の頬を舐めた。
ユストゥスが狼になった際に破壊された調度品や壁も、何事もなかったかのように修復されている。いったいどんな魔法を使ったのだろう。さすがはエリーアス様だな!
私が軽く周囲を見回していると、ユストゥスがすりすりと頭を擦り付けてきた。昨日服を脱いだまま、着る余裕もなかったので私は裸体のままだ。その素肌にユストゥスの毛が、少しくすぐったくも心地よい。
誰かが部屋まで運んでくれたに違いない。ベッカーだろうか。後で礼を言わなければな。
「さて、どうするのが良いのだろうな」
私はユストゥスの立派な毛並みを撫でながらひとりごちた。目下の心配は、この目の前の大きな犬……いや、狼である。ユストゥスを人に戻すには、どうしたらいいのか。
私の心のわだかまりは、先輩方の手ですっかり溶け切っていた。皆、私が……こんなポンコツでも、今の私で良いと言ってくれた。あそこまで言われて振り切れるわけがない。嬉しさでほんのり胸が温かかった。
嬉しくて頬を綻ばせたところで、ずき、と予兆のような頭痛を感じて、私は息を飲んだ。撫でられるままに伏せていたユストゥスがぴくりと耳を立て、頭を起こして私を見つめる。鳥肌が立つのを感じて、私はユストゥスをぎゅうっと抱き締めた。なんだかよくわからないが、嫌な予感がする。もっと違うことを考えなくては。そうだ、この目の前の狼。
無意識にすんすんと匂いを嗅ぎ、安らぎを覚えたところで、もふもふな胸毛から顔を上げてユストゥスを見返す。灰色の瞳に灰色の毛。威風堂々としたものなのに、ユストゥスはきゅーんと情けない声を漏らして耳を伏せ、私の頬を舐めた。私を心配している気配を感じて、ぐりぐりと私も頭を押し付けた。
ユストゥスの口からちらりと覗いた舌には消音魔法が取り付けられていて、狼がまた喋れない状態になっていることが理解できた。騎士団のルールとはいえ、手話を使えない狼のユストゥスから声までも取り上げるとは。少し悲しくなる。
でも寮の皆のことを一番に考えてくれるバルタザールのことだ、その方がよいと判断したのだろう。
今は、ユストゥスのことを考えよう。……ほら、大丈夫。頭など痛くない。大丈夫……私は大丈夫だ。
だがこの狼は駄目だな?
王都でこんな大きな動物はいない。まるで魔物のようだ。実際、ご主人様の魔力を纏っているせいで、下手をすればユストゥスは討伐対象になってしまう。それでは可哀想だ。寮で飼ってもらえるだろうか……。
「お前を捨てろと言われても、絶対私が飼ってやるからな。ひとまずお座りから覚えよう。お手が先がいいか?」
絶対そんなことはないだろうが、エリーアス様に捨ててきなさいと怒られる想像に、私は胸を痛めた。もし万が一そんなことを言われたら、私は食事を減らしてその分の精液をエリーアス様に捧げても、飼ってもらえるよう懇願しよう。こんな壁をぶち破ってしまう駄犬……駄狼か?に、難色を示されても私が守らねば。
じっと同情しながら見つめていると、垂れていたユストゥスの耳が徐々に立ち上がり、不審そうな色がその目に灯る。ふす、と鼻息を漏らすと、ユストゥスはゆっくり立ち上がった。
「あっ」
ユストゥスは、とんっと前足で私をベッドに押し倒し、股座に顔を潜り込ませた。明確に、どこを狙おうとしているのか理解して私はユストゥスの頭を押さえつける。
「ちょっ、お前っ!そんなことしている暇は、あっ?!」
指輪は外せないまでも、狼化を解く方法を考えなければならない。私におまんこしている暇はないだろうに、ユストゥスが構わず私の股の間に顔を押し込もうとするので、ずりずり後ずさりながら逃げを打つ。が、枕を押しのけてベッドヘッドまで追いやられて、私は腰を上げた。中腰のまま膝頭で頭を挟むが、駄狼は止まらない。
「こらっ、めっ!めっだッ!ユストゥス!……お、おすわりっ!!」
べしべし叩くが毛皮が衝撃を吸収するのか、ユストゥスは止まらない。舐められた内股は唾液でべたべたの上、私の陰茎をべろんと舐め上げた。さすがに鋭い犬歯を急所に近いところで見せられて、きゅっと手でペニスを隠してしまう。
それが運の尽きだった。
「やめろと、ゆす、っやめ、あっ」
抵抗はもはや足を閉じようとする力のみで、それを鼻先でぐりぐり押し広げられ、人だったころとは比べ物にならないほど長い舌で後孔を舐められる。
性交を嫌がることなどほとんどしてこなかった私は、それだけの動作で条件反射のように足の力が抜けてしまった。ユストゥスはそこを見逃すような男ではない。
「ぁあ、っあっ、やっ、ぁんっ、あ、ああっ」
ベッドヘッドの段差に半ば座りながら、私はユストゥスの頭を掴んだ。ユストゥスは、魔肛を、だいたいどんな時でも濡れる魔肛を、しつこく濡らし広げてからおちんぽを挿入してくれる。期待に腹の奥が疼いた。
じゅぼっじゅぶっ。と濁音のついた水音が断続的に上がり、太ももが震える。ああもう、この私がお前を気遣ってやってるというのに!このばか!入れてほしくなるではないか!
「っひっ、あっ、あんっ。も、……ゆす、とぅす……っ」
朝はそこまで焦らされることがない。準備ができたとわかれば、ユストゥスも素直に挿入してくれる。それを考えれば一度朝食を取ってから、改めて話をした方がいいはずだ。
そう自分に言い訳した私は、壁に頭を寄り掛からせ、ベッドヘッドの棚に両手を置き、がぱりと膝を開いて腰を突き出した。期待に腰が揺らいでしまう。じわりと気恥ずかしさが生まれたが、見ているのはユストゥスだけだ。私の奴隷だ。そう思うのに灰色の瞳に見上げられると、頬が熱くなる。堪らずわずかに顔を逸らした。
おちんぽ大歓迎!な体勢に、ユストゥスは満足げに目を細め、ゆっくりとアナルから舌を引き抜いた。ちろりと陰嚢を舐め、そしてペニスの根元から先端まで舐め上げて、ようやく舌を離す。濡れた内股が空気に触れて冷え、挿入を待つ淫猥な穴が呼吸に合わせて収縮する。
大きな舌で本当に舌なめずりをしてみせたユストゥスは、圧し掛かろうとして少し考えるように動きを止めた。私の腰の高さが狼となったユストゥスのペニスの位置と会わないのだ。
ベッドに寝転んだ方がいいか、と快感に霞む脳を働かせて腰を落とした私と、首回りの毛の一部がきらりと輝き、ユストゥスが人化したのは同じタイミングだった。
奴隷服を着たままのユストゥスが、あの神秘的な青金の瞳で私を見下ろしている。
「お前、元に……」
<ああ、変化も俺の意思でできるようになった>
「はあ?やってみろ」
急に何を言い出すのか。私があっけに取られて思わずそう命ずると、何事もないかのようにユストゥスは何度か人と獣に姿を変えてみせた。その場で瞬きする間に変わってしまうので、転送魔法を見たような気分だった。
いい感じにあったはずの淫靡な空気など、一切消え去ってしまったな……。
私がいろいろ考えていたことが台無しだ。おすわりから始まり、そのうち火の輪くぐりでもしてもらおうと思っていたのに。いや、人であっても獣にもなれるのだからやってくれるだろうか。
私が夢を広げている間にも、ユストゥスは手話を続けていた。
<獣だとちっと力加減ができなねえし、何より入れてる間、キスが届かねえのが難点なんだよな。けどクンツは、狼の方が好きだろ?だからこれからクンツと交尾するときは、ずっと狼でいようかと>
「嫌だ。狼は嫌だ。私の奴隷はお前だ、ユストゥス。人の姿のお前がいい」
まろび出た言葉に、ユストゥスが虚を突かれた表情を浮かべた。こてんとベッドに横たわったジュストを抱き、片手でユストゥスの頬を撫でる。
「私の身体は、狼の方が良いというのだ。前の私の名残が残る身体が。でも私は、私は今のお前がいい」
<……今の俺?>
「そうだ。爪も耳も尻尾もない、お前がいい」
時折何かの拍子に感情を荒げるユストゥスに、私もずっと不安だった。
彼は私を見ているようで、私を見ていない気がしていた。……もしかしたらこいつは、前の私の獣人なのかもしれない。私が記憶を失ったのと同じように、その姿を失ったのかもしれない。獣から人には戻ったが、獣人ではない。
そうだ、お互いに失っているのだ。前の私は獣人の姿をこいつからはぎ取っていったに違いない。忌々しい。……でもそれなら、それなら、そう思うなら、ユストゥスを受け入れられる気がした。頭痛の予感を感じながら、私は口を開く。
「獣人の姿は、前の私にくれてやったのだろう?だから残った今のお前は私のものだ。……それでは、嫌か?」
<クンツ……俺は、お前を愛してる。お前だけが俺の伴侶で、番で、妻なんだ>
真摯な眼差しで手を動かしたユストゥスは、ぎゅっと私の肩を掴むと抱き寄せてきつく抱き締めた。腕が違う、肩幅が違う、匂いが違う。……そう考える私が、おそらく違う。
前の私だったら、ユストゥスの姿が変わったとしても、きっと構わず愛するだろう。手紙からもゆるぎない結びつきがあるのを感じられる。ユストゥスは、前の私のことが好きだから、今の私のことも好きなのだ。それは同じようで違う。私は前の私のことを嫌いだし、同じ人間と思われるのも嫌だ。ライバルだな!
しかし普段はポンコツな私が、ユストゥスの手話を正確に理解できるとは驚きだ。……私だけを好きだと言ってくれていたら、良かったのに。敗北感に口元が歪んだ。
ライバルだと思った時には負けていたとは、さすがポンコツなだけあるな、私……。
「ふふ、クンツは、幸せ者だな」
「……っ……!……ッ!<ちゃんと聞け!俺はお前を愛してる!お前が俺の大事なお嫁様なんだ!>
咄嗟に口を開いたユストゥスは半分怒鳴るような仕草をした後、軽く舌打ちをして手を乱雑に動かした。私は軽く頷いて見せる。
「わかったわかった。ほら、お前の嫁の身体だ。好きにしろ」
ぐるぐるきゅう、といいタイミングで腹も鳴った。ユストゥスの姿も自由に変えられるなら、そこまで深刻にならなくともよいだろう。心置きなく任務に邁進できる。ごろりとベッドに横たわり、ジュストを掴んで抱き締めようとして、ふと気づいた。
ジュストも手紙を持っていたということは、前の私のものなのだろうな。……返すべきか?燃やせば同じところに逝くだろうか。いや、でも万が一戻る可能性もある……か?わからない。知らない。でも、ジュストも私のものではないことはわかる。ふむ。リンデンベルガーの騎士として考えれば、分に過ぎたものだったな。
悩みながら私は、ジュストをベッドヘッドにそっと置いた。ユストゥスは何やら苦虫を噛み潰したような表情で、私を見つめている。
「どうした?ほら狼で構わないぞ。その方が私も悦ぶだろう」
そう誘えば、わきわきと言葉にもならない手話もどきのような仕草を見せ、それからがっくりと肩を落とした。少しだけ間を置いた後に、改めて気を取り直したように、ゆっくりと私に覆いかぶさってくる。どうやら人のまま私とおまんこする気らしい。
少しだけほっとした。あの狼の姿かたちは、そして匂いは、私の知らない部分を揺さぶってくるから怖い。
ユストゥスは、真面目な表情のままきらきらと輝く瞳で私を見つめながら、愛してる、と唇の動きだけで言葉を紡いだ。心がどきりと跳ねる。私が言われているわけではないと知っていても、少し落ち着かないな。
肩を竦めつつ、視線を泳がせる私の顎をユストゥスは掴んで上げさせると、そのままちゅっと口づけをした。何か物足りないような気がするが、男の口づけは酷く甘く感じる。すぐに溺れた。首に腕を回し、何度も唇で触れ合う。
「んあっ、ふ、……ん」
先ほどまで広げられていた箇所の具合を指で確かめられると、ユストゥスは片足を抱え、斜めからゆっくりと挿入してきた。相変わらず奥まで届きそうで、届かないおちんぽだな……。でも私のおまんこは美味しそうにもぐもぐと食み、精液を強請るように蠕動を始める。突き上げてくる振動に嬌声を上げながら、どこか冷めた気持ちで行為を続けていると、そっと指先を握られた。
「ああっ、あん!んっ、あ、あぁっ」
下半身は隙間さえないぐらいにまぐわっているというのに、私の人差し指を握るユストゥスの手はひどく熱く感じられた。おち、落ち着かない。性交に意識を向けられれば良いのに、その指先ばかりが気になった。体位を変えるふりをして、その手をさりげなく振り払う。うつ伏せになってべったりと寝転びながら受け入れていると、またも指を握られた。
やめてほしい。もう一度その手を振り払おうとしても、ユストゥスは離してくれない。勘違いしそうになる。やめてくれ。
「っひ、ぁっあ、あんっああんっあっあ……っ」
どくどくと奥に精液が注ぎ込まれ、私は背筋をびくびくと震えさせる。ぐったりと横たわったまま呼吸を整えながら、無言で掴まれた指を眺めた。精液がきちんと吸収されるまで、私はユストゥスから離れられない。それを良いことに、私はそっとバレないようにユストゥスの手のひらをそっと撫でた。
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